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大塚ステーションホテル

大塚ステーションホテル


今週は、JR大塚駅から徒歩2,3分程度の、「大塚ステーションホテル 」に泊まっております。

品川駅から山手線でだいたい反対側に位置する地域です。
電車に乗っているだけで、30分はかかります。
楽天トラベルなどでみているかぎりは、大塚駅周辺は値段の割にはよさげなサービスがついているので、ためしに泊まってみました。

相変わらず、初めて来た土地は、しっかりホテルの位置を確認したにもかかわらず迷ってしまいます (ノд`)
さんざんくるくる回って、またもや半泣きになりながらノートパソコン開いて位置をチェックしてみたら、目と鼻の先でげんなり。
駅から2,3分のはずなのに、15分くらい迷ってしまいました。

コストパフォーマンスが良いはずだと思って、初めて大塚駅周辺のホテルに泊まってみましたが、今回のホテルはそれほどのところでもありませんでした。
1泊5,000円を超えるのに、割と狭いし、寒いし。
無線LANがついているのがわずかな救いです。

駅周辺の様子からだと、きっと他のホテルもこのような感じなのかな~と思います。
わざわざ遠くまで泊まりに来るほどのものでもないと思ってしまいました。


【値段】
1泊 5,250円
特に取り立てたサービスもないのにこの値段は少々高く感じます。

【部屋】
3.5畳の和室+ユニットバス。
テレビは15インチ程度のブラウン管。
バスタオル、タオル、浴衣、歯ブラシ、かみそりがついており、毎日交換してくれます。
小さい目覚まし時計と、ポット、ティーパックあります。
冬の現在、部屋の中は結構寒く感じます。
暖房も一応ついていますが、強にしてもあまり温かくなりません。
テーブルが角においてあり、そこでパソコンを利用するのですが、どこかからか冷たい空気が流れてきます。
お風呂場も結構寒いです。
そんな状況で掛け布団は1枚だけですから、寝るとき寒いです。
たとえ乾燥しても、暖房は強にスイッチを入れたまま寝ることをオススメします。

【LAN】
無線LAN。
7階建ての5階に泊まっていたのですが、とりあえずは快適に利用できました。
コンセントは、テレビの背面にしかなく、現在泊まっている部屋の間取りだと、テーブルまでコンセントが横断することになります。

【バス・トイレ】
ユニットバス。
狭いです。さらに天井も低いため、こじんまりと洗うことになります。
どこからか冷たい空気が流れてくるので、寒いです。
ボディーソープとリンスインシャンプーがついています。
シャワーをかける場所が通常は低い位置と高い位置の2箇所にあるものですが、ここは高い位置の一箇所しかありません。
少々不便に感じました。
自分が泊まっている部屋だけだと思いますが、トイレは水を流すとたまに「ボー!」と、とんでもない音を出し、ビックリすることがあります。
配管になんらかの異常があるようです。ほんとに大きな音が出るので、心臓にかなり悪いです。

【設備】
1階に新聞が売っております。また、おつまみとビールの自販機が置いてあります。
各階にも自販機はあるようです。通常の値段。
電子レンジが置いてある買いもあるので、弁当を温めることができます。

【ホテル周辺】
大塚駅まで2,3分程度。
周辺にはいくつかのコンビニがあります。
遅くまでやっている飲食店は、駅周辺にあるチェーン店のみぐらいです。
大塚駅北口をでてすぐのところに、たこ焼きの屋台が2つあり、石焼いもを売っている車も停まっています。
24時間営業の本屋があるのは、なかなかいいと思いました。

【距離】
品川駅まで40分程度。

【門限】
なし。24時間出入りOK。

【総合】
★★☆☆☆
仕事場からの遠目の距離でコストパフォーマンスを狙ってみたのですが、値段の割にはそれほど質の良いホテルではありませんでした。
無線LANが利用できると門限無しの点で、ぎりぎり星2つの評価です。

図解 一冊の手帳で夢は必ずかなう

熊谷 正寿
図解 一冊の手帳で夢は必ずかなう
★★☆☆☆

手帳に夢を書いて、それが実現していく。
そんな話がはやっていましたね。
今も話題になっているのでしょうか?
たまたま図書館でそれ関係であるこの本を見かけたため、借りてみました。

この本は、「手帳で夢をかなえる」ブームの発祥人といえる、GMO代表取締役社長の熊谷正寿さんが監修した本です。
著者が熊谷さんではないので注意。

僕は手帳を持ちません。
ブームに乗ってみるため、今年の初めに手帳を買ってはみましたが、結局は今までまったく利用していません。

その日の感じたこと、アイディア、スケジュールなどを書いてみようと思ったのですが・・・
スケジュールを書き留めておかなければならないほど、忙しくない。
いくら僕の脳のメモリ容量が小さいといっても、さすがに覚えておけます。
よく手帳に一生懸命スケジュールを書いたりしている人を見かけますが、「本当に書き留めなければならないほど、あなたは忙しい人なの?」と問い詰めたい。
日々の記録はこのブログで残していけているし。
そんな感じだから、今の僕にとっては手帳を持つ意義がありません。豚に真珠です。

それでも、ベンチャー企業の雄である熊谷さんがあそこまでの成功に導いた、手帳の使い方はどのようなものなのかを知りたくて読んでみました。

この本は、熊谷さん自身が実践している方法を参考にした手帳術について書かれています。
熊谷さん自身が書いた本ではないですし、熊谷さんの手帳の中身がどうなっているかについては書かれていません。
その代わり、手帳を有効利用している有名人4人のインタビューがついています。

この本では、夢や目標をつづった夢手帳、夢を実現するために行動を管理する行動手帳、行動や思考のポイントを整理してまとめた思考手帳の3部構成で利用することを説いています。
よく話題に上げられるのは、この中の"夢手帳"の部分でしょう。
本書に具体的な夢手帳の作り方が書かれています。
これから先、自分がどうありたいか、そのためには何をすべきかを具体的に日にちを決めて手帳に書き込む。
そしてそれを実践していく。
熊谷さんは立てた予定をことごとく実現していきました。
大切なのは、立てた予定を実践していくことだと述べています。
本書欄外に有名人の名言が書かれているのですが、すべからく行動していくことの重要性を述べたものになっています。

やはり手帳に夢を書くだけでは駄目で、行動してこそ意味があり、夢手帳は自分が思い描く未来を手に入れるための動機付けに過ぎないものだと、この本を読んで感じました。

夢手帳だけでなく、熊谷式の仕事術やスケジュール管理方法などが書かれており、熊谷さんが激務の中でどのように時間を捻出しているのか、その一端をうかがい知ることができます。
携帯電話3台を持ち歩き、役割ごとに使い分けている一節は、なかなか感心してしまいました。

夢手帳がどのようなものか、概略を知りたい場合は、本書を読めば十分かと思います。

人の振り見て我が振り直そうと思ったこと

今日はちょっち、やな気分になったので愚痴らせてもらうことにします。

仕事の話。

開発中のソフトの処理速度を計測するために、それに必要なツールを持っている人のところにもらいに行ったとき。

 (´・ω・`) 「あの~すみません。○○さん。」
 ( ゚Д) 「はい。」

 (´・ω・`) .oO(あれ?パソコンに向かったままで、顔こっち向けね~ぞ?)
 (´・ω・`) .oO(でも、返事したってことは話し聞こえているはずだよな・・・)

 (´・ω・`) 「あの~パフォーマンス測定するためのツールをいただきたいんですけど・・・」
 ヽ(`Д´)ノ 「ちょっっっと待って!!この不具合対応、2時までにやらなくちゃいけないから!!!」

 (゚Д゚;) 「え?ぁ・・・は、はい。すみません・・・」


もうね。なにかと。
なんであんなに声を荒げて手をぶんぶん振り回して、うざそうにあしらわられなければならないのかと。
先輩に、「頼めばツールもらえるよ」と言われたから行っただけなのに。

自分の席に戻りながら、「なにかいけないことでもした?忙しさを察することがいけなかった?」とほんの一瞬だけ自責の念にとらわれました。
が、僕は本当はかなりの短気。激情家。

 (`Д´)=○)Д゚) 「なんでてめ~なんぞにそんな言われ方 (以後、汚らしい言葉+超巻き舌)」

と、すぐに頭から湯気がたち、腸が煮えくり返る。
しかし、そんな激情家でありながら、かなりの小心者。
おかげで、怒りとびびりで心臓バクバク。


小心者かつ激情家の僕は、もう二度と気軽にその人に声をかけることはできません。
これからはその人と話すたびに、「あんな態度とるやつなんだよな、こいつは」と思ってしまいます。


でもね、人のこと言えないの。
僕もそんな態度とりがちだから。
特にプログラミングしているとき。このときは何人たりとも邪魔されたくないと思っているから。
話しかけられても、パソコンに顔向けてプログラミングしながら話を聞くときもあります(一応、キーボード打ちながらでも話は聞けるんです)。

しかしですね、もうそういうことはしないことにしました。
なんか、この人の態度見て、恥ずかしくなっちゃった。
だってとてもカッコ悪いんですもん。
そっぽ向いて話し聞いて、挙句「忙しいから!!!」と声を荒げて、半ば八つ当たり気味で突っぱねる。
顔向けられるほどの余裕ないの、感じ悪いし、カッコ悪いし。

結局2時間近く待つ羽目になったわけですが、実際にツールの受け渡しに要した時間は5分もかかりませんでした。
拒否る前に、しっかり話し聞いて、どれくらいの時間でできるのか、今の作業と並行して行えるか見極めてから、反応しろっつうの。
一緒のフロアで働いているとはいえ、あまり接したこともなくしかも一応他社の人に向かってあんな言い方できるなんてたいしたものだと思う。

ちなみに2時間近く待たせたお詫びとか一切ありませんでした。
というか、そんな忙しいときに声をかけてきたのが悪い的な雰囲気を感じる。あぁ、嫌だ嫌だ。

人の振り見て我が振り直そう。
僕はもう二度とそんなことはすまい。
今までは、集中しているときに限って先輩に

 (*´Д`) 「ねぇねぇ。パン2個あげるから一緒に帰ろうよ。」

とか言われて、つっけんどんに返答していましたが、これからはちゃんと顔を向けて

 (*´д`*) 「パン2個じゃ僕を買収できませんから♪一緒に帰りません☆」

と優しく思いやりを持って接するようにします。

頭から離れない

どうしよう。((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル



やばい。


やばすぎです。



ど、どうしたらいいですか?((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル




朝からずっと、




小雪太夫





が、頭から離れない。



それもこれも、朝起きて東京に向かうための身支度を整えているときに、何を思ったか小雪太夫の声色をまねしてしまったせいだ。
しかも何気にそっくりだ。
テンテケテンテンテン♪の部分だけだけど。
決め台詞もまねしてみようとしたが、喉が非常に痛くなるので途中で止めた。



おかげでホテルに向かう途中に思わず口ずさんでしまったのを、どっかのおじちゃんに聞かれてしまったではないか。

チックショー!



ちなみに小雪太夫は、最近エンタの神様に出てくるようになった、見た目非常にインパクトのある芸人さんです。
子どもが見たら泣きだします。一度ご覧あれ。

最近の様子とプログラミング

先週はずっとホテルに帰るのが夜の1時近くでした。

別に仕事が忙しかったわけではなく、開発者が使用するためのツールを作っていただけです。
ただ、プログラミングをしていると集中してずっと続けられるので、終電間際まで続けてしまいます。
今のホテル暮らしだと、門限があったり終電があったりで、強制的に止めなくてはなりませんが、普通ならたぶん脳が勝手にシャットダウンするまで続けることができます。

やっぱりプログラミングは面白いです。
プログラミングを行うときはいろいろなことを考えなければなりません。
実行速度、使用メモリ、アルゴリズム、他の人が使用するためのインタフェース、ハードウェアの特性、ユーザの使用方法、与えられた時間のなかでどこまで作りこむか、どこを妥協するか・・・
それらを考えに入れて、いかに早く、短く、バグがなく、美しく作るか。
僕にとっては、プログラミングは芸術的な活動です。
これ以上に面白いものがあるのだろうかと思うくらい、僕にとっては面白いことです。

自分でプログラムを作るのも面白いですが、不具合を見つけるのもなかなか面白いです。
人の作ったソースを見ていくわけですが、そこには作った人の哲学、クセが明らかに存在します。
ソースを眺めながら、「これを作った人はこの処理をこう作るのか~。ということはもしかしてここはこう考えるだろうから・・・ほらあった~!!」と、作った人の思考過程を考えながら追求していくのも面白いものです。
ソースを単純に眺めて辿っていくよりも、こうして作った人がどのような人かを考えながら調査していったほうが早く見つかるものです。
ついでに同様の不具合も見つけることもできます。


いや~しかし、プログラミングはいくら頑張れるといっても、疲れを忘れているだけであって、終わったときはどっときます。
おかげで週末はずっと家でグータラしてました _| ̄|○
だって眠いし、外は雪降ってめちゃくちゃ寒いし。
ほんのちょっと外出したのですが、ありえない寒さでしたよ ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
誰か、体も懐も心もギャグも寒い僕を暖めてぇ (*´Д`)


ツール作りは一段落し、今週はパフォーマンス向上のための調査と修正。
他の人が作ったソースを眺めていくことになります。
結構問題となっている、なかなか厄介な箇所のようです。
今月末でプロジェクトは終了することになるので、これが最後の山となるでしょう。
頑張らねば (`Д´)ノヤルゾー

ライブドア広報 乙部綾子

乙部 綾子
ライブドア広報 乙部綾子 私のポジティブ仕事術40のヒント
★★★☆☆

ライブドア広報として大活躍の乙部綾子さん。
どんな文章を書くのか、一度読んでみたいと思っていた本が、図書館においてあったので借りてみました。

表紙をめくってみたら、即座に乙部さんの写真がいっぱい!

 (;´∀`)・・・うわぁ・・・

高速バスの中で読んでいたのですが、隣の人が女性だったので、なんだかちょっと焦ってみたり ((((;゚Д゚)))) ウワッハァ!

内容は、乙部さんがライブドアにどのような経緯で入社するにいたったか、入社してからどんなふうに仕事をこなしていっているかについて書かれています。

入社したときの話は、なかなか面白かったです。
乙部さんはもともとキャビン・アテンダントだったんですね。
ライブドア(当時はオン・ザ・エッジ)に勤めていた友人から、その会社の様子を聞いて興味を持ったそうです。
そしてホームパーティーに参加し、直接堀江さんに売り込んだらしい。
乙部さん自身が本の中でも言っていますが、行動力のあるかたです。
広報がどのような仕事なのかを知らない状況で、なんとなく広報がやりたいという思いのみだけでアピールすることができるなんてすごいです。
その情熱で、ホームパーティーからなんと2週間後にはライブドアで採用され、働き始めることに。

ずっとライブドアで働いていた人だとてっきり思っていたのですが、ライブドアで働き始めてからたった2年しかたっていないよう。
それなのにもう全国区に知られる人物になって、さらにこのような本を書くまでになったなんて、すごすぎです
僕なんか今だ会社の片隅で (´・ω・`)ショボーン と窓際族です。

当初は広報の仕事がどのようなものかを全然知らなく、手取り足取り教えてくれる人がいない中で、自分ができることを探し、仕事を覚えてこなしていく姿は尊敬できます。
球団やフジテレビの騒動のときは、広報担当として、会社の顔である堀江さんのイメージが悪くならないように、いろいろと悪戦苦闘したり。
このあたりの話も「そういう苦労もあったのか~」とちょっと感心しながら読むことができます。

他にもキャビン・アテンダント時代の話や、乙部流仕事術なんかも書かれています。
後、メイクやファッションについても。ここら辺の話は男の僕にはさっぱりわかりません (´・ω・`)
乙部さんの人柄でしょうか、かなりくだけた文章で書かれています。
この本は、サブタイトルにあるような仕事術よりは、乙部さんとはどういった人かを垣間見れる本だと思います。
乙部さんに興味のある方は一読を。

月の砂漠をさばさばと

北村 薫, おーなり 由子
月の砂漠をさばさばと
★★★☆☆

だいぶ前にazさんからお借りしたこの本。
文庫本サイズなので通勤の間に読んでいこうと思っていたら、なかなかチャンスがなくて読み終わったのが今頃になってしまいました。

この本は、小学3年生の女の子のさきちゃんと、作家であるお母さんとの何気ない日常を描いた、心温まる短編小説集です。

この作品のように日常を描いたような小説はほとんど読んだことがありません。
学校の国語の教科書ぐらいでしょうか。
どうも僕は明確なオチとかがないと駄目なようです。
この手の本を読んでいると、

 (´・ω・`) 「・・・・・・で?」

ってなります。
ビジネス書とか自己啓発本ばっかり読んでいるからでしょうか。

この本は12話からなる母子の短編集です。
母子の対話が中心に描かれ、どれもほのぼのとしたものになっています。
作家であるお母さんが作り出すオリジナルのストーリーと、そのお話を聞くのが大好きなさきちゃん。
僕が子どものときと比べるに、まったくなかった光景です。
本当にこういう母子っているのかな~なんて思ってしまいます。
が、そのような光景をうらやましくも思ったり。
このようなお母さんに育てられていたら、もっと心豊かな人になれたんでしょうね。

12の話の中で印象に残ったのは『ダオベロマン』の話。
タイトルだけ見たとき、なんかのヒーローにまつわる話かと思っていたのですが、そうではありませんでした。
さきちゃんがドーベルマンをふざけてそのように呼んでいるものでした。
ある日、ベランダに干していた筆がなくなっていたときに、お母さんがそのダオベロマンを交えてお話を作るわけですが、なかなか面白い。
その話を読んでいるとき、電車の中で思わず ( ̄ー ̄)ニヤリ とにやけてしまいました。
どんなお話かは読んでみてのお楽しみです。

本書を読んでからふと見た、帯にある「いつかおとなになるあなたとともに暮らす日々のきらめき」という一文。
最初見たときは感じなかった、ちょっとした切なさを感じてしまいました。
本の中のお話だけど、いつまでも仲良くいてほしいです。

株美人!

川口 一晃, 株美人研究会
株美人!
★★★★

先輩が、「暇で買ったんだけど、もう読み終わったし貸してあげるよ」と、この本を貸してくれたので、ありがたく読ませてもらうことにしました。

「株美人」というタイトルの本。女子大生の年代をターゲットにしていると思われるこの本。
顔に似合わず、こういう本を買うんですね、先輩 ( ゚∀゚)

というわけで、株に興味津々ながらも今だ始めることができない僕。
とりあえず知識だけは蓄えておこう。

この本は、金融ジャーナリストと6人の女子大生の対話式の、株入門書です。
主に、株とはどういうものか、株によってどのような利益を得ることができるのかといったことが書かれています。

”現役女子大生がホンネで書いた”と銘をうっているだけに、なかなかわかりやすく書かれていると思います。
何冊か株の本を読んできましたが、一番わかりやすかったと思います。

この本で学べたのは、株を買うことによる利益が3つあること。

 1. 株自体の売買で得られる値上がり益
 2. 投資した会社が利益が得られたときの分け前である配当
 3. 一定数の株を持っていると得られる株主優待

株の売買で得られる値上がり益しかわかっていなかった僕にとっては、なかなかいいことを知りました。

銀行は預けている分は少な~い利子がつくだけで、お金が減ることがないですが、株に投資するということはそうではありません。
仮に株を買った会社の価値が下がったら、下がった分のお金が返ってくることはありません。
倒産してしまったら、1円も返ってきません。
その分、得られる配当はだいたい銀行よりも高いものになっています。
業績が悪かったりしたら配当がつかなかったりもしますが・・・

利回りを考えて投資することが、投資の基本のようですが、まったく知りませんでした。
配当だけでなくもらえる株主優待も計算に入れて考えるべきだったとは・・・
株主優待もなかなかいいものがもらえたり、サービスが受けられたりするようですね。
この本では女性をターゲットにしているだけあって、エステサロンの株主優待についても紹介されています。
配当がもらえて、株主優待もらえて、さらに株価が上がれば値上がり益が狙える。
株っていいですなぁ (´-`)

その分、値下がりしたり倒産したりしてしまったら悲惨なんでしょうけど。
自己責任ってヤツですね。

この本はかなりわかりやすく、まったくの初心者でも読める本ではないでしょうか。
株とはどういうものか、株を買うことでどのような形で利益を得ることができるかが理解できると思います。

プログラムの育てかた

長谷川 裕一, 斎川 博史
プログラムの育てかた 現場で使えるリファクタリング入門
★★★☆☆

一応僕もプログラマー。
プログラミングについての本もたまには読まなければなりません。
図書館で見かけたこの本。「現場で使えるリファクタリング入門」というサブタイトルに興味を持ち、借りてみました。

リファクタリングとは、一度作成したソースコードをその振る舞いを変えることなくわかりやすいようにきれいに整えるということです。
僕は、プログラムを書いている途中に納得がいかなく、また書き直すことが結構多いです。
リファクタリングについての要点や技術を知っておけば、それを意識しつつ書くことから、逆にリファクタリングを行わなずに済むきれいなコードかけるに違いないと思って読みました。

この本は、初心者を対象にしたリファクタリングについての解説書です。
言語としてJavaを取り上げ、前半はJavaでのリファクタリングを行うためのツールやライブラリ、フレームワークについての紹介となっています。
後半は、実際にどのようにリファクタリングを行うかについて書かれており、先輩プログラマと後輩プログラマの対話形式になっています。

リファクタリングに関する本を読むのはこれが初めてでしたが、なかなか興味深いことが書かれていました。
リファクタリング自体は、メソッドを切り分ける、変数名をわかりやすいものにするなど、それほど目新しいものは少なかったですが、それよりもテストに関することのほうが面白かったです。
関数ごとにテストを行うことを、単体テストといいます。
まずこの単体テストを行い、正しく動作することが確認できないとそれ以上の開発を行っていっても破綻します。
多くの関数を毎回テストするのは非常に面倒となります。
そこで、そのテストを自動で行い、結果を見やすい形で出力してくれるツールがあり、その紹介が載ってたりします。
リファクタリングをすると、その修正によって新たなバグを仕込んでないか確認するために再度、テストを行う必要があります。再度確認することを回帰テストと呼びますが、その環境が整っていないと、リファクタリングを行うことによって多くの工数が発生してしまいます。
リファクタリングを前提にした実装方法に、クラスの実装より先にテストの実装を書くやり方をテスト駆動開発と呼ぶそうですが、なかなか面白そうな手法だと思いました。
テストを自動化して夜中の間に流し、翌日には結果が見れるようにするという考えも面白かったです。

リファクタリングの技術より、リファクタリングとテストは切り離せない要素であり、十分な効果を挙げるにはその様な環境を整える必要があるという考えが理解できただけでも、読んだ甲斐がありました。
わかりやすく書かれており、初心者の入門書としてはいいのではないかと感じました。

オークホテル

オークホテル


今週は、JR上野駅から徒歩7分程度の、「オークホテル 」に泊まっていました。

上野で泊まるのは今回で2度目なのですが、相変わらずホームレスの方が多いですね。
だいたい駅に着くのが23時以降なのですが、ダンボールハウスが乱立しています。
今の時期、あんなダンボールなんかでは寒さをしのげないだろうに・・・

チェックインのときに、またもや迷ってしまいました。
全然違う方向に進んだり、行き過ぎたり・・・
東京の道はよくわからん ヽ(`Д´)ノ
40分近くはさまよってしまいました。

さまよった末にたどり着いたホテルですが、従業員の対応がちょっとあまりにアレでした。
別に愛想が悪いとか、横柄な態度をとるとかではないです。
なんか抜けていて、効率が悪いというか。
チェックインしたとき、すでにフロントに3人ほどいたのですが、一人ひとり順番に対応してるんです。
住所とか名前なんか、待っている間に書けるじゃないですか。
それにこちらはインターネットで予約しているんだから、予約なしで来た人よりは早く手続きが済むはずなのに・・・
待ってる時間10分近く。自分の順番が来て、鍵を受け取るまでに要した時間2分。う~む (´・ω・`)

スリッパ置いてあるはずがなかったり、泊まって次の日に歯ブラシの交換とかされてなかったですし。
文句言ったらその次の日は交換されていたのですが、今度は部屋の鍵がかけられていなかったですし。
朝、鍵を預けてホテルから出るときに、毎回同じ人に「チェックアウトですか?」って言われるし。昨日も「連泊です」って言ったでしょうが!
何?嫌がらせ? (`Д´)ノ


【値段】
1泊 4,500円
4000円 + サービス料500円という内訳。
わざわざ別立ての料金に何が含まれているのか、聞くべきでした。
どうやらこの金額には、部屋の掃除やベッドメーキングの料金は含まれていないようです。
掃除や備品の交換がされていなくて、フロントに聞きにいったとき、「部屋の掃除などの代金は別途1,200円いただきます」と言われました。
4泊分だから、1日300円余分にかかるらしいです。
でも少なくとも、もともとの500円に歯ブラシやシャンプーなどの備品の交換代は含まれているので、連泊時にされていないようだったらきちんと言いましょう。

【部屋】
4,5畳。ユニットバス付き。
テレビは15インチ程度の液晶。
浴衣なし。そこをチェックしていなかったため、下着で寝る羽目になりました。
あらためてホテル情報を見てみると、浴衣を貸し出しているようなので、フロントに言えば借りれたかもしれません。
バスタオル、タオルがついており、おそらく毎日変えてくれるはず。
歯ブラシ、かみそり、くし、袋詰めのリンスインシャンプー、石鹸がついています。
楽天から予約したときの代金4,500円には掃除代は含まれませんが、これらの備品の交換はしてくれます。
されていないようでしたら、遠慮なく言いましょう。
本当なら、「備品の交換されていないですし、その日のサービス料金は払わなくていいよね?」と言いたかったのですが、お詫びのつもりか次の日は部屋の掃除までされていました。
そしてそこで始めて、部屋にスリッパがついていたことを知りました。スリッパがなくて不便だなと思っていたのですが、やっぱりあったんですね。
よく抜けがあるホテルなので、泊まったときにスリッパがないようでしたら言いましょう。
備え付けのラジオや目覚ましは壊れていて使用できません。

【LAN】
有線LAN。
ただし、ケーブルや装置はフロントで借りる必要があります。これは無料なので安心してください。
ただその装置はテーブルとは反対側に接続することになるため、ケーブルが部屋を横断する形になります。
接続しているときはケーブルに足をかけないように注意しましょう。

【バス・トイレ】
ユニットバス。
狭いです。換気扇が古いためか、うるさい音がしますし、排気があまりされません。
なのですぐに湯気で曇ってしまいます。
石鹸と袋詰めのリンスインシャンプーがついています。
口をゆすぐためのコップがついていますが、非常に汚いです。使う気にもなりません。

【設備】
1階に紙コップ、パック、缶の自販機があります。通常の値段です。
ロビーにはパソコンがあり、インターネットが利用できます。
ロビーには新聞もあります。

【ホテル周辺】
上野駅まで7分程度。
周辺にはそれほどの飲食店やコンビニはありません。
ホテルに行く前に必要なものを買っていってしまいましょう。

【距離】
品川駅まで40分程度。

【門限】
なし。

【総合】
☆☆☆☆
値段は安目かもしれませんが、抜けが多すぎます。
上野は値段が安いホテルが多いですが、質も悪いと思います。上野で泊まるのは2回目ですが、その2回とも値段と質のバランスが取れているものではありませんでした。
とりあえずこのホテルにはもう泊まることはないでしょう。