板挟み | 家族がガンと言われたら

家族がガンと言われたら

母が膵臓ガンになりました。
2018年4月6日、旅立ち。

嘆き悲しむより1日を丁寧に生きる事を教わりました。

出戻り息子33歳。

論破王の様に口は達者、生意気。


旦那とは普段はおかあの再婚相手。

友達みたいな感覚なのかな。


一緒に生活すると朝の目覚まし30分鳴りっぱなしがうるせーと旦那からクレームくるし

息子は朝3時半からバタンバタンドアの開け閉めがひどいと言うし


細々板挟みで直接話してと言えば旦那の本音。

何で自分の家でお前に気を遣わなきゃ行けないんだ。

それを聞くと娘達が来た時に覚えてろよと

心の中で企む私。

この問題はずっと続くのかな。


やっと休みで静かに寝たいのに旦那のYouTubeのA Iの声の音がうるさくてイライラ。


みんな我慢して過ごしているけど

許容範囲内と慣れと、、、


あー!でもうるさいわぁ!早口のA Iの声が。


心苦しいけど息子に一人暮らしさせるのが良いのかな。来週から1週間、孫達来るのを楽しみにしているけれどそれもそろそろかな。


何だか寂しい老後だな。