【秋華賞(G1)3歳以上・OP・馬齢】京都・芝・内2000m
いよいよ、3歳牝馬の同世代最終決戦!第20回目の秋華賞です。
色々と悩みましたが、ここも初志貫徹、本命には◎⑩レッツゴードンキです。
やはり今回も逃げは濃厚ですが、控える競馬もできる馬、ようは自分との闘いになるでしょう。
なによりも岩田騎手がえらく自信ありげなインタビュー受けていたんですよね。
気性的に距離不安も言われてて潰れるケースもあるのは承知してですが、気配も記事から落ち着きあると言うことで◎⑩レッツゴードンキと岩田騎手に牝馬2冠目を期待して見ます。
対抗は〇⑦トーセンビクトリーです。使い詰めで上積みはどうかですが、なんせ良血馬大舞台でこそ輝きを放ちそう。位置取りも自在に動ける。前走は長い脚を使えるか試した騎乗を武豊騎手がしたというなんとも不気味。
大外枠は最後に枠入れなのでかえって出遅れもないかもという見方もありますがやはり外々を走らせるか最後方に下げる競馬になるのではと見てる▲⑱ミッキークイーン、末脚は脅威なのでこれ以上は落とせない。
そしてトライアル勝ちの△⑪タッチングスピーチ、前走は夏に一度叩いての参戦で休み明けの春の実績馬よりは有利だったはずで、位置取りの差もあったと見る。
有月特別勝ちが完勝だった△⑬アスカビレン、フローラS3着の実績△⑥マキシムドパリ、最後に春からそう崩れてない堅実さを買うデムーロの⑨クイーンズリング。
◎⑩レッツゴードンキ
〇⑦トーセンビクトリー
▲⑱ミッキークイーン
△⑪タッチングスピーチ
△⑬アスカビレン
△⑥マキシムドパリ
△⑨クイーンズリング
3連単1着ながし
⑩⇒⑦⑱⑪⑬⑥⑨
30点。。。