親になって、

たくさんの他の親を見ていますが、

そのなかで思ったこと。




親が子供を叱っているとき、

99%くらいの確率で、

それを「叱る」は必要ない、

っていうこと。




子供を叱っているケースのほとんどでは、

親がただ自分の都合で感情的になっているだけです。




子供は、話せば分かるものです。

優しく、ちゃんと理由を話して、

子供の意見や立場も大事にしながら話す。




これで大丈夫です。




逆に、

本当に叱るべきときはあります。




叱るべきときにきちんと叱らないと、

それこそどうしようもない「モンスター」のような子供ができあがってしまいます。




でも、これも、

「ふだん叱らない」からこそ、

「叱るべきとき」が子供に伝わるのです。




「緩急」が大事ですね。

普段から叱っているなら、

子供には、何が本当に大事なのかどうかが分からなくなってしまいます。




叱られるということの大事さ、

も分からなくなってしまう。




美味しいものでも、毎日食べていたら、

ありがたみも、せっかくのおいしさもわからなくなってしまいますよね。




脳の性質により、

普段から「よく起こること」は、

脳がパターン化して「よくあること」としてしまうので、

あまりインパクトがなくなってしまうんです。




普段は、基本的に叱らない・怒らないように心がける。

逆に、叱るべきときは「ビシッ!」と強く叱る、

この「緩急」が肝心ですよ。




じゃあ、どういう時が「叱るべきとき」なのか?

というのもまた、大事ですね~~~~~(^^)