宇宙に飛び出そう!共同探索に参加した時の記録 | Kanakoのおぽんちヘミシンク

Kanakoのおぽんちヘミシンク

2019年1月20日から本格的にヘミシンクを開始し、ゲートウェイ・エクスペリエンスは同年2月1日から。
数回のお休みを経て、2022年3月再開しました。

まいど!kanakoです✨

 

先日、セシャトさん主催の共同探索「月&宇宙へGO!」に参加しました!

 

 

探索中、録音していたので、その文字起こし記録です。

最初はノンヘミで頑張ろうかと思っていたのですが、

やっぱりヘミシンク聞きたくなったので、テーマにぴったりな

「Interstellar Journey」を聴きながら探索しました。

 

 

以下、長くなりますが、文字起こし記録です。

途中まではセシャトさんの誘導瞑想を聞いている時の記録で、

ピンク文字は、私が無意識に喋っていた部分です。

 

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私の前にいるのは 白いガウンを着た人で頭には被ってないな。 男性なのか女性なのかちょっとわからない中性的な感じ。 私の手を両手に取って、うん、見つめてくれてる感じがする。 私は白いワンピースを着てる。 

 

ドーナツみたいなのが、 明るい空に浮いてる。 

白い長袖のワンピースを着てるな。 袖がなんか着物みたいにちょっとたれ下がってる感じ。 ローヴではないな。 うん、一緒に手を引いてくれたのは男性なのかもしれないな。 でも顔はよく見えないなあ。男性じゃなくて女性かも? 

 

なんか周りは窓がいっぱいあって。外は空が見えてる気がする。 なんかテーブルとソファーが円周上に…こう円周に沿ってあって。 その側に本棚が、低い本棚が並んでいる気がする。 

さっきはすごい明るかったけど、なんか落ち着いた雰囲気。 ちょっと暗いし、床は赤い。 えんじ色の絨毯。 

 

みんなで声を出す時に。 ♪あ〜♪ って感じの音が聞こえてきてちょっとびっくりした。 では、これからヘミシンクの音源を聞きたいと思います。 

 

星で形作られたアーチみたいなのがあって、トンネルみたいになってて。 それが見えてる。行きましょう。 そこに向かって近づいていく。 近づいても近づけないね。 すごい背の高い人、なんか白い長いズボンはいた背の高い人がいて、その人の足元から見上げてる。 あの人は私をまたいでどっかに行っちゃった。宇宙を歩いて行ってる大きな人。ピエロなのかな?でも全身真っ白。 私は宇宙に浮いてる。 私と一緒に手を引いてくれた人。 

 

なんか、顔のすごい近くに何かバッと来たんだけど、びっくりしちゃったら消えちゃった気がするなんだったんだろう? 大きさ的には、高さも30〜50cmぐらいかな。なんかこう空気の塊… 宇宙だから空気じゃないんだけど、なんかこう、透明な塊。 円筒形の透明の塊がわっと私の顔の前に来たんだけどなんだったんだろう? なんかそういう透明なんだけど、ふわふわふにゃふにゃしたものが、宇宙を漂ってる気がする。 こちらの方に顔を赤くしたオールバックの男の人がいる。ちょっと中肉中背。なんて言う人だろう?俳優さんというか。 タレントさんというか、野球選手だった人に似たような人がいたと思うんだけど、名前が出てこないな。 根本武さんじゃないな。 酔っぱらったみたいに顔が赤い。 ピッチャーだったと思う。 榎本さんかな? わかんない。(後で調べたら江夏豊さんでした) 

 

ベージュのズボンかなトレーナーかな?何かを着てる女性だと思う。そんな人がいたと思う。 赤とか青のラインがシューッと、こう流れていくのが見えたね。 なんかまっすぐシューっていうより、こうくねくねっと曲がって流れていった感じ。 すごい濃紺の世界に青と赤のラインが綺麗。 シューってって。 今はもう消えちゃったけど。  

 

すごい何にもないな。遠くに星がいっぱい見えるだけで。 周りにも誰かいる気はするんだけど、姿はっきり見えないな。 左、私の左側に女性がいる気がする。えっとね、五メーターほど離れたところかな? 

うん。 

 

髪の毛はミディアムレングス…でもあれ、ロングなのかな?ウェイビーヘアで黒くて。 この人はスカートをはいてると思うんだけど、ふわふわした状態でワーワーみたいな感じで、 自分でこうバランスを取っているような気がする。 鼻の穴がまんまるで、唇が結構分厚い感じの女性。 お化粧はちょっと濃いな。 わあってびっくりしてる感じの表情。  

 

とってもカラフルな、細かいデザインの入った木靴が見えたね。 明るい色の木にマトリョーシカみたいな色合いの、赤とか青とか黄色とかのラインの入った絵柄のついた木靴の一部が見えた。  

宇宙に溶けてみたらどうなるんだろう? 溶けようと思って、私の意識を広げてってる。溶かすというか、 私の密度を下げて広げていってる感じ? 私はつぶつぶになって広がってってる感じ?だいぶ大きくなった。 20〜30mぐらいにはなったかも? まだ10mメーターぐらいか? もう結構大きくなったかも? 大きな凧みたいになって。 もっと大きくなってもっと広がってってる感じ。 まあ私も薄くなって。 私の色はもう見えない。 なんかああやってふにゃふにゃに見えてたのは誰かのそういう溶けた状態の魂だったのかもしれない。 私は今は周りから見ればそういうふにゃふにゃした透明の塊なのかもしれない。  

動き出すと、私の中を通り抜けていくものがあるんだけど、怖くないし嫌でもない。 手をファッと動かしたら、指の先からキラキラしたものがいっぱい出てきて、金粉みたいになって落ちていった。 キラキラはずーっと下の方に落ちて行く。 宇宙だから重力なんかないと思うんだけど。 きらきらが消えていく。 下には笑ってるうーん、マスクをかぶった男の人がいる。 キラキラが降ってきて、ちょっと嬉しそう。でも笑ってる顔はちょっと怖い。 なんかロボットみたいに角のある感じ。  

 

そう。 明日満月だから月を見てみましょう。 この大きさのままいけるかな? 月を包み込んだらどうなるんだろう? 月を包み込んでみよう。 

 

体全部で月を包み込んで、しばらくじーっと抱きしめてみたけど、特に何か変化はないなあ。 離してみよう。 お腹になんか月のプリントが付いたみたい。 なんかそこはひんやりしてるような気がする。 

うん。 

 

月の中、割って入ってみよう。 クロールみたいに月に手を刺したら中に入っていける? 中に入ろうとしたら、白いケープを被った黒髪の女の人がちょっと迷惑そうな顔してる。入っちゃダメですか? あんまり嬉しくない、て言うから、じゃあ閉じます、すみません。 つなぎ目を綺麗に手でならして。 繋ぎ目が綺麗になるようにしました。 銀のタンブラーを手にして…私は左手で持ってて。 同じ物を隣の王様みたいな人は右手で掲げてて。二人で一つのタンブラーを持っているのか、それぞれ自分のを持っているのかよくわかんないけど。 すごく近くでコップを持っている。 

 

メガネをかけた男性が、座った状態でちょっと後ろを振り向きながら楽しそうに話しているのが見えた。上はね、ブルー系のチェックの服を着てて、ひざのところで肘をついて、その前でこう手を組んで、ベンチに座ってるような格好で前かがみになってて、その状態でちょっと横向いて笑ってる。誰かと話をしてるんだろうな。  

 

あっちに太陽が見える。なんか宇宙の中に、空間の山みたいなのがあって、丘と谷。その谷のところから光がこうこっちに漏れてきてて。 すごく明るい、真っ白。  

 

そのあと、 ニューヨークみたいな所の道路の景色が見えてて、すごいたくさんの、こう人が移動できそうなバスとかあって…マンション昔風の古いマンションとかもありそう。 私たちに必要な人ならば、誰かが必ず引き留めて行かないようにするって。 そんな景色が見えた。 宇宙の中に学校なんてあるのかな? 

 

うん。 

オッターブレイドだって? Tシャツ、白いTシャツにたくさん、いろんな人の寄せ書きみたいなサイン がいっぱいあって。 これは大事だから、このまま置いとくのがいいね。 

 

「ハワイは〜」って言ってる女の人の声が聞こえた。 

 

もうただただまだ(?) 広場で野球みたいなのしてたんだけど、私のバットで打った球がピッチャー返しになって顔に当たっちゃったみたいで倒れている。 気失って倒れてんのかもしれない。 

 

大きなゆりかごがあって、そん中に透明のふわふわふにふにした塊が三つ?入ってる。みんなまだ赤ちゃんなのかもしれない。 あまり大きくない。 他の赤ちゃんがのぞきこんでる。 もうこれはすごいながーい道のり。 ベルトコンベアーで流れていってる。 もう大抵はブログ記事? アンサー動きは、いつもバームの中に。 オリジナルの転送。 作ってみたっていうなんかそれっぽいことが言ってるけど、撮影はしてない。Anytime shut情報だったかな? なんかそれに関係する人たちが、ヘミシンクをどうこうするみたい。 話をこう出した。 向こうはたくさんついていける長さが短い。 セージ色。 木に 穴を開けて。 ああ。 ドラムのキットを 無理なく運べる。 うん。 ええレベルちゃんまだ考えた? 4月9日か7月29日かな。 この時、頭頂部の右側が、ちょっと痛くなったね。 

 

私ボタンは手首ひとつだけだ。いつの間にかロックミシン持ってる。 

 

台襟のところにリュージュ。 ええエビのとこには…シー使ってないな。 0.59x1だって? すごい、今バッとびっくりするようなことだったんだけど、何かわかんなかったな。 こっちにギャっと引き戻されたのかも? 

 

やっぱり後戻りしてびっくりする瞬間があるね。 

 

米軍夫婦の元だって? 赤字で、油ってところだけ赤い字で書いてあって。 ミシンで布を縫いながら、金槌みたいなヘッドでダンダンダンダンって叩いて平べったくしている。 

 

手を伸ばしている、薄い黄緑、きれいな薄いグリーンの翡翠みたいな薄いグリーンの人が、手を突き出して誰かを突き飛ばしたね。 私の所にスーって来て。この人は以前、私と会ってくれた人だ。 見た?って感じで私を覗き込んでる。 見ましたよ。  

 

誰ですか?えー、赤い毛糸の帽子、赤いセーター、白いプリーツスカートを履いてて、靴を 履こうとしている女の子の後ろ姿が見える。黒いタイツ履いてて靴は黒。 こっち向いたらなんか髪の毛は、うん、ベレーみたいなの被ってるのかな? 襟は白い。  

 

グレーのまっすぐなワンピースを着てる、褐色の肌の女性がいる。 肩に自分の肩とかに手を置いて「やれやれ」って感じで首振ってる。その人の肩の向こう側から、顔の毛カーリーヘアーの女の人が覗いてた。顔はわかんない、顔がないな。  

 

私の体はそのままなんだけど、すごいたくさん手を広げて。 大きな翼みたいになっている気がする。 白い翼。 もう結構広げてる。そうですね、この間作ったセーターを横に伸ばしてみてる。ビヨンってすぐ元に戻った。 私はミシンを横から見たら、どんな風に縫っているのか見せてくれてる。 

 

宇宙にはいろんなこれは…いろんなものが見えてるってことは、いろんな意識が飛んでるってことかな? 私を。 私がそれを通り抜けたりするときに、その情報をキャッチしてるのかもしれない。 

 

お父さんと息子の2人の姿。 どっちも片膝立てた胡座かいてるようなかっこで、お互い顔を見合わせて微笑んでいる。  

 

うん。 パターンを作るのは大変そうだね。 ファンレターてかビームな感じ?  

 

うん、私の体がすごく広がってってる。 小さいつぶつぶだ。 ツブツブ同士の距離が 広がって、 私自身は薄まってる感じ。私の体についてた服のボタンが、赤い四角で。 それも一緒にこう体と一緒に広がっていってるから。 その赤いボタン、四角いボタンを階段代わりに、登ってきてるちっちゃい人がいる。

 

なんかベテランというか、戦争の退役軍人に対してあまりいい思いを持ってない女性が言ってるけど。 文句言いたそうだけど、私はその文句を聞きたくないから。 彼女にはしゃべらせてるけど、何を言ってるのかまでは聞こえない。 電車みたいなとこに座って。 誰も彼女の話を聞いてない。そうだよね?みたいな感じで、こうあちこち見ながらおしゃべりしてるけど、誰も聞いてない感じ。 ただ、その人は木になって黒い木になって。 葉っぱも何もついてない木になって、枯れてはないけど、黒い硬い木になってる。みんなとコミュニケーションを取れなかったから、葉っぱが生えてないのかな? すごい黒い木の周りは油で黒くなってるみたいで、拭ったら中から白樺の木みたいのが出てきた。 そうか、そういうふうにこう澱んだ気持ちっていうのは、自分をこういう黒い脂で覆ってしまって、いろんなものを弾いてしまうんだね。 全部を綺麗にしましょう。 きっとでも吐き出す場所は必要だから、根っこの方には、黒いのは少し残しておこう。 思ってることを言っちゃいけないわけじゃないけど、誰かを嫌な気持ちにさせたりするものとして使っちゃいけない。 木の枝のところまではうまくいかないな。おお。 ブルブルってしたから、油が私に飛びかかっちゃった。 でも大丈夫。私はこの後大きな川に入ってジャブンてするから。  

すごいエイみたいにフワフワして宇宙を泳いでいってる。 透明ないろんな塊が私の体の上を、こう、滑っていって、一緒に体を綺麗にしてってくれてる。でも、その人たちは汚れない。 透明な塊のまま、魂の。 

 

大きな腕を広げて、宇宙の中を泳いでる。 服がパタパタしてる。すごく大きな飛行機 みたいになって飛んでる。 

 

あっちの方に大きな光があったり。 星がたくさん集まっている。きっとなんか、有名な人の魂があそこで輝いているんだと思う。 そういう光にいろんな人は引き寄せられているんだと思う。 おっきな光はね、あたしのね、左前方10時ぐらいのあたりにある。 私はそっちに行かないよ。

 

右の方にも…全体的に右の方が明るいかな。 ひょっとしたらもっと大きな明るい存在がいるのかもしれない。でもつぶつぶ全体が明るい感じだな。なんかこう明るい魂がそれぞれ光っているって感じ。大きくはないけど、それぞれの魂が明るく光って、全体的に明るくなっている感じがする。 大きな大きなくぼみみたいになってる。 光り輝く小さな魂がいっぱい集まって、大きな大きな星雲みたいになってる。 これは誰かに照らされて光ってるって感じじゃないな。自分から光ってる感じがする。 ちいちゃいちいちゃいけども光ってる。みんなそれぞれ一定の距離を保ってる。 なんかちょっとぼんやりした表情の人もいるけど。 

 

なんかC1に帰る時みたいな音が聞こえる。 だんだん音がちっちゃくなっていった。 もうすぐ終わりなんだろう。 お疲れ様でした。 お疲れ様でした。 

 

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Interstellar Jouney は初めて聞いたんですが、ガイダンスも入っておらず、

良い意味で単調な音源だったおかげで、探索に集中できたように思います。

 

時々意識がとっ散らかっちゃって、宇宙や月といったテーマから外れたビジョンが見えたけど、

自分で気がついて、ちゃんと宇宙空間に自分の意識を戻せたのはよかったと思います。

以前の私は、とっ散らかったらそのまま大暴走していたのでニヤニヤ

まぁ、それもそれで面白いんですけどねニコニコ

 

そして今回も無意識で話し続けている部分がありました。

自分でも一体どうなっているのか… 勝手に喋っているのが不思議です。

 

なんと言うか、小さな小さなキラキラした魂が集まって宇宙になってるのかなぁ、

とぼんやり思いました。

 

皆さんの体験はどうだったんだろう?後でお邪魔致しますね✨

 

セシャトさん、楽しい共同探索の機会をありがとうございました!

 

こんなふうに小さな綺麗な星たちが、私たち一人一人だったみたい。