(前に作ったパンの材料に

今度はオリーブ🫒入れてみました!

PAULのパン風✨)



*     *     *     *      *


さて、生まれた時

私の右頬が腫れていた件。


先生によるとその理由は


右脳がウィルス感染して(風疹とポリオ)

膨張していたから。
そして今もそれは変わらない。


という話を前回書いたけれど




私には

もうひとつ生まれつきのものがあります。


それは、

右頬骨の少し上にある、シミ↓

(写真がわかりづらい……。

しかも眼鏡の影が写り込んでいるキメてる)


*     *     *     *     *


このシミの場所を手で触ると

いやーな感じがして

不思議なことに

声が出なくなるんです予防

(ジストニアになってから気づいたことなので

それ以前がどうだったかは

分からないけれど)



それを先生に質問してみました。


すると

先生はシミのある場所を触ってチェック気づき


「左の同じ場所は腫れてないけど

シミがある所は腫れてるね。

その下の骨に問題があるからだよ。

押していくと

左の骨はしっかりしてるけど

右の骨はどこまでも沈んでいける」

とのこと。


押された感じでも

左はしっかりしていて

右は骨が沈んでいく感じが分かりました。


シミを押すと声が出なくなる理由は


「頬骨の問題が

右の声帯に影響してるから」

らしいです。



でも、何をどう調整したか分からないけれど

調整後は

シミのある場所がカッと熱くなってピリピリ


触っても嫌な感じが減ったし

(まだ少し違和感はある)


声も出るようになって

一件落着しました!


*     *      *     *     *


生まれつきのシミは

「母斑」というらしいことを

ネット検索で知りました。


その中でも、平らな形を「扁平母斑」

あるいは

「カフェオレ斑」

と呼ぶのだとか。

(確かにカフェオレっぽい色です、笑)


皮膚にできる腫瘍の一種らしく

放っておいて大丈夫なものだそう。


加齢によってできる一般的なシミとは

別物っぽいのだけど


先生は、

どちらも同等に扱っている感じでした。


「シミはアンバランスの出口」


と、以前先生が言っていた記憶があるけれど



私の生まれつきのシミも

脳や顔面神経のアンバランスから

できたものなのかしら?

と思ったりもして。


まぁ、

ジストニアにはあまり関連性がなさそうなので

深追いはやめています!



それでは、この辺でニコニコ

今日もありがとうございましたバイバイ

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