蒸れないブログ -270ページ目

口コミ 信じてる迷信ってある?

ブログネタ:信じてる迷信ってある? 参加中
本文はここから

さて、迷信って一言にいっても

教訓として過剰に語ったものもあれば

本当に訳のわからない都市伝説とかもありますから一概に『迷信』と言う言葉が正しいかどうかは分からないのですけど


昔から信じてる話としてはあれかな

『風邪は人にうつすと治る』


単なる潜伏期間の誤差にすぎないんだけど

なんとなく、治った気になってしまう。

多分こんなこと教授に言うと

「おまえは何を勉強してきたんだ?」

と言われそうですが

こういうのは案外信じてみることが肝心ではないでしょうか?

人間は、思い込みによって、自らの肉体を調整することができるというのは医学的には当たり前のこと。

偽薬効果(プラシーボ効果)と言うやつです。

実際に、各地に存在する聖水伝説なんかが、まさにこれで

信仰によって飲むとたちまちがんが治ったなどの逸話を多く残していますが

そういった事例のほとんどは偽薬効果で

治った気になったら本当に治ってしまうという人体の不思議

昔からある『病は気から』もこれですね。

当然、万人にしかもどのような状況下でも起こることではないし

不確定なことですから、偽薬効果を実際の医療現場で治療の勘定にいれることはどうしても出来ないのですけど(逆に外して考えることも)


そう考えれば、昔信じられていた魔法のような治療伝説は

信仰深き時代には真実だったのかもしれない。

科学は医学を発達させたけど、思いもよらない万能薬をなくしたのかもしれませんね。




ま、そんなかたっ苦しいことは抜きにしても

単純に、単純に

迷信にしても占いにしても

悪いことは極力信じず、良いことは信じ込むことが多分一番いいことなんでしょうね。


さて、そんなわけで、今日、友達に風邪がうつったようなので

長かった風邪もこれで治るかなwww

第二章 多重存在  冷たい世界で否定された子供 ―小説

「ああ、死んじまうなぁ・・・」




おれは、呟いた。





◆ ◆ ◆





どんなに恨んでも変わらないことがあった。



実に、最低な話だった。



俺の才能は、俺を不幸にしたが、俺を生かしているのもまたこの才能なのだ。



凍てついた世界



凍てついた大地に残る、凍てついた凍土で俺の世界はぐるぐると回っていた。



こんなことなら、あの戦争で死んでいればよかったと、最近何度も思うようになった。


ああ、そうか。



僕たちにとっては戦争だったそれは・・ほかの国の人間にすれば暴動にすぎなかったのだっけ?



一区画、丸ごと焼き払われたのに・・・。



どこかに違う歴史があるのなら、俺は、その歴史をどこまで評価するだろう。



ソビエト連邦は、この世界では1992年まで続いた。



そこから、ロシアへと変わる変遷で、俺の故郷ウクライィーナ(ウクライナ)は、ロシアと戦争状態に突入した。


僕たちにすればそうだった。


反対していたのは俺たちの地域だけだったと・・知ったのはつい最近だ。

もとから、愛着のある故郷ではなかった。何と言っても幼すぎた。




生き抜くことに精いっぱいで場所など国境など、大人たちが信じる戦争には何の興味もなかった。



itetuita



ただ、親は死んで、焼け野原を泥まみれで駆け、冷たい気候に苛まれた。
いじめられていると思った。



世界は俺を認めないんだと感じた。





しばらくして、戦争が終わると俺は孤児院と言うゴミ捨て場に放り込まれた。

窓もない、ベッドと呼ばれる物置の棚が寝床だった。



わずか四方6メートル程の四角い箱に25人が押し込められた。


飯は今からしたら吐物のようなものがわずかばかりあった。



管理人は、それを、プラスチックの袋にいれ、ドアの窓から放り投げる。



糞尿まみれの部屋だ。



近づかないのもうなずける。



奴らにとって、俺達は厄介なゴミだ。



ただ、それを行えば国から金をもらえるから仕方なくやっているにすぎない。



そんなゴミだめの中でも、俺は厄介なゴミだった。



閉鎖された空間に鶏を飼うと必ず一匹がいじめられるというのは本当だった。



モンゴル人の母とウクライィーナ人の父をもつ俺は、ただでさえ人とは容姿が違っ

た。



世界だけでなく、人も俺をいじめた。

だが、不思議と死にたいとは思わなかった。



生きたい、生きたい、生きたい、と毎晩無心に呟き唱え続けた。
今までだって、死は俺に寄り添うようにしてあった。



死にかけるなんて言うのは、なまっちろい。



その時だって餓死寸前だったし、いじめていた何人かも実際死んだ。



俺たちには死にかけるなんてのは瞬間ではなく永遠だった。

ころっといく・・というのが最もふさわしい表現だ。

当たり前すぎる。



遺体は、そのまま放置されていたが、おれも含めてだれも気にしなかった。


みんな死に慣れていたし、臭いのも、もはや鼻の神経が麻痺して分からない。


管理人は死体があることにすら気づきもしなかった。



俺達は、時々蛆を食べていた。

・・・それだけでよかった。

さすがに、死肉は食べなかった。



俺は生きたいと願った、生きるためには食べ物が必要だった。

食べ物はいじめによってほとんどなかった。

だから、もっと蛆が生えればいいのにとさえ思った。

お前たち全員を蛆まみれにすればよいと思った。

そう思うことで空腹を紛らわした




・・・生きたい。



不思議と、死には慣れ親しんでいたが、簡単に殺そうとは思わなかった。
殺す必要性も感じなかった。
あの戦争のときでさえ、そう思わなかった。



でも、本当に死に瀕したとき、いや、死んだ瞬間・・・・



生きたいと貯めこんでいた俺の願いは爆発した。




小説の舞台となった場所

GWを使って、小説の中に出てきた場所をご紹介します!


小説 KuRU/KuRU 第二章の舞台は北大阪



asd


出てきたS駅は小路駅という大阪モノレールの一つの駅です。


ええと、大阪モノレールはアルヴェーグ式を採用したモノレール線としては世界最長を誇るギネスブックにも載っているモノレールです。




モノレール



大阪空港に向かって伸びるこの線は


下に広がる中国自動車道の上にできた空中の線路



その上を今日も縦横無尽にモノレールが走りますが、その重量たるや一車両15トンにもなり、5tトラックの3倍も重いものが、車の頭の上を走っていることになります。


ドキドキ・・・・


小説中で、このモノレール線は・・・・


は、また次回の更新で読んでみてくださいね。