こんにちは
カラダケアコンシェルジュ
oluoluひだわみほこです
例えば
・生理痛
・塊あるある(レバー状)
・色が濃い
・期間が長い
・量が多い
そして生理前のPMS症状、色々
全部無くていいものですよ、とお話すると
ビックリされます
そして、娘の学校での話
・・・ある子がお腹痛くなって、近くにいた娘に
「痛み止め貸して(ちょうだい)」と言ってきて
娘は「無いよ、持ってないし、飲んだことないから」と返答したら
クラス中に響き渡る声で
「えーーー!
信じられない」
と言われたとのこと
違うクラスの人から廊下まで響き渡っていたと聞いたそう
娘のクラスの子は別な子から痛み止めをもらい
この話は終わりなのですが
娘曰く、
「私以外、みんな痛み止め持ってた」そう
無いって答えたらあちこちから
どうぞ、どうぞと痛み止めが出てきたそうです。(ダチョウ倶楽部かw)
この話は
痛いのを我慢しよう、ではなく
痛くなったら薬飲めばいい、
ということでもなく
生理+薬が当たり前じゃないよ
この先、飲み続けるの?
を問うていて
痛くならないようにカラダケアをして
薬を手放せたらと思うのです
では
『なぜお腹が痛くなるのか?』
→生理の時、子宮の内側に内膜ができます
それが剥がれて排泄されるのが生理ですが
剥がれる時に子宮の収縮が起り
収縮が過剰になると
下腹部や腰の痛みの原因になります。
内膜がスルッと(イメージですが)剥がれ、
塊がスムーズに排泄されるために
サラサラになる必要があり
そのために
『酵素』の働きが重要になってきます
酵素といえば、やっぱり
温かさが必要
昔、私も生理痛やら、塊やら、色やら、
普通に色々あったこと
でも「温めたことで全部無くなりました』
体の冷えがあると
酵素が活発に働かず
収縮を強くして内膜を剥がし
塊のまま排出されることになるのです。
膣から子宮
肛門から直腸を温められるのは
黄道漢方よもぎ蒸しの得意とするところ
冷えていることで
痛いから薬を飲む、さらに冷える
メンタルも落ちる
巡りも滞る
デトックスがうまくいかない
がんのリスクも上がる
温めることのメリットってほんとに沢山
酵素の働きが活発になることで
子宮の収縮が過剰にならずにすむ
きれいに内膜が剥がれる
今月の生理は楽に
となるのです。
だから温活オススメです。
体の中が温かい感覚、体感してみないと
分からないのです。
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それではよい冬を⛄
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