2016.5.18のいろいろ新聞記事 | 国政報告 おおさか佳巨 福島県[県中]の生活

国政報告 おおさか佳巨 福島県[県中]の生活

世の中に必要なものは必要になります。
例え、今は笑われてもです。
限界が来るものについては、捨てなければ生きていけないからです。

福島県民が鷺宮高校とか知るわけないだろうと思っていたら、あの高校は定時制もあるので、福島県から上京してきた人たちが西武新宿線沿いに住んで働きながら鷺高の定時制に通っていた人が60代の人に1名少々いることが判明。

 

 

内堀福島県知事と舛添東京都知事の合意。

 

元都民・現県民でありながら、どちらにも投票してませんけど、内容は支持します。

 

 

 

政治活動用事務所看板のサイズは150:40が制限であるが、ユダヤの商法78:22の法則に倣い、141.81:40にしよう。

 

置ける場所は個人100、団体150。合計250。

 

 

 

日独伊三国再生可能エネルギー同盟の状況

 

 

 

 

 

安倍首相はブッシュ前大統領と会談したのに記事の大きさが新党改革公認発表と同じレベル。

 

 

昨日の記者会見においては、民主党国対委員長秘書時代について、「そこではお給料もらってたんですか」と聞かれたので、3人の子供を養えないぐらいもらってましたと答えておいた。

 

政治家は正直であるべし。

 

昨夜の南大井におけるカエルでケロ。

 

 

 

 

やはり床屋行けば良かったか。

 

参議院比例代表立候補者の福島県民は、新党改革のみ。

 

 

 

 

 

そして夜明けの大井町、

 

新聞見たら

 

ゲーム上のアイテムが通貨として認定される。