今の治療院に通いたての頃は
あまりにも体の状態が悪かったので
通うたび
体の変化や回復を感じやすかったです
でも、ある程度のところまで行くと
だんだん変化を感じにくくなって
観察のしがいがないというか
変わってるんだろうか?
と、ふと思うことがあります。
でも、たまぁに体の状態をチェックすると
意外と変化していることに気づいて
我ながらビックリ
* * * * *
最近では
ラジオ体操をして変化を感じましたが
他でも発見が。
それは
ただシンプルにしゃがむ
という動作ですが
これは小学生のころからできませんでした。
ものすごく頑張れば
何とか数秒は耐えられたかもしれないけれど
すぐに後ろに倒れてしまうのです。
それがそれが
大人になった今は
けっこう楽にしゃがめるではありませんか!
* * * * *
むかし水泳を習っていたころ
この姿勢ができないのを見て、コーチが
「足首が硬いからだ」
とか
「体が硬いからだ」
と言って
ストレッチをぐいぐい私に施したのですが
あまり意味なかったのでは、
と思っています。
痛い思いをして
ストレッチに励んでも
できるようにはならなかったので
でも調べてみると
やっぱり股関節、膝関節、アキレス腱の柔軟性があることが
できる、できないを分けるようなんですよね
ということは❓
骨格が整ったきたことで
勝手に体の柔軟性が生まれて
できるようになった、
ということかしら❓
と思うと、
結局は骨格って大事だなと思いいたります
それではこの辺で☺︎
今日もありがとうございました