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口コミ 若者の海外旅行離れ、どう思う?

ブログネタ:若者の海外旅行離れ、どう思う? 参加中
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う~ん、悪いことじゃないし、時世にあってるとは思うけどな~


でも、海外に行くメリットを捨てるわけじゃないです。



(自力で)海外に行くことの一番いいところは視野がドカンと広がることだと思う

その土地の人々と触れ合うことで日本ではポピュラーではなかった考え方に触れて、
考え方も世界規模で考えるようになるし

逆に、日本のことがよく理解できる
―と言うのも、いままで当たり前であると信じて疑わなかったことが、特徴として如実に際立って見えるから、結果として・・ああ、日本ってこういう国だったんだと思うわけです。

いい国だと思うよ、本当に。

その土地に行けば空気が違うといいますが

この場合、空気とは雰囲気

各国、固有の雰囲気と言うのは必ずあります。



あと、誤解が解けることも結構ありますねぇ。

自国内のNEWSばっかり見てると情報規制されていることがわかったり、逆に海外のNEWSが情報規制していることもよくわかるのですが

こういった情報規制なんて、僕らがちょっと外に飛び出して現地の人と話すだけで取っ払えるんですよねぇ。

ハワイと言う第三の土地で、たまたま偶然出会った韓国の人と英語で話す機会がありました。
その韓国の方は、日本人のことをちょっと偏った感じで見てたんですけど、普通に話し込んでいくと、どうやら日本人に対するイメージが変わったらしくって最後には仲良くなりました。

当然、日本人の方の誤解もありましたよ。
ええ、普通に。

まぁ、こういうことが可能だったのは、多分アメリカと言う第三の土地で、なおかつ第三の言葉(英語)で話し合ったからでしょうね。

母国語で話し合ったらパワーバランスが崩れて、平等に話すことは結構難しいですから。

とにかく

なんでも、とりあえず話すことが大事ですね。

ちゃ~んと、話し合えますよ、
人間ですから・・
個人的には、わけわかんない奴ってほんとにわずかなもんだと思っいました・・・
こんなに簡単なのに、ひきこもってるからなぁ

なにより、外国人が怖くなくなるってだけでも、すっごく大きなことです。

だってそうでしょ?

普通に外見だけじゃ想像できんよwww

身長が185以上ある、新聞を読んで難しい顔をした、
いかめしくきつい眼光をした黒人のサラリーマンが、

超下ネタ好きで、実は記事なんか見向きもしないで普通にクロスワードパズルに熱中してるだけだって知った時は

さすがに大爆笑www(心の中で)

想像できます?

その事を、告白したら、そのリーマン、最初はう~んて顔してたけど

「想像してみてよ、自分より15㎝ほど背の高い、いかめしい顔したマリーンが、日本の漫画のちびキャラをどうやったらうまく描けるか苦悩してるって知ったら、どう思うよ?」

て言ったら

「そりゃ、興味深い!」

って、笑いながら納得してくれましたよ。


なんだ、海外旅行の利点多いじゃん・・・て感じだけど

けど、時世にあってるって思うのは

単純に

まぁ、行くところにも寄りますが

海外旅行って割とお金がかかるし、気が張るところがあるのは、まぁ間違いないんじゃないかな?

イタリアでは子供にスリに合いそうになったこともあったしね。

現地のおばちゃんが教えてくれなかったら本当に危ないところだったよ。

欧州は基本的に高い。
ガソリンうんぬんで苦労してる状況で足が減るのは当然?

東南アジアと、韓国、中国と言った近隣は割かし生きやすいし

滞在日もそこまで高くない。

まぁ、国庫がない中海外に金流す余裕がないとかどうとかの難しい話は置いといて・・・・

日本の近場で、いろいろなことをする事だって貴重なことさ

安く済むなら、なおさらいいし?

日本の地域だって知るのも大事よ。

海外言って自己紹介する時、必ず聞かれるよ。

日本ってどんな国?

こんな国ですッて言えるようになるなら、国内旅行、大いに結構じゃないですか?

第二章 多重存在  潜入 ―小説

さぁ、とりあえずは潜入だ。

俺は、Seed株式会社を見上げ呟く。太陽は登り、朝の通勤ラッシュを迎え、その会社ビルには大勢の人間が出入りしている。

いたって普通の商社ビル。

ただし、その近代チックなデザインと物を言わさぬその高さは、間違いないく梅田の摩天楼をよりアーバンギャルドにしていることは間違いなく、相当な大企業のようだ。


「実際、そうなんだけどな」



表向きは、バイオメトリクス技術の世界的シェアをほこる会社で、ここ最近の指紋認証やら、何やらがノーパソに取り付けられたのはこの会社の功績が大きい。


生物学的な話をすれば、どこぞの精神科医が飛んで説明しにきそうな話だが、とりあえずは、彼女の参戦はないことを望む、つか、くんな。


「さて、裏の顔とやらを拝ませてもらおうか。」
とは言え、昨日のモノレール爆発事故で『桃色血走り』が死んでいなければ、十中八九このビルにいることになる。


だったら、吉野巫女のマンション時のようにの他人に代役を頼むことはできない。

そんな事をしてもあっという間に狩られてしまう。


俺、本人が侵入する他ない。


まだメンツは割れていないだろう。


ここにきて、吉野巫女の時、自分の姿をさらす事無く侵入したことが役に立った。
さて、どうするか。


IDチェックがゲートの所で行われている。
社員一人一人がなにやら、人差し指をボードの上において通過している。
さすが、バイオメトリクス企業。社員全員のIDチェックが指紋チェックと言うのは恐れ
いる。


だったら、指紋を借りてやろう。実に単純わかりやすい。社員の一人を捕まえ、人差し指の皮を剥がし、それを使って通過する。もちろん、社員は殺す。
そう思って、社員の一人に声をかけようとしたとき、後ろから来た社員と肩がぶつかった。


―ジッーザザッー


社員と接触した瞬間、電流が走ったかのように痛み出す、脳髄。


イメージの侵入


突然の理解。


偶然の様に発動した接触感応が、情報の受信し、自分のなかにインストールする。


―!?―


情報の解析、そこから得られる新情報


再解析


解釈


咀嚼


吟味


理解


!?



違う!ここのIDシステムは指紋認証なんかじゃねぇ!


毛細血管認証システム。



指の毛細血管の形は一人一人違う。それを、スキャンしIDとして使う。


ダメだ、仮に、指ごと手に入れても、血流に異常があれば引っかかる。

なんて厄介なシステムつくりやがんだ、科学使い。

とても、ドッペルゲンガーを生み出している魔法使いの住み家とは思えないくらいだ。



ならば、どうする?どこかのスパイものの様にヘリコプターから飛び出し、屋上から潜入するか?

いや、無理だろう。


どうする?


どうする?


どうする?


いかにも難解に見える。



それは不可能ごとに見える。


そんな固定概念をまず殺せ。


物事は単純だ。


徹頭徹尾、因果の果てまで明解、単純。


そうに違いないと、信じ込め。


ならば、答えも単純だ。


ならば、結果も単純だ。


ならば、手段は単純だ。


俺は、駒を増やせる。


だが、すぐに死ぬ。


すぐに死ぬなら、数を増やせ。


質より量。圧倒的な物量で、このビルを掌握する。



今ここにいるすべての社員を、サイコメトリ―する。



俺は地面に手をつく。



地面を一個体の物体と考えろ。


この星こそ、俺の記憶の語り部となれ。




第二章 多重存在  2-18 脱出 ―小説


目がさめれば、そこは真っ白な世界だった。

「なんだっての」

真っ白い床、真っ白い壁、真っ白い天井には一日中蛍光灯が灯っている。

「ああ、もう・・・今何時だ。」

いや、そんなことより、なんで俺、拘束されてんだ。
まるで布団で春巻きにされたみたいに、拘束具で完全に包まれた状態。
まるで芋虫。
まぁ、芋虫なら食えるだろうが・・・。

「自分が芋虫なんざ食えた話じゃねぇよな」

「そうですか?案外おいしいかもしれませんよ。」

ドアが開いた。
あの女だ。
『桃色血走り』

「あの赤いのはお前らの仲間ってことか?」

「いいえ、あんなイレギュラー見たことがありません。あなたの方こそ何者か知っているんじゃないですか?『紅玉のアスラ』、そう名乗っていたようですが」

「しんねぇよ。死戯をぶったおすなんてはっちゃけた戦闘力。聞いたことねぇ。」

「・・・確かに。あれだけ、はっちゃけた存在は見たことありません。ムカつくですね。よければあの後のことを教えてあげますけど。」

「頼むわ。」
「あなたが、あのアスラに気絶させられたあと、私もあのアスラと戦闘しました。どうやら、私の方は殺すつもりだったみたいですね。そりゃぁもう怖い思いをしました。けっかとして、途中でアスラがどっかに行ってしまったので助かりましたが」

つまり、なんだ?

あのアスラとかいう奴は、いきなりやってきて場をかき回すだけかき回して帰っていったって言うのか?

なんて迷惑なやつだ。

「わかんねぇな?何でおれ殺されてねぇわけ」

「・・・・・。人格失墜」

「あん?」

「お前は、・・まぁ・・いいです。あなたは愛染さんに生かされただけです。それだけですよ」

そういって、出ていく桃色血走り。一体何がしたかったんだ?

まぁ、いい。とりあえず脱出だな。