「エンター・ザ・ボイド」
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去年見逃してすげぇ残念、心残りだったので
発売と同時に借りてみたのですが!!!!!!!
「オープニングの高速、ピカピカなクレジット以外見所無し!!」
で、とてもガッカリ(当然、個人的感想)。
好きなもの以外書かなきゃ良いぢゃん!
と思ったけど、オープニング、つーかクレジット「だけ」はカッコイイんだよ。
その「2分」だけお気に入り。
東京で暮らす外国人の兄妹。
ある日、兄ちゃんがハメられて警官に撃たれて死亡。
「何があっても絶対側を離れない」と誓った兄ちゃんの意識は妹と友人達の周りを
彷徨い続けるが・・・・。って話なんすが
文字通り、上から目線(天井、上空から見下ろし)で自分が死んだ後の
知り合いの行動を「眺めているだけ」がずーーーーっと続き
で!しかもそれが別に面白くないという・・・・。
ギャスパー・ノエって「カルネ」「アレックス」や今作でも過激?な印象、一面があるけど
実は根は真面目なんじゃないかなぁ、と最後のオチみて思いましたとさ。
「スプライス」
「スプライス」
科学者カップルヒトと様々な動物のDNAを「結合」させて彼らが作った生物ドレンの話。
よくある「フランケンシュタインもの」の新解釈とか言われてますが
「CUBE」のヴィンチェンゾ・ナタリが9年も暖めた企画に
「ヘルボーイ」「パンズラビリンス」のギレルモ・デル・トロも制作に携わっていれば
「よくある」で収まるワケ無く・・・・。
CGと造型物、役者を使って作られたドレンがエログロキモカワでとても素敵!
そのまんまアレな形の第一段階から
腕と毛の無い鳥とウサギの合成物みたいな第二段階(でも目は人間w)、
更に成長して異形の魅力を感じさせる第三段階・・・と
見ていてココロ踊る成長、変体がもーー堪らない。
と、成長、変化するのはクリーチャーだけでなく
ドレンを作った科学者の彼女?に対する感情も変化していくのですな。
その辺も見所。
魅力的なクリーチャーに興奮して
人の心の身勝手さやらなんやらを考えさせられて「人間っていゃぁねぇ~~」と思って
ラストの展開で「そこまでやるんだ・・・・」と、どよ~~んとした気分にさせられる
とっても良くできたジャンルレスな良作なので
公開館は少ないけれどオススメ。
でも、コレ好きだ!って言ったら引かれるでしょうな。
・・・・「大好きですっっ!!!!!!」(笑)
ランオブザデッド
- 2011年一発目はコレを見てみた。
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ダッシュ系ゾンビの進化系!パルクール(フリーランニング)でビルを飛び、壁を蹴って襲い掛かる
ゾンビの群れ!
というのだけれど
実際は車や壁をダッシュで飛び越えるゾンビ(感染者)・・・・・・。
ビルの間とかガンガン飛び越えてくれないとパルクールって感じじゃないじゃん!!!!
がっかりですよ、新年早々がっかりです!
しかも、ストーリーは意外としっかりしていて面白いのもがっかり(何故?)。
「バイオハ〇ードⅣ」なんか比べ物にならないくらい
出来の良いゾンビ映画です・・・・がこのジャケ、宣伝でそれは望んでないっ!!
ところでゾンビが全力で走るってどういう状態なんすかね?
「体の制御が利かなくなってブチブチと筋肉を引きちぎりながら
それでも走るのを止めないで骨も自分の力でバキバキと折りながら
自壊するゾンビの図」
が見てみたい。