前ブログから間隔が空いてしまいました💦

でも具合が悪かった訳ではないです!

ご安心を〜口笛

 

安心材料として・・・

最近のへいちょん's お菓子ヒットラブラブご紹介!

友人からの北海道土産 『ハスカップジュエリー』キラキラ

 

クッキーの間にハスカップのジャムがサンドされてます!

これがあまりに美味しくてチュー

義兄が北海道旅行に行くと言うので、思わずおねだり(笑)⇩

 


 

ホワイトチョコ・ミルクチョコ・ダークチョコ

3種類を大箱で買ってきてくれましたが、断トツでダークチョコが好みでした!

 

北海道に行かれる方はぜひ、味わってみてください♡

 

* * * * * * * * * * * * * *

 

さて!

病原性細菌・ウィルス感染についての続きです口笛

 

(前ブログはこちらをどうぞ⇩

   病原性細菌・ウィルス感染 その1 

 

 

 

診察の結果、目立った感染は⇩

 

風疹ウィルス

B型肝炎ウィルス

MRSA (メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)

 

の3つが見つかりました。

 

以下は感染が見つかった順に並べてありますOK

 

 

 

1 風疹ウィルス・・・

左上腕から感染、とのこと。

中学3年 予防接種時にて。

 

 

2 B型肝炎ウィルス・・・

左上瞼の眼輪筋から感染、とのこと。

 

ジストニア発症当初の症状は眼瞼痙攣(局所ジストニア)のみで、

その処置として両瞼を手術しています。

ただ左瞼は痙攣が強く、1度の手術で鎮められず回数を重ねたもので💦

どの時点で感染したか?

今や特定できないですが。

いずれにしろ左瞼手術時の感染のようです。

 

 

3 MRSA (メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)・・・

左顎関節から感染、とのこと。

 

社会人時代、口が開かなくなり手術しました。

その際に感染したようです。

 

* * * * * * * * * * * * * *

 

 

この診療所に通院を始めてすぐの頃。

まず最初に風疹ウィルスに感染してることが見つかり、先生も

”これがジストニアの原因”

と考えてるようでした。

 

 

ただ先生いわくジストニアとは

”突然、発症する”

ようで。

発症の前には手術なり、投薬治療なり、事故なり、高熱なり・・・

何か必ず発症を引き起こすきっかけがあるのだとか。

 

 

そうなると?

”風疹の予防接種”の時期 と ”ジストニア発症”の時期。

2つにズレが判明してきて。

 

 

通院が進むほど、先生も

 

「へいちょんさんにはまだ、これ!という決め手が見つからない。」

 

とおっしゃっていましたえー

 

 

 

そこで改めて過去をさかのぼって診察を掘り下げてみたところ、

ジストニア発症の数ヶ月前に受けた左顎関節の手術に先生が着目キョロキョロ

  

(つづく)

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村