前ブログから間隔が空いてしまいました💦
でも具合が悪かった訳ではないです!
ご安心を〜
安心材料として・・・
最近のへいちょん's お菓子ヒットご紹介!
友人からの北海道土産 『ハスカップジュエリー』
クッキーの間にハスカップのジャムがサンドされてます!
これがあまりに美味しくて
義兄が北海道旅行に行くと言うので、思わずおねだり(笑)⇩
ホワイトチョコ・ミルクチョコ・ダークチョコ
3種類を大箱で買ってきてくれましたが、断トツでダークチョコが好みでした!
北海道に行かれる方はぜひ、味わってみてください♡
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さて!
病原性細菌・ウィルス感染についての続きです
(前ブログはこちらをどうぞ⇩
診察の結果、目立った感染は⇩
風疹ウィルス
B型肝炎ウィルス
MRSA (メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)
の3つが見つかりました。
以下は感染が見つかった順に並べてあります
1 風疹ウィルス・・・
左上腕から感染、とのこと。
中学3年 予防接種時にて。
2 B型肝炎ウィルス・・・
左上瞼の眼輪筋から感染、とのこと。
ジストニア発症当初の症状は眼瞼痙攣(局所ジストニア)のみで、
その処置として両瞼を手術しています。
ただ左瞼は痙攣が強く、1度の手術で鎮められず回数を重ねたもので💦
どの時点で感染したか?
今や特定できないですが。
いずれにしろ左瞼手術時の感染のようです。
3 MRSA (メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)・・・
左顎関節から感染、とのこと。
社会人時代、口が開かなくなり手術しました。
その際に感染したようです。
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この診療所に通院を始めてすぐの頃。
まず最初に風疹ウィルスに感染してることが見つかり、先生も
”これがジストニアの原因”
と考えてるようでした。
ただ先生いわくジストニアとは
”突然、発症する”
ようで。
発症の前には手術なり、投薬治療なり、事故なり、高熱なり・・・
何か必ず発症を引き起こすきっかけがあるのだとか。
そうなると?
”風疹の予防接種”の時期 と ”ジストニア発症”の時期。
2つにズレが判明してきて。
通院が進むほど、先生も
「へいちょんさんにはまだ、これ!という決め手が見つからない。」
とおっしゃっていました
そこで改めて過去をさかのぼって診察を掘り下げてみたところ、
ジストニア発症の数ヶ月前に受けた左顎関節の手術に先生が着目
(つづく)