我が家には、毎年正月は庭でBBQをするというしきたりがあります。
焼く食材は「カニ」。この年はハマグリも焼きました。
トライポットと焚火でスープを煮込みつつ、
Weberのバーベキューグリルでソーセージとチーズ、
ミックスナッツは細かいので、百均の「ふるい」に入れてモーク。
ロストルや網で段差を付けると、容積を効率よく使えます。
へっぴり腰で薪を割って、夜はテントで過ごします。
自作の薪ストーブを院っストールし、
ホルモンを好きレットで炒めて、
もらった刺身で、スモークチーズで、とめどなく飲酒♪
これで終われば最高の正月だったのですが、
翌朝確認したところテントのファスナー部分が
煙突の熱で溶けていました・・・(泣)
煙突ガードを貸しし過ぎました・・・。
膜と薪ストーブ本体が近かったこと、
自作ストーブは天面に穴が開いていないため直火調理ができず、
ホルモンを炒める熱を得るために
過剰に薪を燃やしたのが原因とみられます。
この教訓はのちの庭キャンに活かされています。
しかしなんだかんだで装備が増えましたね。
連休はこれらを使いまくることができるので待ち遠しいです!