ヘミングバードの囁き -4ページ目

太陽信仰


太陽信仰

いつの頃からだろう。気が付けばいつも太陽と向き合って話をしていた。苦しいかったり辛い時はエネルギーをもらった。特に夕方の太陽が好きだ。西に沈む太陽が残ったエネルギー全てをボクに注いでくれているような気がする。

ボクにとって太陽は親友さ!

役割分担


月と太陽

若いころはスパーマンになりたいと思っていた。
スポーツ万能、学力優秀、容姿端麗、話術の天才・・・。
でもさ、近頃気付いたんだ。そんな八方美人は疲れるよな~って。
自分らしく生きる。自分に合った生き方をする。

ほら、月だって昼間は休んでるぢゃないか。

期待ハズレ


大寒

なんてこった。天気予報では雪だったのに。
こんな曇り空ぢゃあ、せっかく用意した雪見酒が出来ないぢゃないか。

そうだ、今日は大寒だ。寒さに耐える身体を祝して熱燗でいっぱいやろう。
さっそく友達に連絡しなくっちゃ。えへへへ・・・。

つぼみは花になる


蕾

寒い寒い。なんてて寒いんだ。
でも枯れ木の枝をよく見ると、小さなつぼみが身を固くして春の訪れを待っている。
じっと我慢して自分の中にエネルギーを貯めているつぼみは魂のようで美しい。
その身が開いて花になるのも、もうすぐだよ。
ガンバレ!

地球温暖化


温暖化

やあ虫君、あけましておめでとう。
でも君の出番はまだまだ先なんだよ。3月5日が啓蟄の日だからね。
もう少し眠っていてくれよ。

地球温暖化もここまでくると嘆かわしいなあ~。

天からの贈り物


天からの贈り物

上を見上げていたら、天から贈り物が降ってきた。
無数の贈り物はまるでダンスを踊るようにやってくる。
地上に降り立つと、淡くはかなく消えてしまう。
この贈り物をどうしたら自分の物に出来るんだ。

そうか、所有するんぢゃなくて、楽しめば良いのか。

幸運は空から


空から

最近良い事が無い。いつもうつむき加減で歩いていたんだけど、上を向いて歩かなくちゃダメだね。幸運は空からやって来るんだから。

羨ましい


羨ましい

やっぱり修行が足りないな。他人のお年玉が気になってしょうがない。
まだ羨ましいうちは良いけれど、これが恨めしいに変わっちゃう。なんて心の弱いボクなんだ。

客観的心情から主観的心情への変換というやつさ。

期待


期待


期待してなかったお年玉、そりゃ嬉しいよね。
でもね、過度の期待は禁物だよ。
汗を流して手に入れたものが本当の自分の宝物になるんだからね。

でも、もう少し入っていれば好いのにな~。

陽はまた昇る


日の出

初日の出と言うけれど、べつに太陽にとって正月元旦が初めての日の出ではないんだ。太陽はいつものように沈みまた昇る。淡々と自分の役目を変わらずにしている。そんなことに「初」などを付けて、特別扱いして右往左往しているのは人間たちの自分勝手にすぎないのさ。
太陽はいつだって変わらない。