マザーハウス~恐怖の使者~ | 『生きては捕まらない!!!』

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【マザーハウス~恐怖の使者~】3.5/5.0


マザーハウス

解説

★FANTASIAで話題騒然、スクリームフェストで最優秀作品賞を受賞など世界中のホラー映画祭で数々の賞を受賞した衝撃作!
ホラー映画史上、最もショッキングなラスト! 30年前の一家惨劇、行方不明の長男は…! ? 『アザーズ』『インシディアス』『死霊館』などの<家の中に何かがいる>シチュエーションが、中盤以降、予想もつかないスリルと感動に変わる。 また“時"を巡る斬新なストーリー展開に息をのまずにいられない。特に後半30分、3つの時間軸が同時に家の中で起こるシーンから目が離せない!

あらすじ
11月11日、11時11分 惨劇の時が刻まれる。
1981年のベネズエラ。
ドゥルセは失業中の夫と2人の息子の4人で、ささやかな生活を送っていた。
11月11日、兄弟が遊んでいた最中の不幸な事故で、弟ロドリゴは亡くなってしまう。
その日の深夜11時過ぎ、家の中で夫ホセは殺され、長男のレオポルドがこつ然と姿を消す。
彼女は警察に逮捕され、夫と息子を殺害したとして終身刑を言い渡される。
2011年11月―30年ぶりにドゥルセが保釈され、自宅である家に戻ってきた。
保釈された老女のカウンセリングを担当することになった神父は、30年前の事件の謎に迫っていくことになる・・。



今週は冬の平均気温に一気に下がり来週はさらに下がってきそうで寒くて外に出て行こうという気が全く起きない小生です。。。小生・・・(笑)


昨日は評判もなかなかの『マザーハウス~恐怖の使者~』を観ました。

インシディアスのようなシュチュエーションてことでこの作品も古いホラーのような雰囲気がありつつとても不気味な感じが恐怖感ありました。


ただ、よく見慣れたホラーのようで展開が鍵でしたが、なるほどさすがに高評価とされるホラー映画で話がつながっていく流れはせつなさと感動さえもある映画でした。

いわゆる新しい感覚のホラーともいえるなかなかの衝撃作でした。


インシディアスのような系統が好きな人にはおすすめかもですね。






とことで。。。キャー