昨日音楽療法デビュー音譜部屋にアロマテラピーのポットを置いて、レモングラスの香りで満たして、iPodtouchとスピーカー かけるCDを用意。もういちいち持っていくのが大変なので更衣室にこれらはおきっぱなし。


メンバーさんが集まったら、前振りをしたあと、iPodに入っている自律訓練法をかけるひらめき電球自律訓練法はいわゆる自己催眠 右手が重たい 左手が重たい と暗示をかけていくことにょってリラックスをし、自分が直面している問題やストレス 疲労に気がつくというもの。ただ、催眠って被催眠性っていうのがあって 催眠の暗示にかかりやすい人とかかりにくい人がいるから。そのことは説明した上でスタート!!


リラックスした後は音楽をかけるんだけれど、今回選んだのは「千と千尋の神隠し」のサウンドトラックより抜粋。ラピュタやナウシカ トトロに比べると楽曲的に知名度がそんなに高くないから。知名度が高いと、自分の気持ちより曲のシーンや映画の感想になっちゃうし、純粋に音楽を聴いて そのときどう感じたのかを話してもらうのが音楽療法だから音譜


結果は、いつもは「曲が耳に入っていかない」「2曲目はちょっと落ち着かなかった」とかいう感想しかないけれど、今回は「不思議な気持ちでした」「優しさに触れたことを思い出した」と色々なエピソードも交えて話してくれて、良い結果だったかなアップ


そのあとホルスト作曲の「惑星」より金星 エリック・サティの「ジムノペディ 第1番」をかけて終わり。


次の音楽療法が楽しみです。


日本語のCDがかけられたら「オペラ座の怪人」の「Think of me」とか「エビータ」の「スーツケースを持って」とか「アイーダ」の「星のさだめ」なんかいいのにな~。「ウィキッド」の「For good」は英語でもかけてみたい 「I'm not that girl」もいいなー。

今日は患者さんの付き添いで精神科病院へ。午前中のミーティングに出たあとすぐに白衣を脱いで鞄もって、患者さんと病院へビックリマーク受付を済ませたら、2時間くらい待たされ、ようやく通されて受診してもらい、女医さんいによって入院のOKが出て、病院のワーカーについでに病院を見せてもらった。


帰って知ったんだけれど、副部長が、その病院のワーカーと知り合いということもあって、病院を案内して欲しいと頼んでくれたそうな。そうとは知らない俺はものすごい綺麗で豪華な病院の作りと部屋を見せてもらい「今回の入院の件となんの関係があるんだはてなマークこっちは飯食ってないのに・・・」と思ってしまい、どうせならデイケアもきっちり見せてもらいたかったな~。入院の一環として施設を見せてもらったのかと思った。


入院が決まり、しばらく離脱症状で外出できない患者さんの代わりにコンビニで飲み物を買い、個室にすでに入っている患者さんに届けて、クリニックに戻る。途中親子丼を食べて、足早にクリニックに戻り、副部長に「どうだったはてなマーク」と聞かれたときに出ちゃった答えが「何がですかはてなマーク


そのときは何から答えていいか分からないくらい報告する事もあったし、一瞬「はてなマーク」 その後に患者さんのことや病院を見学した事とか話したけれど、今思うとずいぶんKYな発言したな~。疲れて頭回らなかったけれど。


すみません~副部長あせるでも知り合いならそう言ってください~!!見学できるように手を回してくれたのならそう言ってください~!!あくまで患者さんに入院援助のために行ったんだから、患者さんがどういう環境で治療を受けるのか知っておくのもPSWの仕事だと思っちゃったんです・・・会話かみ合わないわけだ。

今週は上司の処置室勤務が月曜日・・・・・結局火曜日は午後他のフロアーでミーティングダウン前日から友人と「親父が脳梗塞になったことにして休んじゃえば」とか言う話になり(笑)あれこれと逃げる話でメールしまくったんだけれど、結局逃げずに火曜日はミーティングしました。


院内ケースカンファレンスが入っていて孤立無援。フロアに一人の状態なのはビックリだったけれど、結局温和に終わり。ミーティングが始まっちゃうとモードが切り替わるんだよね。誰かがいると、どうしてもファシリテーターとして完璧じゃなくちゃいけないと思ってしまう自分がいて、だから上司が一緒にやるミーティングより一人のほうが今では楽だったりもする。


一番怖い事は相手が見えない事。だから「攻撃的」とか「冷たい」という感情で見えないものを置き換えていただけ。でも1冊の本と出合えたことで変化がありました。


依存症(アディクション)―35人の物語/著者不明
¥1,890
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この本には主観的障害の体験が書いてあります。それを少しづつ読んでいるうちに「いま勤めている患者さんにも似たような経験をした人がいたかもしれない」 そう思ったら、他のフロアーであろうが自分の担当のフロアーであろうが、苦しみは同じ。攻撃されたことはあっても、でもそれは変わらないってことが分かったかな。今でも他のフロアーでのミーティングはめんどくさい。やりたくない。しかも、自分自身がその現実に対して無力でいま変えることはできない。じゃあ、もうどっかの誰かの力に任せるしかない。


自分では変えられないから。