先週、今話題(?)のバリ島にある「グリーンスクール」を訪問してきました。



グリーンスクールは、バリ島で成功した起業家の方の声掛けでつくられた

教育・社会・起業

の3つの精神を柱として、作られたコミュニティです。


グリーンスクール2
↑これが中心の建物を外から撮ったところ(ああ、写真がヘタだなあ・・・)




もちろんエコロジーにも深く配慮したコミュニティであるので、

まあ、ようするに

僕が求めるところに大変近いかな~~~

と思って訪問してきました。




再来年、娘が小学生になるので

留学するのもいいかな?

と思っての訪問です。



まずはエントランスをくぐって~・・・

グリーンスクール1

エントランスの脇には、カフェや、世界中からのビジターたちへのおみやげが販売されています。

バリの物価としてはかなり高額ですが・・・

ここで販売されている物品も

グリーンスクールで作られているもの。

こういう身近なところで「起業」の精神を磨いているのでしょう。




つぎにグル~~~っと各教室を案内されます。

しかしなぜか、写真を1枚しか撮っていない。

日頃から写真を撮る習慣がまったくないのは、

こういうところに出てしまうんですねえ。。。(- -;)

グリーンスクール3
↑ちなみに左側が教室。
内部はとても素敵な空間になっていました。



グリーンスクールの「村」の中には

各学年ごとに担当となっている動物がおり、

生徒たちはこの動物を対象に

ビジネスを考えたりするのだそうです。

生産物を売り、そのお金で施設を良くしたり、動物の数を増やしたり、、、と。

なるほどですね。




下は「ハート・オブ・スクール」と呼ばれる

中心の建物の中。

全て「竹」でできています。


(↑こちらは動画で。最後にかけてくるのは、私の娘♥)

一本一本の竹には、

スポンサーの名前が掘り込んであります。

ヴァージン創業者のリチャード・ブランソン卿の名前などありましたね。



ちなみに、グリーンコミュニティでは、

この「竹による建築・家具」もビジネスにしている。

教育・経済・社会

が一体としたコミュニティを目指しているのです。

見てください、この建物の美しさ!

グリーンヴィレッジ
http://greenvillagebali.com

訪問後に気づきましたが、こちらにはステイできるようです。

ああ、泊まりたかった・・・



ちなみにグリーンスクールは「シュタイナー教育の学校」

と日本の雑誌で紹介されているのを読みましたが、

シュタイナー教育の「シュ」の字も見当たらなかったのは何故なのでしょうか?

隠しているけどシュタイナー教育、なのか、

シュタイナー教育から影響は受けたけど違う、のか、

ぜんぜん関係ない、のか。

そのあたりは謎でした。

もっと「現実社会」をしっかりと見据えて教育をしているように見えました。




なんというか、

シュタイナー教育、というか、

(ルドルフ)シュタイナーが作り上げていたような「コミュニティ」

を作りたかったのかな?と思いました。

ちなみにシュタイナーは、

最近よく日本でも見るようになった世界的なナチュラル・オーガニックブランド「ヴェレダ」などの創業、

ゲーテアヌムといった建築および大学の設立

などを地域のコミュニティで行なっています。




シュタイナーは、

ちなみに神智学の流れを組む宗教団体でもありましたが、

グリーンスクールには、そういった「教義」というものはありません。




グリーンスクールはPRも上手なので、

世界中から注目されている・・・

とそれだけで

社会にインパクトを与える教育ができる

とも言えますね。




学校の内容、

というか授業の内容自体は

やっぱり短時間の訪問程度では分からないのですが

とにかく「楽園」のような場所でした。




案外「高校生」などは、

日本と同じような「つまらなさそ~~」な顔をしていたのは気になりましたが、

小学生は大変に楽しそうでした★




日本にもこんな学校ができたら・・・

なんて思いがちですが、

結局は「コミニティ」を作らないことには

この「コピー」はできなさそうです。




地域性、国際的な社会性、

そしてビジネスと起業精神

そしてそれらの土台であり

それを活性化するために

しっかりとリンクされ、また「人間重視」の教育。




僕がやりたいな、と思っていたことともピッタリと合致するので

ぜひグリーンスクールを参考に

私も活動していきたいと思いました。




良い旅でした。

グリーンスクールのさらなる詳細を知りたい方は、
公式HP(英語)http://www.greenschool.org

またはググってみてください★