東海地方も昨日梅雨明けた!
でも、一昨日の夜、ゲリラ豪雨みたいな置いたバケツもすぐにいっぱいになるほど強い雨降ったよ。
20~21時くらいかな。。。
雷もすごくて、近くに落ちて床が燃えた家もあったらしい。
確かに強烈に落ちたっぽい音2~3してたからね。
自動車部品の工場で仕事してたとき、すごい豪雨と雷の日があって、定時で駐車場まで傘さして即効で帰宅しようとワレ先にと駐車場に行ったんですけど、もう傘さしてるのにビショビショだったけど駐車場にたどり着いて自分の車まであと少しってときに、すぐ裏の物置き工場に雷ガシャーン!!!
なんかバスガスバクハツしたようなすごい音と光で稲妻すごくて、思わず持ってた傘を放り投げてたんです。
でもさ、むっちゃカッコ悪いと思ってそのあと周りキョロキョロしたら誰も見てないようだったからね(´ε`;)
放り投げた傘拾って車に乗り込み帰ったわけだけど、あの音はほんとにビックリした。
帰宅後、雷落ちたってニュースになってたし翌日会社でも言ってたからね。
しかし、あの時おれの傘に落ちてたらパニック障害なんかになる前に黒コゲ死体で2階級特進だったかもね(๑•́ ₃ •̀๑)((笑))
【エスカレーション】★
あらすじ
高校生の苛められっ子が、苛めっ子に復讐を果たすスリラー。同級生・ダクスに苛められ続けてきたコナーは、彼の苛めをビデオで撮影しようとしたが、あっけなく返り討ちに。復讐に燃えるコナーは、ダクスを監禁する計画を思い付く。
パッケージにもあらすじのようなこと書かれてますが、期待以上もなく映画よく見てるとだいたいの結末も想像ついてしまいましたね。
まぁそのタイトル通りいぢめの仕返しがエスカレートしていくわけだけどちょっとやりすぎ。。。
雰囲気的にもそんなに好きじゃなかったな。
あまりひねりもなかった映画でした。
【ABCオブデス】★★
解説
才気あふれるクリエイターが世界各国から結集し、5分間の短編を競作したオムニバスホラー。AからZまでの文字をタイトルの頭に付けた死がテーマの作品が、アルファベット順に次々と映し出されていく。メガホンを取るのは、『デッド寿司』の井口昇、『ディヴァイド』のザヴィエ・ジャン、『ホーボー・ウィズ・ショットガン』のジェイソン・アイズナーなど総勢26人。コミカルなものから凄惨(せいさん)なものまで、それぞれのスタイルを反映した多彩な死の様相が観る者の五感を刺激する。
あらすじ
ベッドで眠る男性の喉に、突如として包丁を突き刺す妻。その頃、街では絶望と喧騒に満ちた黙示録的風景が広がっていた(『アポカリプス』)。雪とは無縁のメキシコ某所。そこで、早く眠りつかないと雪男に襲われると信じて、懸命に羊を数えて寝ようとする少女がいた(『ビッグフット』)。切腹する痛みに、あり得ないほどこっけいに顔をゆがませる武士。彼の首を切り落とす介錯(かいしゃく)人は、それを見て……(『時代劇』)。太った姿を笑われた女性が、ナイフと電動カッターを使って手術に臨む(『ダブルエックスエル』)。
まぁまぁ解説のとおりアルファベット順にA~Zまで死をテーマにした短編ムービーのオムニバスちゅーわけやねん。
「死」のオリンピックとはよく言うたもんやな。
監督さんの個性が出てる点はいいけど、なんせ5分されど5分ですよ。正直、短すぎて映画の内容にハマリ込む楽しさはなかったですね。それでもすげーと思う映像もあればくだらない内容のものまであってバラエティに富んでいる。。。
こ映画の楽しみ方ってなんだろう?アルファベット順でタイトルは後に出るので次のタイトルはなんだ?と予測しながら見るとかなのかな?
日本のやつさ、下品な感じやだな。。。
とにかく、個人的にはそういう映像のスゴさも感じたのですが、すごく面白いって感じはしなかったし映画見たって満足感もなかったので評価は低いかな。