あざやかな夕闇につつまれて ひとつずつ思い出が消えてゆく | AGAINST THE WALL

AGAINST THE WALL

わすれはしないよかこのきみはずっと おそれはしないぜみらいもぼくはずっと

◾︎タイトル話坂本慎太郎のソロ
幻との付き合い方から、思い出が消えてゆく
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坂本さんのソロはすごく良い。ゆら帝が恋しいだけなのかもしれない。


めまぐるしく2015年が過ぎ去ってから、もう1ヶ月が経とうとしているのに驚きが隠せない。
大殺界だったな、2015年は。

卒論を終え、テストを終え………
肩の荷がどんどん降りてゆくのを身に沁みて感じる。このまま、どんどんやるべきこと消化していって、空っぽになっちゃうかもしれない。そんな不安さえある。ゼータクだぜ

卒業が、早すぎてやってらんない。
昨日久しぶりに、サークルの同期飲みがあった。久しぶりにウイスキーを麦茶みたいにどばどばと注ぐのを見て、なんだか懐かしくなった笑
久しぶりにお酒で吐いた。
前は吐きながら、死ぬ~!とか思ってたけど、最近は、そうそう、順調順調。ぐらいには思ってしまうから、かなり毒されていると思う。色々あったけどやっぱり同期はみんな好き。楽しくて、なんだかんだ優しくて構ってくれるから、すごく好き。
卒業旅行が楽しみ。

それから、終電逃して、夜道をドライブしたのは誤算だったけど、なんだかんだ楽しかったなぁ笑

あー、卒業したくないなぁ。と思う。