ご訪問ありがとうございますおねがい

前回の記事にお大師様 空海さんからチェックが入りました。


NADIAさんのブログはこちら
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メッセージを抜粋して紹介させていただきますね!


秘儀は万人に効くものではありません。病気になる人生を生まれる前に決めて来た場合や、病気を治すことが本人のためにならない場合など、仏の力ではどうにもならないこともあります。

しかし、全快とまではいかなくても、例えば症状を軽くする、痛みを和らげると言ったようなことはできます。

できることとできないことがあります。願いが叶わなかったからと言って、故人を責めるようなことだけはしないで欲しいのです。

すべては仏の心にあり、仏に委ねることです。

そして、秘儀をお願いする本人(病気を治して欲しい人)と亡くなる人が近しい関係でも、接点があまりない場合や離れて暮らしている場合は、名前と年齢と病名の他に「住所」も書いた方がより届きやすいとのことでした。
 



私のやり方でも(名前しか書いてなかったのよ)お大師様のサポートで願いはちゃんと届いているようですラブ よかったラブラブ


今の私では直接 お大師様からメッセージを受け取れませんから、本当にありがたかったですお願い


正確に言葉を聞き取れるNADIAさんだからこそ このように神仏から委ねられるのです。尊いお役目ですよね!



このメッセージ。

母のために供養のお経を読み終わったときに届いたのです。狙ってたのかよ~とビックリしました。


お経を読んでいるときに、お大師様が思い浮かんで「同行二人」(どうぎょうににん)なんだラブありがたいなぁと思って泣きました。




「同行二人」って二人三脚のように共に歩んでくれる、一緒にいてくれるという意味です。お大師様といつも一緒だということ。


NADIAさんからもお大師様と「同行二人」ですよと教えていただいて、シンクロしてるわぁと思いました。感動して泣いてたのもシンクロしてましたね笑



人が生まれてくるときに計画していた病気の場合は、その病気を経験することで学んだり感動できる体験がたくさん用意されているのです。そういう場合は秘儀をしても病気は治りません。


秘儀をして病気を治すというミラクル体験をする計画をして生まれてきた人は完治するのです。


人は生まれてくる前に自分で人生計画をたてているのですよ。


初めて人として生まれる場合は神様セレクトですけどね。



秘儀を使うには、生きているときに病気を一つ持っていってもらう約束をしておくことが必要です。


でも、病気で昏睡状態になっていたり 認知症でお話が出来なくなっていることもありますよね。


そんな状態のとき、人の魂は体から少し抜けて近くにいるのです。体からはみ出ていたり、完全に抜け出て後ろから自分の体をみてることもあります。


だから面と向かって話さなくても、体の近くに行ってお話をすると聞いてくださいます。


魂はとてもしっかりとした意識をしていますので話しても大丈夫です。


悪口などもバッチリ聞いてますからね。うっかり口を滑らすなんてこと しないでください。


昏睡状態のときは、あちこちお世話になった方のところへご挨拶に行っていることもあるので体から離れているかもしれません。何度かお話をしておくのが良いと思います。数撃ちゃ当たるでしょう?


お返事したくても出来ないでしょうから

『返事はいらないよ。もし嫌だったら頭を横に振ったり、Noとか嫌だって言ってね。』と言ってみて何もなければOKもらえています。



この秘儀の記事をお読みの方は、この方法を使っても良いのです。


身近に病気でお困りの方に教えてあげることもできます。


使わなくても良いですし、この世を去るときに秘儀を行う側になるのかもしれません。


ただ、万人に効くものではないということを忘れずにお試しあれウインク