一、花魁草
二、龍虎
三、心中月夜星野屋

 

正直観なくてもよかったな、と思ってしまいました・・・。

花魁草の獅童さんのぶりっ子演技なんすか。あんな薄っぺらい役の解釈ある?!

お相手の中村扇雀さんは台詞を忘れて舞台袖から読み上げてもらう場面も。

心中月夜星野屋は悪ノリがコントのよう。

全体的にカジュアルで、これは歌舞伎座で観るものではない、と感じました。

俺の感受性が古いのでしょうか・・・。


お盆休み初日、ドライブがてら高幡不動尊金剛寺と深大寺にお参りに行きました。

高幡不動には国の重要文化財があり、仁王門と不動堂の建物に、不動明王及二童子像。

とにかくここの不動明王さまが大きい!いつ見ても迫力満点です。

サイズのインパクトだけではなく、お顔も凛々しく、造形が素晴らしいです。

このクラスの仏像が東京にあるなんて貴重ですよね。

昨今の仏像ブームで有名どころの寺は週末ともなるとどこも混雑ですが、高幡不動はいつ来ても空いていて、不動明王さまにじっくりお会いできるのでありがたいです。

 

 

深大寺は昨年仏像が国宝指定されたことで、ゲゲゲの女房以来のブームが訪れている気がします!

週末ともなると周辺の店は大賑わいですね。

俺はいつも蕎麦団子をつまみます。

しかし無料拝観だった国宝の銅造釈迦如来像が拝観料(300円)アリに変更されてました。

サービス期間終了っすか。

 

 

 

個人的に漫画や・アニメ原作の2.5次元モノが好みに合わないことを知っているので、ナルトもそうなんじゃないかと不安を抱きつつ、でもでも歌舞伎の冠がついている以上一味違うんじゃない?実は面白いかも?と悩みに悩んだ結果、一番安い席で試すとにしました。

3階B席東真ん中。

これが大失敗!新橋演舞場3階東西の席は、舞台が3分の1以上見えないんですね・・・。

演技が見えないストレス半端なかったー。最低でも5千円の3階正面席にするべきでした。

今後なんの演目であろうと、新橋演舞場の東西の席はもう買わない。反省!

肝心の内容は、想像以上に歌舞伎でした。

主役のナルト・サスケの二人は自然なサラッとした演技だでしたが、他の役者さんはTHEカブキの濃い演技。

愛之助さんのうちはマダラ、市川笑三郎さんの大蛇丸、市川弥の自来也カッコよかったです!

春野サクラ役の中村梅丸さんは歌舞伎とアニメキャラの両方の良さを絶妙な舵取りで演じられており、かわいかったー。

音楽はアニソン録音音源そのままではなく、三味線や長唄など生演奏で歌舞伎音楽にアレンジされてたらもっと世界観の融合が進んでよかったかな。

帰り際に愛之助さんのテーブルに藤原紀香さんがいらっしゃって美しゅうございました。

眼福。

 

 

 

朝霞の彩夏祭はほんと凄い!

何が凄いって、音と振動。

一般的な花火大会は川をはさんだ対岸など、安全のために街から遠い場所より打ち上げますが、ここのは普通に道路に面した自衛隊の駐屯地内から打ち上げるので、観客との距離が極端に近いんです。

そのため打ち上げ音が爆音となりライブ会場並みの大迫力。

こんな花火大会他で観たことないです!

空から花火の燃えカスも降ってくるため、帰る頃には髪の毛が灰だらけになります。

毎年爆音を味わいに、都内から埼玉に通っています。

地元の商工会が大きな力を持っているらしく、プロの夜店だけではなく、地元の安くて美味しい夜店がいっぱいなのもありがたいです。

 

 

 

上野国立博物館で開催中の『縄文~1万年の美の鼓動』の講演会を聴講してきました。

既に展示会には行った後だったのですが、展示物の公開日を確認しておらず、なんと目玉の国宝土偶5点中3点が不在・・・。

後期日程で展示内容の入れ替えがあったんですねー。失敗しちゃった。

そしたらなんと文化講演会に参加すると展示会の招待券がもらえるとのこと。

チケットもらえて展示物の詳しい説明も聴けるとあり一石二鳥。

上野国立博物館の学芸員の方の講演だったのですが、専門的な内容は広く浅く、サラッと一般的な範囲で展示会の魅力を語るみたいなスタンスだったので、ちょっと物足りなかったかな。

わざわざ平日に赤羽まで行ったんだし、ガッツリ学んで昨日より賢くなって帰りたかった。

ま、招待券GETしたのでOK!