平蔵

平蔵

食べる事(特に讃岐うどん)、お酒を飲む事、犬(チワワ)、巨人、長嶋茂雄さん好きな普通の中年です。政治や経済、
株式に興味があります。
気ままに、不定期に自分の思った事を書いたものです。

平蔵
食べる事、お酒を飲む事、犬(チワワ)、巨人、長嶋茂雄さん好きな
普通の中年です。
政治や経済、株式と外貨に興味があります。
気ままに、不定期に自分の思った事を書いたものです。

道の駅 第九の里 カフェ  

徳島県鳴門市大麻町桧字東山田53

久しぶりのなるんちゅるでした。

 

 

2025.9

   今日は相方と一緒に徳島県鳴門市へ出かけました。予定していたわけではありませんが、

結果的にプチ遠足のような一日になりました。昼食を終えたあと、鳴門市ドイツ館を訪れ、

板東俘虜収容所のことや、そこで行われた演奏会など、第一次世界大戦当時の出来事について

知ることができました。ドイツ館を出たあとは、併設の道の駅 第九の里にも立ち寄りました。

『物産館』ではドイツ館ミュージアムショップ』グ『でお土産に購入したKühne製の品に加え、

さらに2品を買い足しました。建物内はいくつかの区画に分かれていて、

奥へ進むとカフェがあったので入ってみました。

   なるんちゅるのちくわかとホットドック、

ドイツ産ビールのノンアルコールをいただきました。


   久しぶりのなるんちゅるでした。
鳴ちゅるうどんは徳島県鳴門市のご当地うどんで、細くやわらかい縮れ麺が特徴です。

讃岐うどんのようなコシはなく、つるりと“ちゅるっ”とした喉ごしが特徴です。

あっさりとした出汁に刻み揚げとネギを添えるのが定番で、昔ながらの素朴な味わいが地元で

親しまれています。ちくわかは、ちくわとわかめで、久しぶりだなぁと思いながら食べました。

ホットドッグはドイツ産のソーセージをライ麦パンで挟んだもので、

おそらく缶詰か瓶詰タイプだと思いますが、独特の食感がありました。

母が好きで子どもの頃に食べることがありましたが、当時はその風味と食感が少し苦手でした。

それでも久しぶりに口にすると、どこか懐かしさを感じました。

ただ、相方には合わなかったようで、一言「違う」と言っていました。

ビールはノンアルコールで、ドイツ産のノンアルコールビールを飲んだ記憶がなかったので

飲んでみました。

   久しぶりに鳴ちゅるうどんと独特な食感のソーセージを味わい、懐かしさを感じました。

今後、機会があれば専門店でも鳴ちゅるうどんを食べてみたいと思います。

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食道者 平蔵:道の駅[道の駅 第九の里]

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道の駅 第九の里 物産館   

徳島県鳴門市大麻町桧字東山田53

生わかめは想像していた以上に美味しく、キューネの2品は重宝しています。

 

 

2025.9

   鳴門市ドイツ館を見学したあと、隣接する"道の駅 第九の里"にも立ち寄りました。

両施設はほぼ同じ敷地内にあり、ドイツ館へ向かう際に利用した駐車場が

道の駅の駐車場にもなっていました。

   生わかめと、キューネ製のバーベキューソース〈スモークペッパー〉、

レッドキャベツを購入しました。


   生わかめは想像していた以上に美味しく、キューネの2品は重宝しています。


生わかめは酢の物や味噌汁の具にしていただきました。食感がとても良く、

わかめ好きの相方は喜んでいました。

 

BBQソースは焼いた肉にかけて食べました。私はBBQソースが好きで常に常備していますが、

いつも愛用しているヨシダソース製に比べると、燻したような風味があって美味しかったです。

レッドキャベツは酢漬け以上ピクルス未満といった味わいで、サラダに添えて使っています。

相方は「ホットドッグに挟んでほしい」と言っているので、

近いうちに作ってみようと思います。



   キューネの製品では、これまでピクルス類やフライドオニオンを使うことが

多かったのですが、物産館とドイツ館で購入したBBQソースとガーリックソースは

今回が初めてでした。どちらも美味しく、選んで良かったと思いました。

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鳴門市ドイツ館 ミュージアムショップ

徳島県鳴門市大麻町桧字東山田55-2 鳴門市ドイツ館内 1F

どれも満足しています。

 

 

2025.9

   今日は相方と一緒に徳島県鳴門市へ出かけました。予定していたことでは

ありませんでしたが、結果的にプチ遠足のような一日になりました。

昼食は『蕎麦と活魚 なるみ丸』でとり、『海山恵家 なるみ丸』で買い物もしました。

以前から欲しかったオサメソースを購入できたので、良い買い物になったと思います。

その後は鳴門市内を移動し、『鳴門市ドイツ館』へ向かいました。

 

鳴門市ドイツ館は、第一次世界大戦中に徳島県鳴門市の板東俘虜収容所で生まれた

日本とドイツの交流を今に伝える施設です。館内を鑑賞したあと、

ミュージアムショップに立ち寄りました。

   フーバープレッツェル オーガニックミニプレッツェル、キューネ ガーリックソース、

ドイツビールを購入しました。


   どれも満足しています。
プレッツェルは相方が好きなので購入しました。私はこの種のスナック菓子にはあまり

興味がありませんが、相方は好きなので喜んで食べていました。

 

キューネ ガーリックソースはとても重宝しています。これからも工夫しながら

使っていきたいと思います。

 

ドイツビールは二人で美味しく味わいました。まだホフブロイが残っているので、

今後呑むのを楽しみにしています。

 

   以前から鳴門市にドイツ館があることは知っていましたが、今回初めて相方と二人で

訪れることができました。館内2階の第九シアターでは、演奏に至るまでの経緯や、

それを実現するまでの苦悩、人形で再現された演奏会の様子を鑑賞しました。

今回のプチ遠足は、歴史と文化にも触れるものになりました。

 

   食べログには書きませんでしたが、ミュージアムショップで対応した女性スタッフの態度には強い憤りを感じました。有料施設でありながら、売店における最低限の接客すらできていないのは信じがたいことです。不快というより、呆れるほどの対応で、非常に後味の悪い印象が残りました。

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食道者 平蔵:観光[鳴門市 ドイツ館]

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