$Kinderbook!のブログ
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大通り公園の黒田清隆の銅像を前から撮ったらただのツーリスト、後ろから撮るのが通リストなのだ。北海道独立運動を夢見る僕自身としては黒田は蝦夷共和国を壊滅し新撰組副隊長で近藤勇君のおホモだち土方歳三を殺した官軍の将、この黒田はにっくき敵、鞭打ちにしたろかそれとも生きたままグリル。開拓庁第三代長官である。後に伊藤博文を次いで第二代目の総理大臣だった人物である。薩摩イモ兄ちゃん、酒癖わるく酔って奥さんを殴り殺したという説もあるほど。晩年は政治的にも個人的にも孤立し、昔戊辰戦争や函館戦争で対戦した榎本武揚が生涯黒田をサポートしたという。黒田が北海道に貢献したのはふたつある。ひとつは横浜の遊郭から女性13人買ってきて札幌のススキノにオープンさせ風俗産業を興したこと。ふたつめは黒田の横に建ってるホーレス・ケプロン君を口説き落として札幌に連れてきたこと。ホー君は当時合衆国政府の農務長官というから農務大臣だった。ホー君は大臣職を辞職して札幌にやってきてくれたのである。ホー君は北海道中を旅して廻り麦産業と乳産業と鉱業と漁業産業を起こした。札幌麦酒醸造所、現サッポロビールがそれだし雪印がそれだしマルハがそれだ。さらに北海道農学校、現北海道大学の創設に関わる。クラーク博士ともアメリカですでに知り合いだったという。つまり今現在の北海道の産業すべてがこの二人によってすでに150年前に始められたのだ。これが二人仲良く公園でカラスのフンまみれになっている理由。ホー君はちなみに日本で最初にカレーライスを食べた人でもある。当時はタイスカレイと言ったそうだ。