量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ -160ページ目

指標結果

日付 時刻 内容
前回
(修正値)
予想
結果
11/16
(金)
08:50
(日) 日銀金融政策決定会合議事要旨(10月10・11日分)
・米住宅市場の調整は長期化する可能性
・米住宅価格の低下幅次第で経済全体への影響が拡大する恐れ
・物価、成長の見通しは範囲内にあるが、下方で推移
・原材料価格などの動向次第で物価上昇率が予想を上回る可能性
・金融機関損失額の全容把握には時間を要する
・金融市場や世界経済の状況を丹念に検証するゆとりはある
・証券化商品市場は依然として取引低調、回復も遅れている
14:00
(日) 9月景気動向調査・改訂値 [先行指数]
±0.0%
±0.0%
±0.0%
(日) 9月景気動向調査・改訂値 [一致指数]
66.7%
68.4%
60.0%
16:45
(仏) 第3四半期非農業部門雇用者 [前期比]
+0.3%
(+0.4%)
+0.3%
+0.2%
17:15
(スイス) 9月実質小売売上高 [前年比]
+3.8%
+4.2%
+7.1%
17:30
(香港) 第3四半期GDP [前年比]
+6.6%
+6.4%
+6.2%
19:00
(ユーロ圏) 9月貿易収支
+13億EUR
(+19億EUR)
+30億EUR
+31億EUR
23:00
(米) 9月対米証券投資 [ネット長期フロー]
-693億USD(-706億USD)
+750億USD
+264億USD
(米) 9月対米証券投資 [ネットフロー合計]
-1630億USD(-1507億USD)
+600億USD
-147億USD
23:15
(米) 10月鉱工業生産 [前月比]
+0.1%(+0.2%)
+0.1%
-0.5%
23:15
(米) 10月設備稼働率
82.1%(82.2%)
82.0%
81.7%

11月19日(月)の発表予定

日付 時刻 内容
前回
(修正値)
予想
結果
11/19
(月)
17:15
(香港) 10月失業率
4.1%
4.1%
--
22:30
(加) 9月卸売売上高 [前月比]
-2.0%
-0.3%
--

シカゴ日経平均先物(16日)

シカゴ日経平均先物(16日) 11月17日 8時39分
<シカゴ日経平均先物> 
                       (かっこ内は大証終値比) 
シカゴ日経平均先物12月限(ドル建て) 終値    15190  (変わらず) 
シカゴ日経平均先物12月限(円建て)   終値    15175  (‐15) 
 大証日経平均先物12月限         終値    15190 
 
※シカゴ日経平均先物(ドル建て)は 0#2NK: 、シカゴ日経平均先物(円建て)

NY終値07/11/17

NY終値07/11/17 2007年11月17日 6時45分
07/11/16
米ドル・円 110.99/04
 (H111.31/L109.77)
ユーロ・円 162.78/83
 (H163.25/L160.42)
ユーロ・ドル 1.4663/68
 (H1.4671/L1.4579)
豪ドル・円 99.15/20
 (H 99.44/L 96.89)
ポンド・円 228.00/05
 (H228.38/L223.94)
NZドル・円 84.04/09
 (H 84.29/L 82.64)
カナダ・円 114.14/19
 (H114.57/L111.14)
スイス・円 99.29/34
 (H 99.58/L 97.81)
香港ドル・円 14.24/29
 (H 14.29/L 14.09)
ポンド・ドル 2.0539/44
 (H2.0543/L2.0352)
ドル・スイス 1.1174/79
 (H1.1244/L1.1157)
南アランド・円 16.53/58
 (H 16.69/L 16.23)
DOW13176.79
[△66.74]
NASDAQ2637.24
[△18.73]
FT100 6291.20
[▼68.40]
DAX7612.26
[▼54.77]
CME.N225 15190.00
[△5.00]
JGB(LIF)137.25
[△0.22]
FF4.5000%
3M-LIBOR4.94875%
6M-LIBOR4.80875%
2Y-N3.3444%
10Y-N4.1670%
30Y-B4.5380%
GOLD787.00
[▼0.30]
OIL95.10
[△1.67]
再送:米国株式市場サマリー(16日) 11月17日 9時10分
*企業名の表記を一部調整して再送します。 
 
                        (カッコ内は前営業日比) 
ダウ工業株30種(ドル) .DJI  
     終値       13176.79(+66.74) 
     始値       13109.48 
     高値       13211.17 
     安値       13050.55 
       前営業日終値    13110.05(‐120.96) 
ダウ輸送株20種      4563.84  (‐74.85) 
ダウ公共株15種      520.05  (+2.49) 
NYSE出来高概算     17.74億株 
   値上がり(銘柄)   1460 
   値下がり(銘柄)   1801 
   変わらず        91 
S&P総合500種指数 .GSPC  .SPX  
     終値       1458.74(+7.59) 
     始値       1462.44 
     高値       1462.31 
     安値       1444.74 
ナスダック総合 .IXIC  
     終値       2637.24(+18.73) 
     始値       2631.81 
     高値       2640.03 
     安値       2596.59 
フィラデルフィア半導体株指数 .SOXX     426.29  (‐2.05) 
シカゴ日経平均先物12月限(ドル建て)終値    15190  (変わらず)大証終値比 
シカゴ日経平均先物12月限(円建て)終値    15175  (‐15)大証終値比 
-------------------------------------------------------------------------------- 
 反発。値動きの激しい展開となるなか、このところ売られていたハイテク株に押し目を 
拾う動きが出た。また原油高から石油株が買われた。 
 週足ではダウが1.03%、S&Pとナスダックがそれぞれ0.35%上昇した。 
 ハイテク株では、リサーチ・イン・モーション(RM) RIMM.O が4.4%高。ヒュー 
レット・パッカード(HP) HPQ.N も、モルガン・スタンレーの投資判断引き上げを好 
感し3.8%高となった。 
 シスコ・システムズ CSCO.O は2.2%高。追加で100億ドルの自社株買いを行うこ 
とを発表した。アップル AAPL.O も1.3%高で引けた。 
 また、景気減速に比較的持ちこたえられるとみられている銘柄に買いが集まり、消費財 
のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G) PG.N は1.9%上昇した。 
 インテグレ・アドバイザーズのマネージング・ディレクターのマニー・ウェイントラブ 
氏は「かなりの間売られすぎていた。(現時点で)押し目買いは安全のようだ」との見方 
を示した。 
 金融株はモーゲージ絡みの損失懸念から引き続き軟調となり、シティグループは 
 C.N 1.7%安で引けた。 
 フェデックス FDX.N は利益見通し引き下げが嫌気され4.51%安。 
 石油株ではシェブロン CVX.N が2.2%高で引けた。 


サブプライム関連損失拡大懸念で円全面高110.20円/161.04円/外国為替市場今日のポイント

 サブプライム関連損失拡大懸念で円全面高110.20円/161.04円/外国為替市場今日のポイント 11月16日 7時44分
[昨日の海外市場での出来事]
*07:40JST 「サブプライム関連損失拡大懸念で円全面高110.20円/161.04円」
【ロンドン市場概況】
15日のロンドン外為市場では、ドル・円はユーロ・円、ポンド・円の下落に連れ
て111円55銭から110円37銭まで下落した。ユーロ・円は、英バークレイズ・キャピ
タルの7-10月の評価損計上が予想より少なかったことを受けてユーロ・ポンドが下
落したのをきっかけに売りが強まり、さらに英小売売上高の下振れを受けてポン
ド・円が下落したこともあり、163円76銭から161円39銭まで下落した。ポンド・円
は229円26銭から225円62銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.4685ドルから1.4606ド
ルまで下落、ポンド・ドルは2.0594ドルから2.0420ドルまで下落、ユーロ・ポンド
は0.7124レベルに下落後0.7166レベルへ上昇、ドル・スイスは1.1216フランから
1.1250フランまで上昇した。欧州主要株式市場は下落推移となった。
【経済指標】
英・10月小売売上高:前月比-0.1%(前月比予想0.0%、9月+0.3%←+0.6%)
ユーロ圏・10月消費者物価改定値:前年比+2.6%、前月比+0.5%(予想、速報
+2.6%、9月+2.1%)
【要人発言】
シュタルクECB理事
「ユーロ圏、インフレの上振れリスクが高まっている」
独DIW経済研究所
「第4四半期の独GDP伸び率は前期比0.6%に鈍化する見込み」
ECB第4四半期専門家予測
「2007年のユーロ圏CPIは+2.0%」
「2008年と09年のユーロ圏CPI+2.0%、長期予測は+1.9%」
「2007年のユーロ圏GDPは+2.6%、2008年は+2.1%」
「2009年のユーロ圏GDPは+2.2%、長期予測は+2.2%」
「インフレリスクは上向き、原油・食品・商品の価格上昇で」
【ニューヨーク市場寄付】
ドル・円:110円76銭、ユーロ・円:163円30銭、ユーロ・ドル:1.4699ドル、ポン
ド・ドル:2.0700ドル、ドル・スイス:1.1204フラン
【ニューヨーク市場概況】
15日のニューヨーク外為市場では、ドル・円は株価動向に連動し111円24銭まで反発
したものの、サブプライム関連の金融機関の評価損拡大懸念や米カンザスシティ連
銀総裁のハト派発言を受けたリスク回避の動きに110円20銭まで下落、110円30銭で
取引を終えた。
ユーロ・ドルはユーロ・円絡みの売りに1.4646ドルから1.4605ドルまで下落、中東
や中銀筋の買いに下げ止まり1.4613ドルで引けた。ユーロ・円はリスク回避のキャ
リートレード手仕舞いに162円76銭から161円04銭まで下落した。ポンド・ドルは英
米金利差縮小観測に2.0506ドルから2.0418ドルまで下落し、ドル・スイスは“質へ
の逃避”のスイスフラン買いに1.1263フランまで上昇後1.1213フランまで下落し
た。
【FF先物米金利変更織り込み率】
年内の利下げ確率:4.25%まで100%←82%
来年3月の利下げ確率:4.25%まで100%で変わらず、4.00%まで100%で変わらず
【シカゴVIX指数:株式投資家の恐怖心理の度合いを示す指数】
28.06←25.94、日中最大29.31(年内最大:8/16の37.50)
【原油市場】
原油相場は下落。先週の原油、ガソリン在庫が共に予想外に増加したことで売り
の優勢する展開となった。原油在庫は300万バレル近く増加、さらにこれまで減少傾
向にあった輸入量が前週比8.6%増と8月中旬以来の大幅増加となった影響も手伝い
供給懸念が後退している。NY原油先物価格は一時92.00ドルまで2ドル以上下落し、
93.43ドル(前日比-0.66ドル、-0.7%、年初来+53.0%)で取引を終えた。
【株式市場概況】
米株式相場は下落。欧州の金融機関がサブプライム関連で相次いで追加損失の見通
しを明らかにしたことで朝方から小幅下落して始まった。米住宅ローン2位のウェル
ス・ファーゴ(WFC)のスタンフCEOが現在の住宅市場の低迷は、90年代初頭の不況以
降で最悪との認識を示した事から金融や住宅関連を中心に一段安となった。セクタ
ー別では、家庭用品・パーソナル用品が上昇した一方、銀行や各種金融が軟調。英
銀バークレイズ(BCS)が27億ドルの追加損失を発表して下落。またスイス銀のUBS
(UBS)もWSJ紙が71億ドル規模の追加損失の可能性に言及したことで売られた。小売
のJCペニー(JCP)は減益決算を発表、見通しも引き下げたことで軟調。一方で、中古
車販売大手のカーマックス(KMX)はウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・
ハサウェイ(BRK/A)が7-9月期に同社株を新規に買い付けたことが明らかとなり8%高
となった。ダウ構成銘柄でも、シティグループ(C)やJPモルガン(JPM)など金融に売
りが広がった。結局ダウは120.96ドル安の13110.05、ナスダックは25.81ポイント安
の2618.51で取引を終了。再びサブプライム問題による金融機関の業績への懸念が高
まっており、当面の株式市場は今週月曜日の直近安値を試す展開となりそうだ。
【通貨オプション】
オプション市場では、根強いサブプライム問題を受けたリスクヘッジの買いが先
行し1ヶ月物変動率は、12.300%から12.750%(最近の高値8/17=23%、99年来の高
水準)、3ヶ月物は10.725%から11.025%(8/17=15.25%、2000年来の高水準)、6
ヶ月物は9.725%から9.925%(8/17=15.25%、2000年来の高水準)、1年物は9.05%
から9.55%(8/17=13.80%、2000年来の高水準)へそれぞれ上昇している。リスク
リバーサルでは、ドル・円の下値警戒感上昇に伴う円コール買いが加速し25デルタ
円コール1ヶ月物は3.900%から4.550%(8/17=+6.5、2003年10月)、3ヶ月物は
4.400%から4.900%、6ヶ月物は4.725%から5.025%、1年物は5.025%から5.325%
へそれぞれ拡大している。
【経済指標】
米・10月消費者物価指数(CPI):前月比+0.3%(予想+0.3%、9月+0.3%)、前年
比+3.5%(予想+3.5%、9月+2.8%)
米・10月コアCPI:前月比+0.2%(予想+0.2%、9月+2.2%)、前年比+2.2%(予想
+2.2%、9月+2.1%)
米・週次新規失業保険申請件数:33.9万件(予想32.5万件、前回31.9万件←31.7万
件)
米・11月NY連銀製造業業況指数:27.4(予想20.0、10月28.8)
米・11月フィラデルフィア連銀製造業業況指数:8.2(予想5.0、10月6.8)
米・週次原油在庫統計(11/9時点)
原油在庫:前週比+281万バレル(予想-75万バレル、前回-82万バレル)
ガソリン在庫:同比+71万バレル(予想-40万バレル、前回-82万バレル)
留出油在庫:同比-197万バレル(予想-25万バレル、前回+10万バレル)
製油所稼働率:87.7%(予想86.7%、前回86.2%)
【金融政策】
NY連銀「2001年9月来で最大規模472.5億ドル臨時資金供給」
【要人発言】
福井日銀総裁
「中銀の仕事は困難となっている」
「必要な金利変更の判断、一段と難しくなっている」
「市場混乱は不履行が世界不均衡を一段を加速」
「インフレ期待は多くの国で抑制」
「米国のインフレ圧力は日本より強い」
「新興市場が原油相場を押し上げている」
「米住宅市場で急速な調整が進展」
ホーニグ米カンザスシティ連銀総裁
「住宅市場の混乱は経済へ不透明感を与えた」
「住宅価格の下落幅は90年来で最大」
「利下げは金融に絡む問題の拡散阻止が狙い」
「ドル安は米輸出を押し上げた」
「住宅はGDP構成比率6%を上回る影響を及ぼす」
「雇用拡大は継続」
「来年度の成長は2%か若干上回る水準」
「ドル安はインフレを押し上げる」
「失業率は4.8、4.9%まで上昇する可能性」
「金融政策スタンスは指標次第」
ポールソン米財務長官
「強いドルは米国の利益にかなう」
「通貨が南アフリカでのG-20で議題となる見通し」
「ドルは米経済の長期的な強さ反映」
「米経済は今後も成長継続」
アルスワイディ・アラブ首長国連邦(UAE)中銀総裁
「ドル安を受けて30年間続いたドルペッグ制を廃止する可能性がある」
リープシャー・オーストリア中銀総裁
「ユーロ13カ国のインフレの上昇ペースは、予想以上」
「ECBはインフレリスク抑制のため対応」
「ユーロ相場も金融政策決定の一要因」
フラハーティ・カナダ財務相
「中国人民元、他のアジア通貨には世界不均衡是正のため更なる柔軟性が必要」
【東京市場終値-ニューヨーク市場終値】
為替市場: (始値) (高値) (安値) (終値)
ドル・円 111.43 111.55 110.20 110.30
ユーロ・ドル 1.4679 1.4686 1.4605 1.4613
ユーロ・円 163.52 163.76 161.04 161.18
ドル・スイス 1.1218 1.1263 1.1213 1.1227
ポンド・ドル 2.0553 2.0595 2.0418 2.0452
株式市場:
NYダウ 13230.68 13262.14 13055.83 13110.05
ナスダック 2634.53 2652.65 2601.39 2618.51
債券市場: (始値) (終値)
米国債 2年物 3.499 3.321
米国債10年物 4.250 4.142
米国債30年物 4.597 4.520
先物市場:
NY金先物 803.2 803.5 784.0 787.3
NY原油先物 93.80 93.80 92.00 93.43
シカゴ日経平均先物 15200 15300 15120 15185

[ストラテジー<ドル・円>]

「米国経常赤字のファイナンス懸念」
昨日のドル・円は、東京市場では、本邦資本筋の円売りで111円08銭から111円69銭
まで上昇後、米国債償還・利払い絡みの円買いで111円05銭まで反落、ロンドン市
場では、111円55銭まで反発後110円37銭まで反落、ニューヨーク市場では、サブプ
ライム関連の追加損失懸念からNYダウが下落したことで110円20銭まで続落、110円
30銭で引けた。
欧州金融機関のサブプライムローン関連の追加損失が相次ぎ、米金融保証会社(モ
ノライン)の格下げによって投資家が最大2000億ドルの被害を受けるとの観測が嫌
気されて、NY株式市場は下落、円キャリートレードの手仕舞いが加速している。多
くのヘッジファンドは11月末に決算を迎えるが、来週11/22の感謝祭前までにポジ
ションを手仕舞うと予想されている。ヘッジファンドのポジションは、ドル・キャ
リートレード、円・キャリートレード(ドルや円を借りて、ユーロ、ポンド、原
油、金、株へ投資)だが、米国会計基準の厳格化(FASB157号・レベル3:簿価評価
⇒強制的時価評価)が市場の恐怖感を煽り、ポジション手仕舞いに拍車がかかりつ
つある。
本日は、米国9月の証券投資収支が発表されるが、8月はサブプライム懸念から、米
国からの資本流出が拡大し、米国の経常赤字のファイナンスが懸念された。
米国からの資本流出、経常赤字の持続性、ドル離れがドル下落トレンドの背景とな
っているため、資本流出が上回った場合、ドル売り要因となるため要注意か。
本日開催される日米首脳会談を控え、福田首相は、「円の上昇は急すぎる。投機筋
は介入の可能性への注意が必要。」と円高を牽制し、ブッシュ米大統領は、「米国
は強いドル政策をとっている。米経済は力強くドルは上昇。ドルが強くなると認識
することが重要。」とドル安を牽制する発言をしている。
週末(11/17-18)に南アフリカで開催されるG-20会議では、トリシェ欧州中銀総裁に
よる「荒々しいbrutal」な為替変動への牽制発言、キング英中銀総裁による為替変
動への懸念発言、フレアティー・カナダ財務相によるカナダドル高への懸念表明、
ポールソン米財務長官による「ドル高政策堅持。G-20では通貨が協議される」な
ど、ドル安阻止に向けた警戒感が高まりつつある。
本日のドル・円は、東京株式市場が軟調に推移することが予想されるため、上値が
重い展開が予想される。

[ストラテジー<ユーロ・円>]

ユーロ・円は、日欧金利差拡大観測、外貨準備のユーロシフト等を受けて169円05
銭(ユーロ導入後高値)まで上昇後、クレジット収縮懸念で149円25銭まで下落、日
欧金利差拡大観測で167円73銭まで反発、160円47銭まで反落、日欧金利差拡大観測
で167円65銭まで反発、円キャリートレードの手仕舞いで158円70銭まで反落、164
円31銭まで反発した。G-20会議(11/17-18)を控え、上値は限定的か。
【ユーロ下落要因】
・ユーロ高懸念発言:独仏伊首相&財務相・トリシェ欧州中銀総裁(荒々しい
brutal)
・ユーロ圏信用収縮懸念
・EU新条約発効のための協議再開(2007年)⇒2009年発効目標
・中国人民銀行:利上げ&人民元切り上げ観測
【ユーロ上昇要因】
・米国:地政学的リスク&双子の赤字⇒外貨準備のユーロ・シフト
・日欧金利差拡大:日銀利上げ先送り観測(0.50%)VS欧州中銀利上げ観測(4.00%)
・ワシントンG-7声明(10/19):ユーロ高懸念表明無し

[ストラテジー<英ポンド・円>]

○ポンド・円 (予想レンジ:225.00円-226.50円)
【買い要因】
・センタンス英中銀金融政策委員:英経済は比較的強い
・英国版本国投資法(英国企業の本国送金増加の可能性)
【売り要因】
・英中銀が2008年中に1回以上の利下げの必要性を示唆
・ユーロ買い・ポンド売り長期化の可能性
・10月生産者出荷価格が12年ぶりの高い伸び→利下げ期待後退で株安?
・クレジット市場収縮懸念&主要国株価指数下落
・EU関係者と中国金融当局が会合→アジア通貨上昇期待
・9月英住宅ローン承認件数が減少(8月10.8万件→9月10.2万件)
・英国内住宅ローン不払い増加⇒家計・住宅ローン会社・銀行経営不振懸念

[ストラテジー<豪ドル・円>]

○豪ドル・円 (予想レンジ:97.00円-98.50円)
【買い要因】
・本邦企業による豪企業への出資(1000億円相当との見方)
・2008年1-3月期までは+3%超の消費者物価指数が続く可能性
・与党が選挙公約に追加減税(約340億豪ドル)
・豪南部に巨大鉱床発見(銅、ウラン、金の推定埋蔵量は1兆豪ドル規模)
・中国向けのLNG新規輸出契約締結(20年350-450億豪ドル)
・米金利低下&国際商品相場上昇
・豪準備銀行総裁:豪ドル高を特に問題視せず
・16ヶ国自由貿易圏&日豪自由貿易協定締結(20年間で約390億豪ドルの経済効果)
【売り要因】
・中国ガソリン価格引き上げ→中国人民銀行の追加利上げの一因となる可能性
・クレジット市場収縮懸念&主要国株価指数下落
・EU関係者と中国金融当局が会合→人民元、日本円などのアジア通貨上昇期待
・11月24日総選挙実施、政権交代を巡る思惑
・外貨準備調整に絡んだ豪ドル売り増加の可能性
・豪準備銀行:外貨準備調整目的で豪ドル売りを増やす可能性

[ストラテジー<ニュージーランドドル・円>]

○NZドル・円 (予想レンジ:83.00円-84.00円)
【買い要因】
・7-9月期失業率が3.5%に低下(4-6月期3.6%)
・昨年度財政黒字79億NZドル→所得税率などの引き下げ観測
・米金利低下&国際商品相場上昇
・ボラードNZ準備銀行総裁:NZドル高はインフレ抑制
・アジア16ヶ国自由貿易圏に参加(中国、東南アジア地域との貿易拡大期待)
【売り要因】
・中国ガソリン価格引き上げ→中国人民銀行の追加利上げの一因となる可能性
・EU関係者と中国金融当局が会合→アジア通貨上昇期待
・クレジット市場収縮懸念&主要国株価指数下落
・カレン財務相&ピータース外相:NZドル高批判⇒NZドル下落予想
・S&P:法人税率の引き下げはNZの債務格付けに影響を与える可能性
・S&P:NZ経常赤字が縮小しなければ格下げ示唆(2005年137億NZドル)

[ストラテジー<カナダドル・円>]

○カナダ・円 (予想レンジ:111.50円-113.00円)
【買い要因】
・10月失業率が5.8%に低下、雇用者数は+6.3万人(予想+1.2万人)
・米IBMがカナダ企業を49億カナダドルで買収
・所得減税、GST税率1%引下げ、2012年には法人税率15%(現在22%)
・カナダ中銀:カナダドル高によるインフレ抑制効果&長期化予想、利下げ必要な

・米金利低下&原油・金商品相場上昇⇒カナダ産原油の輸出増加
・ハーパー首相:製造業保護のためにカナダドル高を阻止することは大きな間違い
・昨年度財政黒字約140億カナダドル⇒各種税率の引下げ検討
【売り要因】
・カナダ中銀副総裁:カナダドル高が定着すれば経済に影響
・月末にかけてファンド筋のドル買い・カナダドル売りが広がる可能性
・主要通貨に対する人民元、日本円の上昇
・10月住宅着工件数が予想を下回る(21.95万戸、予想22.8万戸)
・カナダ貿易黒字の減少
・カナダ財務相、州知事が通貨高を批判
・中国ガソリン価格引き上げ→中国人民銀行の追加利上げの一因となる可能性
・カナダ中銀総裁:「市場の混乱は国内需要、輸出を弱める可能性」
・カナダ中銀:2008年経済成長見通し引下げ2.6%⇒2.3%
・カナダ中銀:政策金利(4.50%)年内据え置きへ⇒利下げの可能性
・資本市場の信用収縮懸念&主要国の株価指数下落(リスク資産圧縮)
・米国投資家への配当金などに対する税率上昇:15%⇒41.5%

[ストラテジー<スイスフラン・円>]

○スイスフラン・円 (予想レンジ:98.00円-99.00円)
【買い要因】
・地政学的リスク(中東:トルコ、クルド、イラク、イラン&極東)
・ロート・スイス中銀総裁:スイスフラン安警戒
・ヒルデブラント・スイス中銀理事:キャリートレード縮小の可能性示唆
・スイス中銀:インフレ抑制姿勢⇒12月追加利上げ観測
・スイス政府2007年見通し:GDP+2.6%、インフレ+0.6%
【売り要因】
・主要通貨に対する人民元、日本円の上昇
・ジョルダン・スイス中銀理事:金利正常化の必要なし→利上げ終了観測
・スイスフランキャリートレード継続の可能性

[予想レンジ]

ドル・円109円80銭-110円80銭 、ユーロ・円160円80銭-161円80銭

[ドル売り材料]

・米金融緩和政策:FF金利 (5.25%⇒4.75%⇒4.50%)追加利下げ観測(12/11)
・米「双子の赤字」&地政学的リスク(イラク&イラン情勢緊迫化)⇒ドル離れ懸念
・米サブプライム問題&クレジット市場収縮&投資ファンド増税法案(15%⇒35%)
・民主党主導米議会:保護貿易主義⇒中国WTO提訴&相殺関税仮決定
・ワシントンG-7声明(10/19/07):「為替柔軟性」中国人民元
・中国人民銀行:外貨準備分散投資&人民元切上げ&金利引上げ⇒中国株式市場下
落懸念
・日銀金融政策:追加利上げ観測(0.50%)⇒円キャリートレード手仕舞い

[ドル買い材料]

・米金融緩和政策:追加利下げ観測⇒米国債券&株式堅調推移(12/11)
・日銀金融政策:政策金利(0.50%)利上げ先送り観測
・ポールソン米財務長官&バーナンキFRB議長:ドル高政策&円安容認
・日・米第3・四半期国内総生産(GDP):米国+3.9%VS日本+2.6%
・参議院選挙自民党敗北:1989年(160.35円)&1998年(147.64円)

[今日の予定<国内>]

08:50 日銀金融政策決定会合議事要旨公表(10月10-11日分)
09:30 閣議後、閣僚会見予定
11:00 町村官房長官、定例記者会見
14:00 9月景気動向指数改定状況(予想:一致68.4%、先行0.0%、前回66.7%、
0.0%)
16:00 町村官房長官、定例記者会見

[今日の予定<海外>]

19:00 ユーロ圏・9月貿易収支(予想+30億ユーロ、8月+13億ユーロ)
22:45 クロズナー米FRB理事講演(経済見通し)
23:00 米・9月対米証券投資状況(予想+600億ドル、8月-1630億ドル)
23:15 米・10月鉱工業生産指数(予想+0.1%、9月+0.1%)
23:15 米・10月設備稼働率(予想82.0%、9月82.1%)
24:00 ロックハート米アトランタ連銀総裁講演
ポールソン米財務長官講演(ケープタウン)
《MY》

英・豪・NZ・カナダ・スイス・南アランド・香港ドル/為替テクニカルデイリーコメント・クロス円

 英・豪・NZ・カナダ・スイス・南アランド・香港ドル/為替テクニカルデイリーコメント・クロス円 11月16日 7時25分
[為替テクニカルデイリーコメント・クロス円]
*07:24JST 「英・豪・NZ・カナダ・スイス・南アランド・香港ドル」
【ポンド・円】
《日足》売り転換:陰線新安値6手&孕み線
《MACD》売り継続@231.36円 《ストキャスティック》売り継続@236.80円
《上値抵抗線》
248.79円:179.68円-241.51円(月足)
234.30円:235.53円(8/27)-235.51円(8/31)三角保ち合い上限
233.45円:219.36円(8/17)-230.33円(10/22)
《下値支持線》
225.52円:192.69円-201.69円
218.20円:221.11円-219.36円(ネックライン)
213.54円:148.28円(9/12/00)-192.69円(7/21/05)月足
《リトレースメント》
《一目均衡表》売り転換
転換線232.01円、基準線232.80円、先行スパン(1)231.72円、(2)235.93円
遅行スパン225.57円(238.27円)
《ボリンジャー》(+2σ)243.32円(-2σ)225.64円(ミッド)234.48円

【豪ドル・円】
《日足》売り転換:陰線新安値6手&孕み線
《MACD》売り継続@104.54円 《ストキャスティック》売り継続@104.54円
《上値抵抗線》
106.80円:66.75円-85.28円
103.52円:86.02円-99.38円
《下値支持線》
91.83円:55.99円(9/24/01)-82.10円
84.39円:91.21円-86.02円(ネックライン)
《リトレースメント》
《一目均衡表》売り継続
転換線101.41円、基準線101.75円、先行スパン(1)96.34円、(2)101.80円
遅行スパン97.70円(105.62)
《ボリンジャー》(+2σ)109.20円(-2σ)97.01円(ミッド)103.11円

【NZドル・円】
《日足》売り転換:陰線新安値6手&孕み線
《MACD》売り継続@87.26円《ストキャスティック》売り継続@87.26円
《上値抵抗線》
102.34円:53.49円-75.83円
91.26円:46.26円-70.81円(月足)
89.38円:97.78円-91.45円
85.76円:70.33円-77.55円
83.90円:74.28円-76.97円
《下値支持線》
74.06円:41.94円-46.26円
72.36円:77.44円-74.28円(ネックライン)
《リトレースメント》
《一目均衡表》売り継続
転換線85.66円、基準線86.35円、先行スパン(1)83.32円、(2)86.63円
遅行スパン83.09円(90.20円)
《ボリンジャー》(+2σ)90.42円(-2σ)82.47円(ミッド)86.45円
《目標値》

【カナダドル・円】
《日足》売り転換:陰線新安値5手
《MACD》売り継続@120.42円 《ストキャスティック》売り継続@121.01円
《上値抵抗線》
120.17円:150.28円-137.49円
114.84円:103.43円-106.53円
《下値支持線》
108.99円:105.06円-106.40円
102.77円:83.11円-97.51円
102.72円:97.16円-98.32円
《リトレースメント》
《一目均衡表》買い継続
転換線118.73円、基準線118.73円、先行スパン(1)112.20円、(2)115.98円
遅行スパン111.93円(120.08円)
《ボリンジャー》(+2σ)125.26円(-2σ)112.40円(ミッド)118.83円
《目標値》

【スイス・円】
《日足》売り転換:陽線新高値13手&陰線新安値3手&抱き線
《MACD》売り継続@96.94円 《ストキャスティック》売り継続@99.85円
《上値抵抗線》
103.82円:66.12円-70.84円
100.72円:100.84円-100.70円
《下値支持線》
97.73円:92.18円-96.46円
96.68円:58.80円-87.71円
93.86円:78.94円-87.71円
《リトレースメント》
《一目均衡表》買い継続
転換線98.76円、基準線98.59円、先行スパン(1)96.22円、(2)98.25円
遅行スパン98.24円(99.22円)
《ボリンジャー》(+2σ)100.36円(-2σ)96.86円(ミッド)98.61円

【ランド・円】
《日足》売り転換:陰線新安値6手&抱き線
《MACD》売り継続@17.26円《ストキャスティック》売り継続@17.37円
《上値抵抗線》
19.57円:20.21円-19.75円(三角保ち合い上限)
17.38円:19.74円-17.87円
17.34円:17.66円-17.61円
《下値支持線》
15.22円:15.60円-15.44円
14.96円:9.32円-14.73円(三角保ち合い下限)
《リトレースメント》
《一目均衡表》売り転換
転換線16.83円、基準線16.86円、先行スパン(1)16.19円、(2)16.86円
遅行スパン16.38円(17.40円)
《ボリンジャー》(+2σ)18.02円(-2σ)16.22円(ミッド)17.12円

【香港ドル・円】
《日足》売り転換:陰線新安値11手&抱き線
《MACD》売り継続@14.77円《ストキャスティック》買い継続@14.29円
《上値抵抗線》
17.34円:20.55円-19.04円(三角保ち合い上限)
15.63円:15.65円-15.64円
15.39円:17.32円-15.64円
15.15円:13.05円-14.05円
14.81円:14.31円-14.46円
《下値支持線》
13.80円:10.33円-13.05円(三角保ち合い下限)
《リトレースメント》
《一目均衡表》売り継続
転換線14.40円、基準線14.61円、先行スパン(1)14.80円、(2)14.90円
遅行スパン14.16円(15.12円)
《ボリンジャー》(+2σ)15.12円(-2σ)14.08円(ミッド)14.60円
《MY》

指標結果

日付 時刻 内容
前回
(修正値)
予想
結果
11/15
(木)
06:45
(NZ) 9月小売売上高指数 [前月比]
+0.2%
(+0.3%)
+0.5%
+1.0%
08:50
(日) 11/10までの対外及び対内証券売買契約等の状況
対内株式投資:3921億円の資本流入超
対内債券投資:9070億円の資本流入超
対外債券投資:6206億円の資本流出超
08:50
(日) 9月第3次産業活動指数 [前月比]
+1.3%
-1.0%
 -1.6%
16:00
(独) 10月消費者物価指数・確報 [前月比]
+0.2%
+0.2%
 +0.2%
18:00
(ユーロ圏) ECB月例報告
・ECBはインフレリスクに対して抑制する準備がある
・インフレの上振れリスクは確認されている
・金利決定には更なる情報が必要とされる
・信用市場の混乱は不透明性の継続を引き起こした
・経済のファンダメンタルズは上昇、見通しは明るい
・07年のGDP成長率は2.6%となる見通し
・08年のGDP成長率は2.1%となる見通し
・09年のGDP成長率は2.2%となる見通し
18:30
(英) 10月小売売上高指数 [前月比]
+0.6%
(+0.3%)
+0.1%
-0.1%
19:00
(ユーロ圏) 10月消費者物価指数 [前月比]
+0.4%
+0.5%
+0.5%
22:30
(加) 9月製造業出荷 [前月比]
-1.7%    (-2.2%)
-0.7%
-0.9%
22:30
(米) 11/11までの週の新規失業保険申請件数
31.7万件(31.9万件)
32.0万件
33.9万件
22:30
(米) 10月消費者物価指数 [前月比]
+0.3%
+0.3%
+0.3%
(米) 10月消費者物価指数 [コア:前月比]
+0.2%
+0.2%
+0.2%
(米) 10月消費者物価指数 [前年比]
+2.8%
+3.5%
+3.5%
(米) 10月消費者物価指数 [コア:前年比]
+2.1%
+2.2%
+2.2%
22:30
(米) 11月ニューヨーク連銀製造業景気指数
28.8
19.0
27.4
26:00
(米) 11月フィラデルフィア連銀景況指数
6.8
5.0
8.2

11月16日(金)の発表予定


日付 時刻 内容
前回
(修正値)
予想
結果

11/16
(金)
08:50
(日) 日銀金融政策決定会合議事要旨(10月10・11日分)
14:00
(日) 9月景気動向調査・改訂値 [先行指数]
±0.0%
±0.0%
--
(日) 9月景気動向調査・改訂値 [一致指数]
66.7%
68.4%
--
16:45
(仏) 第3四半期非農業部門雇用者 [前期比]
+0.3%
+0.3%
--
17:15
(スイス) 9月実質小売売上高 [前年比]
+3.8%
+4.2%
--
17:15
(香港) 第3四半期GDP [前年比]
+6.6%
+6.4%
--
19:00
(ユーロ圏) 9月貿易収支
+13億EUR
+30億EUR
--
23:00
(米) 9月対米証券投資 [ネット長期フロー]
-693億USD
+750億USD
--
(米) 9月対米証券投資 [ネットフロー合計]
-1630億USD
+600億USD
--
23:15
(米) 10月鉱工業生産 [前月比]
+0.1%
+0.1%
--
23:15
(米) 10月設備稼働率
82.1%
82.0%
--

シカゴ日経平均先物(15日)

シカゴ日経平均先物(15日) 11月16日 7時11分
<シカゴ日経平均先物> 
                       (かっこ内は大証終値比) 
シカゴ日経平均先物12月限(ドル建て) 終値    15185  (‐205) 
シカゴ日経平均先物12月限(円建て)   終値    15160  (‐230) 
 大証日経平均先物12月限         終値    15390 
 
※シカゴ日経平均先物(ドル建て)は 0#2NK: 、シカゴ日経平均先物(円建て

NY終値07/11/16

NY終値07/11/16 2007年11月16日 6時44分
07/11/15
米ドル・円 110.36/41
 (H111.66/L110.19)
ユーロ・円 161.34/39
 (H163.73/L161.00)
ユーロ・ドル 1.4617/22
 (H1.4703/L1.4605)
豪ドル・円 97.73/78
 (H100.39/L 97.57)
ポンド・円 225.79/84
 (H229.68/L225.07)
NZドル・円 83.15/20
 (H 85.28/L 83.04)
カナダ・円 112.06/11
 (H115.91/L111.89)
スイス・円 98.33/38
 (H 99.41/L 98.10)
香港ドル・円 14.16/21
 (H 14.32/L 14.14)
ポンド・ドル 2.0454/59
 (H2.0616/L2.0416)
ドル・スイス 1.1222/27
 (H1.1258/L1.1200)
南アランド・円 16.37/42
 (H 16.88/L 16.29)
DOW13110.05
[▼120.96]
NASDAQ2618.51
[▼25.81]
FT100 6359.60
[▼72.50]
DAX7667.03
[▼116.08]
CME.N225 15185.00
[▼315.00]
JGB(LIF)136.92
[△0.42]
FF4.8125%
3M-LIBOR4.90500%
6M-LIBOR4.79125%
2Y-N3.3415%
10Y-N4.1575%
30Y-B4.5354%
GOLD787.30
[▼27.40]
OIL93.43
[▼0.66]

米国株式市場サマリー(15日) 11月16日 7時53分
                        (カッコ内は前営業日比) 
ダウ工業株30種(ドル) .DJI  
     終値       13110.05(‐120.96) 
     始値       13230.68 
     高値       13262.14 
     安値       13055.83 
       前営業日終値    13231.01(‐76.08) 
ダウ輸送株20種      4638.69  (‐32.71) 
ダウ公共株15種      517.56  (‐0.11) 
NYSE出来高概算     14.71億株 
   値上がり(銘柄)   717 
   値下がり(銘柄)   2554 
   変わらず        73 
S&P総合500種指数 .GSPC  .SPX  
     終値       1451.15(‐19.43) 
     始値       1463.90 
     高値       1472.25 
     安値       1443.50 
ナスダック総合 .IXIC  
     終値       2618.51(‐25.81) 
     始値       2636.27 
     高値       2652.65 
     安値       2601.39 
フィラデルフィア半導体株指数 .SOXX     428.34  (‐3.36) 
シカゴ日経平均先物12月限(ドル建て)終値    15185  (‐205)大証終値比 
シカゴ日経平均先物12月限(円建て) 終値    15160  (‐230)大証終値比 
-------------------------------------------------------------------------------- 
 続落。住宅市場低迷による景気への影響や金融機関のクレジット関連損失に対する懸念 
が相場を圧迫した。 
 投資家がリスク回避姿勢を強め、株式を売って米国債を買った。米国債の価格は上昇 
し、利回りは約2年ぶりの低水準をつけた。 
 金融株が売り込まれ、13日の上昇分をほぼ失った。シティグループ C.N 、JPモル 
ガン・チェース JPM.N の下げが特にきつかった。 
 米連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ) FNM.N と米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマ 
ック) FRE.N も下落。米ウェルズ・ファーゴ WFC.N のジョン・スタンフ最高経営責任者 
(CEO)は、米住宅市場の低迷は終わりにはほど遠く、大恐慌以降では最悪の状況だと 
述べた。 
 原油価格の下落を受けてエクソンモービル XOM.N などのエネルギー株が軟調。原油価 
格はこの4営業日中、3営業日に下げている。 
 MKMパートナーズのシニアバイスプレジデント、ジョン・オブライエン氏は「金融株 
については恐怖感があまりに強い」と指摘。「今の事態がどんな結果につながるのか、誰 
にも分からない」と述べた。 
 アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG) AIG.N は4.2%下落した。 
証券会社による目標株価引き下げが嫌気された。 
 取引終了の1時間ほど前まで、主要株価指数はマイナス圏と変わらずの間を行き来して 
いたが、引け際に金融株が売られ、下げ幅を広げた。 
 大型の金融株ではシティグループが4.1%下落、JPモルガンが3.6%下落した 
ほか、バンク・オブ・アメリカ BAC.N は3.6%安だった。S&P金融株指数 .GSPF は 
3.1%安で取引を終えた。 
 また、住宅ローン関連では、ウェルズ・ファーゴが3.9%安。ファニーメイは10% 
下落し、フレディマックは5.3%下落した。 
 エネルギーはエクソンモービルが2.1%安。米原油先物 CLZ7 の清算値は0.66ド 
ル(0.7%)安の1バレル=93.43ドルだった。米原油在庫が予想外に増加したこ 
とが圧迫要因となった。 
 ハイテクセクターも売られ、リサーチ・イン・モーション(RIM) RIMM.O が6.3 
%安。アップル AAPL.O は1.1%下落した。