前回の続きです。




子供を「叱るべき時」とはいつなのでしょうか?




人に迷惑をかけたとき?

危ないとき?

聞き分けのないとき?

「やってはいけないこと」をやったとき?

他人をケガさせたとき?

・・・・なんなのでしょうか?




僕は、たくさんの、まあいわゆる「成功者」の成長エピソードや、

どうやって育てられたか、育ったか?

どういう習慣を持って育ったか?

なんてことを今まで研究してきましたが、

はっきりいうと、「コレ」というものはありませんでした。




巷にはいろいろな「成功法則」や「成功体験談」が出回っていますが、

最終的なところでは「運」です。




もちろん、その「運」にひっかかるためには、

その子がどうやって育ったか、

どういう習慣を持っているか、

どういう考え方をしているか、

などは大きく関係していますが、

と同時に、

なんと「方程式」はありません。




たとえば、

「だらしない人」が成功しなかったか、というと、そうでもない。

「無責任な人」が成功しなかったか、というと、そうでもない。

「学校で成績が良かった人」が成功しなかったか、というと、そうでもない。

「ネガティブな人」が成功しなかったか、というと、そうでもない。

「人間関係がヘタな人」が成功しなかったか、というと、そうでもない。

「目標がない人」が成功しなかったか、というと、そうでもない。

さらに、

「成功した人」が幸せか、というと、そうでもない。




つまり、

成功するかどうかは、時と場合による、ということですね。

その子の性質と、時代のタイミングと、環境(人間関係含む)との「相性」と言えます。

また「親の努力」も大きいです。(でも逆に「ない」ために成功した人もいます。)





というわけで、

子供を「叱るべき時」、というのに、「一般的な方程式」はありません。




『どういう人間になるのがいいのか?』

ということに「一般的な答え」がないのに、

「叱るべき時」に「一般的な答え」があるはずがない、

ということですね。




じゃあ、どうしたらいいのでしょう?









親になって、

たくさんの他の親を見ていますが、

そのなかで思ったこと。




親が子供を叱っているとき、

99%くらいの確率で、

それを「叱る」は必要ない、

っていうこと。




子供を叱っているケースのほとんどでは、

親がただ自分の都合で感情的になっているだけです。




子供は、話せば分かるものです。

優しく、ちゃんと理由を話して、

子供の意見や立場も大事にしながら話す。




これで大丈夫です。




逆に、

本当に叱るべきときはあります。




叱るべきときにきちんと叱らないと、

それこそどうしようもない「モンスター」のような子供ができあがってしまいます。




でも、これも、

「ふだん叱らない」からこそ、

「叱るべきとき」が子供に伝わるのです。




「緩急」が大事ですね。

普段から叱っているなら、

子供には、何が本当に大事なのかどうかが分からなくなってしまいます。




叱られるということの大事さ、

も分からなくなってしまう。




美味しいものでも、毎日食べていたら、

ありがたみも、せっかくのおいしさもわからなくなってしまいますよね。




脳の性質により、

普段から「よく起こること」は、

脳がパターン化して「よくあること」としてしまうので、

あまりインパクトがなくなってしまうんです。




普段は、基本的に叱らない・怒らないように心がける。

逆に、叱るべきときは「ビシッ!」と強く叱る、

この「緩急」が肝心ですよ。




じゃあ、どういう時が「叱るべきとき」なのか?

というのもまた、大事ですね~~~~~(^^)


最近、資本主義の世界のなかで、

「お金持ち」になるための方法が分かった。




たぶん、分かっている人は分かっているんだろうけど・・・・




あまりコチャコチャと説明しても分かるものでもないだろうか、ポイントだけ。




1,
お金は「流れ」である。

ということ。




2,
現実的には

 101    10100     1010000                    
―――― < ―――――― << ―――――――――
 100    10000     1000000

だっていうこと。




僕はこれで、ようやく説明を読んでも体験的に原因が理解できなかったサブプライムローンのこと、

大企業がなんであんなに利益率が悪いのかが、

バブルがはじめる理由、なんかも分かりました。




これから数年は、この法則に乗っ取って、いろいろやってみようと思います。



とはいえ、もちろんこのことが分かったからといっても、

「心理的な面でのお金」

が解消されていないといけないのですけど、