いやあ、何も思いつかずに一ヶ月過ぎてしまいました。

思わなくてもいいアサガオ写真くらいあげれば良かった。

9月は天気が不順で、咲いた日でも雨にうち萎れていたり、晴れた日は咲いていなかったりで、うまくいかなかったのです。

花自体は咲いているので、写真はまた今度ということで。

 

https://kametome.net/

http://flcl-anime.com/alterna/

https://marvel.disney.co.jp/movie/antman-wasp/home.html

 

先月は慌ただしくて3本のみ。他に出かけたりもしているので、みっちりした感じはあったんだけれども。

 

日本の実写映画と、かつて話題となったOVAの続編と、アメコミ映画の続編と。

 

一本目も続編ではないが既視感はあった。長ーいコントを見ているようなコメディマンガを読んでいるような印象。アホなことを生身の人間がやるのがいいのかしらん。

http://mirai-no-mirai.jp/

https://www.jurassicworld.jp/

http://penguin-highway.com/

http://newdeer.net/girl/

http://www.nonnontv.com/

 

8月は5本。もう1本見たかったが、体力的に無理をしない方向で。

内訳としては、日本のアニメーション映画3本、フランスのアニメーション映画1本、アメリカの実写というか恐竜については3DCGな映画1本となります。

 

1本目と3本目については毀誉褒貶と言いますか、いや1本目についてはかなり毀貶な感じになってますかね。

正しい/正しくない、ということで言えば、どちらも古くさい価値観に則った設定・ストーリーになっているのは確かで、しかし、正しくない映画がダメな映画な訳ではないというのが面倒なところですね。

どうしようもない登場人物が出て来るが、映像がとんでもない映画なんていっぱいあるわけだし。

 

とりあえず、今日本だけではなく世界のアニメーション作家たちにとっては、いかに湯浅政明的に作れるかが課題になっているらしいですね。

 

4本目のフランスの、おそらく高畑勲の影響を受けた映画のパンフレットにすら湯浅監督の名前が出て来るくらいですから。

さすが、さくらももこに「とんでもないこと次々と思いつく」と言われた男。

 

2本目は、一見シリアスで、実はやることなすこと裏目に出るというコメディとして作られているのが面白かった。前3部作の可能性を広げた、いいパロディになっているんじゃないでしょうか。

 

一方で、日常系、「空気系」の典型だったテレビアニメの劇場版である5本目が、いい青春ドラマになっていたのにも意表を突かれた。

いや、もっとも「らき☆すた」にも青春ドラマ要素はあったので、そのへんは表裏一体なんでしょうけどね。

 

そして劇場版なぜか旅に出る問題が浮上してきたぞ。それについては、もう少し検討してかk書きたいと思う。

 

左下親知らずの抜歯後の痛みも無くなり、普通に噛める状態に。もう全然意識しません。

 

反対側の奥歯の虫歯治療も金属冠をかぶせてちょうど終了したので、次回からは左下奥歯の虫歯治療へと移行予定。

おそらく後期講義開始しても続きそうです。

 

そう、私は、虫歯を治療しながら講義をする教師。

たぶん日本に6000人はいそう。根拠はないが。

長らく日本文学専攻4年生の必修科目を担当してきて毎年全員のレポートを読んできたわけだが、カリキュラムの変更でこの仕事も御役御免と相成りました。

 

最後を記念して今年のレポートの題材となった作家について紹介しておこう。

 

レポート課題はこういうもの。微修正してますが、ここ十年ほどだいたい同じようなテーマを取り上げています。

 

◎レポートテーマ:

一人の作者を選び、日本において〈仲介者〉によって、どのような作品を作る作者としてイメージが広められているかを資料を集めて調査する。さらにその作者のテクストを1つ以上取り上げてイメージに縛られない別の観点から自分自身による読みを創り出す。

◎字数:3000字~6000字(必然性があれば6000字を超えてもかまいません)

 

まずは二人以上が選んだ作家。数字は合計数と創作・評論コース/言語・文学コースの内訳となります。さすがは漱石。

 

夏目漱石 8(3/5)

谷崎潤一郎 6(0/6)

樋口一葉 4(3/1)

芥川龍之介 4(0/4)

宮沢賢治 4(1/3)

太宰治 4(0/4)

江戸川乱歩3(2/1)

夢野久作 3(3/0)

村上春樹 3(3/0)

森鷗外 2(2/0)

三島由紀夫 2(2/0)

 

題材として選んだ人が一人しかいなかったのが以下の作者たち。

コース別に分けたけれども、海外の作家を選んでいるか、日本古典の作家を選んでいるか、という点で一応違いが出ているようですな。

 

創作・評論コース

東浩紀

安部公房

アンデルセン

石井桃子

井上ひさし

江國香織

大森元貴

(ダグラス)クープランド

クリスティ

幸田文

許斐剛

坂元裕二

新海誠

園子温

ダ・ヴィンチ

つかこうへい

手塚治虫

西尾維新

back number

早坂吝

はやみねかおる

藤子・F・不二雄

又吉直樹

町田康

湊かなえ

村上龍

山田尚子

米澤穂信

HOCC

 

言語・文学コース

伊坂幸太郎

泉鏡花

池井戸潤

井伏鱒二

打海文三

岡崎京子

岡本太郎

尾崎紅葉

加藤シゲアキ

北原白秋

曲亭馬琴

栗山"HaL"ヰヱス

坂口安吾

山東京伝

重松清

谷川俊太郎

鶴屋南北

中島敦

中原中也

宮崎駿

椋鳩十

向田邦子

村田沙耶香

モスコミュール

森見登美彦

与謝野晶子

吉本ばなな

ANARCHY

 

ちなみに十年分くらいは過去のレポートを保存しているので、2010年代における日本文学系の大学生の読書傾向の変化なども調査できるのだが、正直めんどくさい。

 

そういえば、最近訃報が報じられたばかりのさくらももこは、かつてはよく題材として取り上げられていたが、必ず祖父との関係がマンガやアニメとは違うものだった、という話が紹介されていたものでした。みんなけっこうショックだったようですね。

作者なんてそんなものです、という話も今年で最後ですね。

 

今年は本当に開花が遅れて、台風20号が上陸する直前の8月23日朝に二輪、二種類が開花。

その後もポツポツと咲いていますが、桔梗型はまだ咲かず。

そろそろ9月=秋が見えてきていますが、もう少し咲いてくれるのかしらん。

 

ちなみに長らく育てていたビワの木が枯れたので、新たな後継樹を養成中。

まだ全然芽ですけどね。

二ヶ月に1回の通院間隔になって久々に眼圧を測る。

左右共に16ということで、正常範囲なものの、ミケランLAを注している右眼はもっと低くなきゃ困るということで、いくらか不穏な問診に。

 

また二ヶ月後に通院した際に行なう視野検査の結果次第でミケランLAを使い続けるか検討するとのこと。

ひさびさになるので、視野検査のコツを忘れそうだな。

ターゲットに視線を向けずにスイッチ、ターゲットに視線を向けずにスイッチ。

「親知らず」って英語で何というのかと思って調べたら「知恵の歯」ですか。フランス語で「Thé de la sagesse」、ドイツ語でも「Weisheitszahn」で、おそらくそれなりに知恵がついてきてから生える歯ということで同じ発想なんでしょうな。

 

知恵はつきすぎるほどついているのに、顎が小さいせいで完全に生えてこない親知らずを抜いたわけです。今回抜いた左下で最後で、これで歯の数は28本に。 あと30年くらいで、減らしていいのは8本だけということになりますな、このスローガンに基づくと。

 

その後、親知らずを抜くために切開したところで雑菌が繁殖しないように毎食後抗生剤を飲み、同時に抗生剤で腸がやられないように整腸剤を飲むという日々を続けています。 さらに、切開したところはさすがに痛むので、痛め止めと痛み止めで胃をいためないように粘膜を保護する薬を頓服として飲んでいます。 

 

10年くらい前に、右下の親知らずを同じく切開して抜いた時に比べると、痛み止めが良くなっているのが助かります。そういえば、その時は胃の粘膜を保護する薬が必要ない程度の痛み止めだったように記憶しております。 今週中に縫った糸を抜いて、その後は親知らずがじゃまで治療できなかった左下の大臼歯を治療する予定。先は長い。

https://starwars.disney.co.jp/movie/hansolo.html

https://www.sunny-film.com/a-german-life

 

7月は慌ただしくてハリウッド超人気シリーズのスピンオフと、オーストリアのドキュメンタリー映画。

今や「師走」は12月よりこっちかも。

 

邦題違うんじゃないか問題は続いており、前者は命名の物語でもあっただけに余計に。後者だって、「私」についてではなく過去だけではなく現在も含んだ「German」についての映画だということがぼやけてしまう。

 

前者はあんな続編前提みたいな映画だと思ってなかったので意表を突かれたが、後者はまさか第一次世界大戦下における女性がいかに閉ざされた場所にたか、みたいな話になるとは思ってなかったので更に驚かされた。

彼女の「私は何も知らなかった」という言葉をすべて信じていいわけではないだろうが、今想像する以上に多くのことを知らされていなかった、知る必要があると思って・思われていなかったということなのだろう。ベルリンのゲッベルスの側で働きながら、彼女(たち)は、「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」いたわけだ。

 

ここまで書いてきた勢いで8月1日に見た、細田守新作についても少し。

これもタイトルに不満があって、1番ふさわしいのは「くんちゃんのひみつの中庭」ではないだろうか。

予告編を含めて事前の宣伝で予想していたのとは全然違って、とてもミニマムな映画でした。実際上映時間も100分と短い。

しかし、そこから膨らむ世界は壮大で、アニメーション映画はこうじゃなくっちゃ、という感じ。特に「スーパースター」(by大泉洋)が演じるキャラクターが登場して以降の爽快感ったら、涙目もの。

細田監督は、もしかしたら湯浅政明監督が羨ましかったのかもしれない。

「現実」と「ファンタジー」の切り替えも境界線が曖昧で(中庭がその役割を果している訳ですが)、今までの映画では見られなかったチャレンジをしている。その意気や良し。

ただ、その点でこれまでの映画のような、日常にファンタジーがまるまる入りこんでいたり、きっかり世界が分かれているものを期待していた観客には受け付けにくかったのかもしれない。

あえて、分類するなら「THE BOY AND THE WOLRD」に近い映画で、TOHOシネマズとかで大規模上映するのには向かないかもね。

実際、もし台詞無しで作られていたら、と考えるといろいろな可能性が広がる気がする。

いや、でも、萌歌ちゃん、頑張ってたしなあ。

 

全体としては、とても興奮させられて、今もそれが冷めやらない状態で書いています。素晴らしい。

新しい「とわたくし」テーマが登場と書いておりましたが、7月末から歯医者に通い始めております。

週末に一回、今週で四回目。

 

親知らずを抜いておいたにもかかわらず、右下奥歯が虫歯になったのを治療。

また、親知らずを抜かずじまいになっていた左下奥歯を、心臓でかかっている病院に行って親知らずを抜いた後で治療。

 

心臓の関係でのんでいる血液を固まりにくくする薬のために抜けなかった最後の親知らずを抜けるようになったわけです。

心臓の方が好調なのでね。

 

数年前左下奥歯を抜いた時は、その後しばらく打ちのめされた状態になったので、今回は歯科医学の進歩に期待するしかない。

もっとも、作業行程の説明を聞いた限りでは、麻酔して歯茎切って三つに割って取り出すって言ってたから、同じなのかな……

 

8月初旬はどんなクワバラでいられるのでしょうか?

前のエントリーと同じタイトルだが、今度は右眼の話。

 

6月の末、久々に視野検査をやったが、これが非常にいい結果。今までやった中で1番いい結果。しっかり眼を動かさずに周囲の光に対応。

目標をセンターに入れないでスイッチ。目標をセンターに入れないでスイッチ。目標をセンターに入れないでスイッチ。

 

というわけで、通院は2ヶ月に一回になり、次は8月下旬に行けばいいことに。

主治医がうっかりして、最初目薬の処方箋を一ヶ月分しか出して無かったのはご愛嬌ご愛嬌。