日本が強くなるための原則を、

根本から考えてみました。

考えて分かったことは

国でも家族でも

ちっとも変わらなかった

ということです。




さらっと書いてしまいますが

ようするに強くなるために一番必要なのは「お金」です。




これについては

いろいろな情報から考えても

間違いありません。

(幸せとか豊かさとは別ですが)




キリスト教が世界に広がったのも

いろいろな国が勃興したのも

歴史上にいろいろな人が現れては消えていったのも

結局は「お金」の問題が大きかった、

というのは、

揺るがない事実です。




というわけで、

じゃあ、国が強くなるための活動とは

なんでしょうか?




原則は3つ。
・外貨の獲得
・資本の形成
・自給率の向上

これにつきます。




なので、

なぜ日本は弱くなったのか?

というと

この3原則を無視し、

自分たちの利益だけを優先して

「内需の拡大」

に力をいれていたからです。




良く言われる「ガラパゴス化」は

その結果です。




また、私たちは

豊かになるに連れ、

ついつい海外製品を購入するようになっていました。

つまり、

自給率(食糧に限らず、ですよ。)を下げていたのです。




自国の服や鞄、靴、ジュエリーなどは買わずに、

海外ブランドばかり買っていた。

それなどは典型ですね。




また食糧やエネルギーも

「貿易立国」などといって

あまり開発していませんでした。




これでは国は弱くなるのは当然だったのです。




結局「お金」が強さであるのなら、

「国の強さ」は

どれだけ外貨を獲得できるか

ということになります。




自給率があがらなければ

「お金」は外国に流れます。

つまり弱くなる。




資本を形成しなければ

つねに最前線で戦いつづけなければなりません。

つねに競争しなければなりません。

これでは自国の製品が

他国の製品に競争力で負けたとき

どんどん国の力が弱くなっていくことを意味しています。




「内需」は、

カンタンに言えば

外貨を獲得すれば

自然に上がります。

(お金を持ったら、みんなつかいたくなるから。)




内需の拡大に一生懸命力をいれたとしても、

外貨が獲得できなければ

そして他国の商品を買い続けるなら

内需は縮小していくのです。





これはどんな「集団」にも適用できる原則です。




上のことを分かりやすく言うなら、

・「外貨の獲得」は会社でもらってくるお給料

・「資本の形成」は「投資」。
 (=ちなみに資本とは「価値を生み出すもの」のこと。不労所得を得るものですね。)

・「自給率の向上」は、自分の家で食べ物や衣食住をつくること

となります。




つまり、

お給料は入るけど、

お金は出て行かない。

ということです。




その家がどうなっていくかは

すぐに分かりますよね。

稼いでいるけど、使うことがなければ

・・・はい、自然に「お金持ち」になっていくのです。




実際に、

本当の「資本家」というのは

同じことをしています。




お金を稼ぎ

支出をコントロールし

投資をする。




まあ、つまり、

日本が再び強くなるためには

・海外で日本の商品を買ってもらい

・日本人は日本の商品をなるべく購入する

・輸入に依存している商品の自給率を高める

ということに集中すれば良いのです。




アメリカが

いまでもやはり圧倒的に

なんやかんやで「強国」であるのは

この原則をきちんと守っているからなのです。




海外旅行にいって思うことは

どこの国でも

アメリカの商品が売られている

ということです。




日本ではあまり見られない光景ですが、

「本」「TV番組」「服」など

アメリカ製品があふれています。




他にも

iPhoneやGoogle、

Facebook、

コカコーラ、マクドナルド・・・・

どこでも使っている人を見かけます。




日本の製品も

トヨタ車やホンダのバイクををはじめ

世界中でみますが

「新しいメーカー」

が見られないのです。




いかに「国」が、

それに力を入れていなかったのかが分かりますね。




まあこれ以上のことは

大きなビジネスに素人の私がいっても無駄ですが

とりあえず日本政府や大企業は

この3原則を遵守すべきですね。




私もこれから

日本の製品を海外で紹介・販売し、

国内製品を購入する。

そのようにしていこうと思いました。




日本が強くなれば、

その「力」をつかって

世界を平和にすることだって可能です。




「力」をつかって

他国を脅かしたり

搾取していたりしてはいけませんね。
生活をいかに楽に、

そして「無い」ものにできるか?

が、

ここ2~3百年の人間の営みであったのではないかと思う。

しかし、

それこそが

人生をつまらなく

意味がないものにしてしまう

原因だ。




生活する

ということこそが

生きる

ということだ。




あまりの重労働を

楽にするのは良い。




しかし、

それを無くしてしまった時

私たちは

本質的に

路頭に迷う。




「やることがない」から。





世界的な企業をつくったって、

世界中の子どもを救ったって、

人が生まれ変わるような発見をしたって、

そこがなければ

私たちは幸せにはなれない。

心の深い部分で

なにかを失っていることを知るだけだ。




最近よく言われる

「日常」を楽しむ、

ということともちょっと違う。




生活があってこその「日常」と「非日常」だから。




生活こそが人生。

生活こそが「生きる」ということ。




毎日の

1つ1つの生活が

「自分が生きていること」

「自分が生きること」

だと気づくなら

世界中の人の頭を支配している

「『何か』しなきゃ」

という「妄想」は吹き飛ぶだろう。




「何か」はいつも目の前にある。




同義反復になるけども、

生活するために

私たちは生きている、

のです。
先週、今話題(?)のバリ島にある「グリーンスクール」を訪問してきました。



グリーンスクールは、バリ島で成功した起業家の方の声掛けでつくられた

教育・社会・起業

の3つの精神を柱として、作られたコミュニティです。


グリーンスクール2
↑これが中心の建物を外から撮ったところ(ああ、写真がヘタだなあ・・・)




もちろんエコロジーにも深く配慮したコミュニティであるので、

まあ、ようするに

僕が求めるところに大変近いかな~~~

と思って訪問してきました。




再来年、娘が小学生になるので

留学するのもいいかな?

と思っての訪問です。



まずはエントランスをくぐって~・・・

グリーンスクール1

エントランスの脇には、カフェや、世界中からのビジターたちへのおみやげが販売されています。

バリの物価としてはかなり高額ですが・・・

ここで販売されている物品も

グリーンスクールで作られているもの。

こういう身近なところで「起業」の精神を磨いているのでしょう。




つぎにグル~~~っと各教室を案内されます。

しかしなぜか、写真を1枚しか撮っていない。

日頃から写真を撮る習慣がまったくないのは、

こういうところに出てしまうんですねえ。。。(- -;)

グリーンスクール3
↑ちなみに左側が教室。
内部はとても素敵な空間になっていました。



グリーンスクールの「村」の中には

各学年ごとに担当となっている動物がおり、

生徒たちはこの動物を対象に

ビジネスを考えたりするのだそうです。

生産物を売り、そのお金で施設を良くしたり、動物の数を増やしたり、、、と。

なるほどですね。




下は「ハート・オブ・スクール」と呼ばれる

中心の建物の中。

全て「竹」でできています。


(↑こちらは動画で。最後にかけてくるのは、私の娘♥)

一本一本の竹には、

スポンサーの名前が掘り込んであります。

ヴァージン創業者のリチャード・ブランソン卿の名前などありましたね。



ちなみに、グリーンコミュニティでは、

この「竹による建築・家具」もビジネスにしている。

教育・経済・社会

が一体としたコミュニティを目指しているのです。

見てください、この建物の美しさ!

グリーンヴィレッジ
http://greenvillagebali.com

訪問後に気づきましたが、こちらにはステイできるようです。

ああ、泊まりたかった・・・



ちなみにグリーンスクールは「シュタイナー教育の学校」

と日本の雑誌で紹介されているのを読みましたが、

シュタイナー教育の「シュ」の字も見当たらなかったのは何故なのでしょうか?

隠しているけどシュタイナー教育、なのか、

シュタイナー教育から影響は受けたけど違う、のか、

ぜんぜん関係ない、のか。

そのあたりは謎でした。

もっと「現実社会」をしっかりと見据えて教育をしているように見えました。




なんというか、

シュタイナー教育、というか、

(ルドルフ)シュタイナーが作り上げていたような「コミュニティ」

を作りたかったのかな?と思いました。

ちなみにシュタイナーは、

最近よく日本でも見るようになった世界的なナチュラル・オーガニックブランド「ヴェレダ」などの創業、

ゲーテアヌムといった建築および大学の設立

などを地域のコミュニティで行なっています。




シュタイナーは、

ちなみに神智学の流れを組む宗教団体でもありましたが、

グリーンスクールには、そういった「教義」というものはありません。




グリーンスクールはPRも上手なので、

世界中から注目されている・・・

とそれだけで

社会にインパクトを与える教育ができる

とも言えますね。




学校の内容、

というか授業の内容自体は

やっぱり短時間の訪問程度では分からないのですが

とにかく「楽園」のような場所でした。




案外「高校生」などは、

日本と同じような「つまらなさそ~~」な顔をしていたのは気になりましたが、

小学生は大変に楽しそうでした★




日本にもこんな学校ができたら・・・

なんて思いがちですが、

結局は「コミニティ」を作らないことには

この「コピー」はできなさそうです。




地域性、国際的な社会性、

そしてビジネスと起業精神

そしてそれらの土台であり

それを活性化するために

しっかりとリンクされ、また「人間重視」の教育。




僕がやりたいな、と思っていたことともピッタリと合致するので

ぜひグリーンスクールを参考に

私も活動していきたいと思いました。




良い旅でした。

グリーンスクールのさらなる詳細を知りたい方は、
公式HP(英語)http://www.greenschool.org

またはググってみてください★