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今日は生活における温暖化ガスを考えたい。自宅では夏はソーラー温水システムをわざわざオーストラリアから輸入して1991年より使っている。物好きな人間と思われたが今でも正解と思っている。夏はこれで賄えるのだが問題は秋から冬にかけての積雪である。台所で薪を燃やし暖房と給湯と調理に使っている。我が家はサウナも薪である。家には全部で5カ所薪で部分暖房出来るし集中暖房(石油)も繋がってるのでイザという時には安心出来る。電気代は月に5000円程。娘と二人暮らしだけど300平米の家としたらものすごい省エネ家族だろう。石油代が年間15万円程かかるが。でも石油高くなったなあ。その他は車無し、娘にはスイス国鉄と公共交通機関乗り放題の切符(一年間有効で30万円なり)を買ってあるし僕はどうせ半分は札幌ですから。でももうこれ以上は温暖化ガスの節約はできないなあ。
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自分の温暖ガス排出を考えてみる。車は20年前にやめてしまったのでもっぱら徒歩と自転車と汽車とバスと船。飛行機には良く乗る。長距離3往復は最低すると思う。ヨーロッパの航空会社(スイスとエアフランス)では温室排気ガス汚染分の二酸化炭素を買い戻せる。チケット購入時に追加料金を払うのだ。スイス東京間でおよそ往復1万5千円程割高になる。これはスイスにある国立工業大学ETHの財団が管理し、途上国の温室排気ガス汚染防止プロジェクトに提供される。例えばソーラーで学校に電気を点けるとか井戸ポンプをガソリンエンジンから高性能の手動ポンプに交換するとかである。学生のアイデアとして始まった飛行機の温室排気ガス汚染追加課税はまだ払いたい人だけが払うのだが中期的に観てこれはいつか導入を検討すべきと考えている。
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京都議定書だそうだ。まったくバカバカしい。コペンハーゲンの会議に集まったアホ共が家にいたとしたらどれほどの二酸化炭素温暖化ガスの節約になっただろう。

Kyoto protokol will be it. Do you know how much CO2 these ministerial idiots in Copenhagen meetings saved if they have stayed home?
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まったくひどい天気だ。雪が20センチも降った。そう文句を言うとインドネシアやシンガポールやタイの友人からかわってやろかというメールをいただく。即電話しまわる。インドネシアのLさんなんかもう暑くて暑くて2回目の水シャワーなのよーとおっしゃる。代わらなくてもいいけど石鹸持ちに雇ってと言ったらスケベヘンタイエロジジーと罵られてしもた。嬉しいな。女性には常に声をかけてあげなければ。シンガポールのEさんはビジネスが忙しいのに加え娘が自分で世話するからと買ったワンコの世話で大忙し。娘の言う事なんか信じるからそういう事になる。来年の春節(中国の新年)には新加波留で仕事するからその時にはワンコと一緒に散歩しましょうと言っておいた。札幌にでも招待してあげようか。でも時間がないだろうな。タイのオーム君は年末にスイスに遊びに来る。スノボしにである。バンコックでインテリアデザイナーの会社持ってて王宮のインテリアデザインなんかやってたり、レストランを開店したりしているが本職はホテルの部屋のデザイン。まあモダンタイデザインの仕掛人でもある。僕の娘に気があるらしい。どうりでこの頃遊びに来る回数が増えたぞ。娘はオームの母上にひどく気に入れられてしまったらしい。俺には関係ないことだけどね。あはは。
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時差ボケ。これって本当に時差ボケなのそれともただのボケ?3時に眼が覚めてしまう。朝の。日本での僕の体内時計なら午前11時。札幌では5時起きするのでいかに朝11時まで寝るのが辛いかおわかりか。なに?11時までなんて軽いですって?寝るのが趣味になってしまったお方ですか。早起きした朝は散歩などすれば良いのですがあいにくスイスの今朝の空模様は雪まじりの雨。シトシトポトポトです。寒いし濡れるし、あーあ東南アジアあたりで熱に包まれたい!と思っていたらジャカルタの友人が今年は雨期があけないとメールしてきた。雷雨で北の地区がまた浸水したらしい。日本に電話しようとすると雨なので繋がらなかったとある。ジャカルタではよくあるんですよねえこういう事が。日本やスイスで普通の事が不通なんです。あーあ札幌にいたら温泉行くんだけどなあ。
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師走だ!みんな血眼で走ってるぞ。12月は健康診断と決めている。医者に行った。娘の親友のオヤジで奥さんが遠い親戚にあたる。血圧尿酸値血沈前立腺を検査し、血を沢山抜かれてこちらはラボに送って肝機能やら癌検査やら何だかわからない様な物まで検査してもらう。健康診断のフルコース。血圧とすぐに医院で結果の出るものは全てノーマル、頭の悪いのを除けばすべてOKだそうだ。ほっとけアホ。僕は薬も出来るだけ飲まない様にしてるし酒もタバコもやらないし女とは縁がないし賭け事なんてやりかたさえも知らない。親戚に思い持病持ってる人も皆無。80/90歳の年寄りがゴロゴロしてるのできっと長生きできるだろう。ほら、馬鹿は長生きするって言うでしょう?
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帰った翌日のスイスは豪雪。まったく上手いタイミングで帰国した。あれだけ雪が降ると飛行機や汽車が遅れる。山間部は1メートル強の積雪だったという。これで今シーズンのスキー場も大丈夫。おとといH1N1と季節インフルエンザの接種をしてきた。豚インフルは無料。季節インフルは健康保険が100%払ってくれる。腕が少し痛んで間接が痛くて少し風邪をひいた様に頭がぽわーっとしたけどこれは恋?それともインフルエンザ?村の小学校でも何人か子供達が感染したと聞くがスイスの対応は日本人のパニックから言うとまったく呑気者。まず自宅静養、それだけ。お茶いっぱい飲んで寝てろと言う。タミフルなんか持病のある方を除き絶対に処方しません。というのはこの薬はクセになるらしい。飲み過ぎると効かなくなる。豚インフルの変異種も怖いけど、覚えていますかSARSとか鳥インフルだってどこかで息を潜めてじっと出番を待っているはず。その時日本ではタミフルの効かない人達でいっぱいという状態になるかも。こういう有事対応はスイス政府の得意とするところ、皆さん眼キラキラでやっています。好きなんでしょうねえ。ところで札幌で留守番のくま君元気かなあ。泥棒が来たら噛みついてねって言っておいたのですけど。北海道の住人の半分は熊さん残りの半分は蟹さんって言うでしょう?そんなに口からあわを吹いて顔赤くしないでったら!
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大通り公園の黒田清隆の銅像を前から撮ったらただのツーリスト、後ろから撮るのが通リストなのだ。北海道独立運動を夢見る僕自身としては黒田は蝦夷共和国を壊滅し新撰組副隊長で近藤勇君のおホモだち土方歳三を殺した官軍の将、この黒田はにっくき敵、鞭打ちにしたろかそれとも生きたままグリル。開拓庁第三代長官である。後に伊藤博文を次いで第二代目の総理大臣だった人物である。薩摩イモ兄ちゃん、酒癖わるく酔って奥さんを殴り殺したという説もあるほど。晩年は政治的にも個人的にも孤立し、昔戊辰戦争や函館戦争で対戦した榎本武揚が生涯黒田をサポートしたという。黒田が北海道に貢献したのはふたつある。ひとつは横浜の遊郭から女性13人買ってきて札幌のススキノにオープンさせ風俗産業を興したこと。ふたつめは黒田の横に建ってるホーレス・ケプロン君を口説き落として札幌に連れてきたこと。ホー君は当時合衆国政府の農務長官というから農務大臣だった。ホー君は大臣職を辞職して札幌にやってきてくれたのである。ホー君は北海道中を旅して廻り麦産業と乳産業と鉱業と漁業産業を起こした。札幌麦酒醸造所、現サッポロビールがそれだし雪印がそれだしマルハがそれだ。さらに北海道農学校、現北海道大学の創設に関わる。クラーク博士ともアメリカですでに知り合いだったという。つまり今現在の北海道の産業すべてがこの二人によってすでに150年前に始められたのだ。これが二人仲良く公園でカラスのフンまみれになっている理由。ホー君はちなみに日本で最初にカレーライスを食べた人でもある。当時はタイスカレイと言ったそうだ。
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札幌は寒くて濡れてて風強くて11月はもうお断りです。日本ならやっぱり4月のお花見か札幌なら6/7/8月あたりの夏が良い。今回はすべての私用も片づきとても能率的な滞在でした。何度も役所に足を運び日本の役人の優しいのだけど基本的意地悪さと役所の非効率を身で経験。小泉じゃないが私は感動した!こういう無駄な役人を飼っているのが真の税金の無駄使いと思われる。役人は少なければ少ないほど先進国と言える。役人達は自分達で仕事をでっち上げて忙しそうにしているだけですよ。普通の方法で国籍取得の書類日本28通スイス5通。簡易(?)国籍取得日本23通スイス2通の書類が申請に必要です。日本の簡易国籍取得申請はどこがいったい簡易? 素朴な質問ですけどね。今回は金もあまり使わなかったというか、天気わるいのでどこにも出かけられなかったというのが真相。腕時計はいまだに札幌時間になっています。実は今回、札幌の家を出てからいったい何時間でスイスの自宅にたどり着けるのだろうという疑問から時間を計ってみた。28日土曜日の午後13時40分に家を出て地下鉄日本航空エミレーツ航空スイス国鉄と乗り継いで丁度32時間後にスイスの自宅で荷を解いていた。実際に飛行機で飛んでいたのは札幌・関西の2時間10分、関西国際・ドバイ間の10時間20分、ドバイ・チューリッヒ間の6時間30分だった。全部で19時間。9時間空港で乗り継ぎ時間があった。関西国際空港はガラガラ。なんであんな誰も飛んでくれない空港が必要なのだろうか。名古屋国際はもっとひどい状況と聞く。海外の航空会社が次から次へと撤退しているらしい。あそこにはものすごく意地の悪い入国審査官の眼鏡女がいる。婚活もうすっかり諦めたトンカツ女、人間国宝級の意地悪女だ。あれじゃ海外からのツーリスト倍増計画なんて夢のまた夢、みんなそのまま来たのと同じ便で帰ってしまわれる。話がずれてしもた、ゴメン。残りの4時間が空港から家までの移動だった。こう書き出していくと近いのか遠いのかわからなくなってしまう。一日半。北斗星で上野・札幌が16時間ほど。よく使う三井商船サンフラワーサッポロでバスやら全部入れて東京駅・札幌駅で26時間ほど。船旅が一番気に入ってる。大浴場の湯船の水が波とシンクロしてる。津軽海峡あたりでいつも波が高くなるのが面白い。時間があるというのは贅沢なのである。日本航空あたりもエアバス380買って二階を大浴場に改装してくれないかしら。日本名物温泉フライト。これなら乗ってみたいかも。
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今日は日だまり。10月も末というのにスイスの気温18度、快晴、ネコを抱くのに最高の日!隣のネコのTIMI君がアトリエの窓を叩くので入れてあげたら絵本のスケッチをマットレス代わりに寝込んでしまった。ねたきりにゃんこになる前に僕の膝の上に移ってもらう。よっこらしょ。このネコは隣の住人のくせに僕の家に入り浸りでたまにおんにゃんこ連れ込んで僕に見せびらかしに来る。これはきっと俺へのあてつけに違いない。可愛くない、まったく可愛くない!