• あざやかな夕闇につつまれて ひとつずつ思い出が消えてゆく

• おれには今ここで火をつけるしかできないか

• やっとハッピー 文句ねぇ 張り切ってしまえ

• 君の歌を聴かせて

• どうだってもういいなんて 君はまた言うんだろうか

• 涙のサイズ無視して君はいつもここにおいで

• 時が経つのを待って歩き直せるほど手ぶらじゃない僕らだ

• 喉乾いちゃって眠れない日々だ

• 何処へだっていけるだろうって一本道のハイウェイに乗った

• わけのわからぬ ことばかりだな心は

• 無駄だここはもとから楽しい地獄だ

• あなたのようになりたいなんて思ってみたが僕は違うな

• せめて夢で逢いましょう

• 思い切って僕の先端が

• 眠れないんだ日曜は

• 気分は上々だ

• 涙の分だけ水を飲みなさいよ

• 君が恋するシンセサイザー

• 真赤な太陽もちょっと笑った

• 君はまるで柳に風

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