いよいよ11月!
🍎🍠🌰🍐🍇
昨日は秋晴れ 気持ちよかった〜。
治療帰り↓
さて先生は
「ジストニアは脊椎の問題」
と考えてるようで
首の動きを例に話すと。
ちょっと顔を横に向けるには
胸椎あたりの骨を
さらに
顔を真横に向けるには
腰椎の骨を
グッとしめて首を動かしてるのだとか。
自然にみんな考えずにやってること。
で、ジストニアの場合。
斜頸や首の不随意運動は
脊椎の大きな緩みをグッとしめる
サポーター替わりの症状だそう。
その症状を取ってしまうと
脊椎はサポーターを失って
さらに緩んでバランスを崩す、と。
ここ数回は脳の調整が続いてるけど
わたしも
脊椎をしめる調整が最近は基本に!
軽く脊椎をなでる程度で
一回ではシマリきらないけど
確実にカラダは変わります💃
(刺激は少なければ少ないほど
脳は反応するようです
お手当ても
軽く触れるほうがむしろ
安心・癒し・回復を感じますもんね)
話しは戻して。
そういえば
ジストニアの人は脊椎が湾曲しやすい
と聞くけれど。
先生の話を聞いてると
「ジストニアだから」
というより。
脊椎に元々 緩みがあって
何かしらのきっかけでジストニアを
発症・進行
そしてさらに湾曲していくのかな?
ちなみに
わたしは胸椎あたりが昔から痛い
圧迫骨折してるみたいだけど。
何も分かってない当時は
ランドセルを背負いながら🎒
整骨院に通院する生活で
「背骨が曲がってる」
と言われてました。
ただその頃は
ジストニア症状はなかった。
その傾向はあったかもだけど
決定的な症状はなかったです。
だからわたしは
脊椎に問題がある中でも
わたしなりの絶妙なバランスを保って
成長できてて
でも
成人してジストニアを発症する
きっかけがあって発症したんだと
思います。
そのきっかけ…
・顎関節症の手術(2005年)
→MRSA(耐性菌)感染
→ジストニアの最終 引き金
と先生は考えてるようです。
わたしもここから
あれよあれよと言う間に一気に
具合が悪くなっていった印象🌀
はぁ。
謎解きです🗝♡
オマケ
友だちの結婚式に出席できるような
悪くない状態💒
でも舌ジストニアがひどくて
喋れなかった記憶が。
今日も読んでくれて、
ありがとうございます