株美人!
- 川口 一晃, 株美人研究会
- 株美人!
先輩が、「暇で買ったんだけど、もう読み終わったし貸してあげるよ」と、この本を貸してくれたので、ありがたく読ませてもらうことにしました。
「株美人」というタイトルの本。女子大生の年代をターゲットにしていると思われるこの本。
顔に似合わず、こういう本を買うんですね、先輩 ( ゚∀゚)
というわけで、株に興味津々ながらも今だ始めることができない僕。
とりあえず知識だけは蓄えておこう。
この本は、金融ジャーナリストと6人の女子大生の対話式の、株入門書です。
主に、株とはどういうものか、株によってどのような利益を得ることができるのかといったことが書かれています。
”現役女子大生がホンネで書いた”と銘をうっているだけに、なかなかわかりやすく書かれていると思います。
何冊か株の本を読んできましたが、一番わかりやすかったと思います。
この本で学べたのは、株を買うことによる利益が3つあること。
1. 株自体の売買で得られる値上がり益
2. 投資した会社が利益が得られたときの分け前である配当
3. 一定数の株を持っていると得られる株主優待
株の売買で得られる値上がり益しかわかっていなかった僕にとっては、なかなかいいことを知りました。
銀行は預けている分は少な~い利子がつくだけで、お金が減ることがないですが、株に投資するということはそうではありません。
仮に株を買った会社の価値が下がったら、下がった分のお金が返ってくることはありません。
倒産してしまったら、1円も返ってきません。
その分、得られる配当はだいたい銀行よりも高いものになっています。
業績が悪かったりしたら配当がつかなかったりもしますが・・・
利回りを考えて投資することが、投資の基本のようですが、まったく知りませんでした。
配当だけでなくもらえる株主優待も計算に入れて考えるべきだったとは・・・
株主優待もなかなかいいものがもらえたり、サービスが受けられたりするようですね。
この本では女性をターゲットにしているだけあって、エステサロンの株主優待についても紹介されています。
配当がもらえて、株主優待もらえて、さらに株価が上がれば値上がり益が狙える。
株っていいですなぁ (´-`)
その分、値下がりしたり倒産したりしてしまったら悲惨なんでしょうけど。
自己責任ってヤツですね。
この本はかなりわかりやすく、まったくの初心者でも読める本ではないでしょうか。
株とはどういうものか、株を買うことでどのような形で利益を得ることができるかが理解できると思います。