この本を読んでいたら、斎藤美奈子・成田龍一との鼎談「文学・カタカナ・資本主義」で高橋源一郎が、詩がかつて前衛を演じなければならなかったこと、現在はそうはなっていないということを語る際に、「フォワード」「ディフェンス」「ミッドフィールダー」「ベンチに下がっちゃってる」というサッカーの比喩を使っていて、Jリーグ以前の1980年代にはこんな言い回しなかったよな、と可笑しくなった。

 

かつてはスポーツだと野球や相撲の用語の比喩が圧倒的で、野球だと「ぎりぎりセーフ」とか、同じ文字数で他にどういう言い回しを使ったらいいのか、と思うくらいだし、最近は使わなくなったが、「うっちゃり」という語のニュアンスは、たとえば「大逆転」では伝わらないものである。

なので、もちろんそれらは今も使われつつ、新たなスポーツの用語も日常化しているわけだ。

 

しかし、もちろん専門用語なので、そのスポーツについて知らない人には伝わらなかったりする。

先程の鼎談にしても、他の二人がサッカーの用語を知っていたから良かったものの、知らなければ説明の時間が必要だったろう(実際そういう時価があっても記録には残らないだろうが)。

 

80歳の母は野球について何も知らないわけではないが、詳しくはないという人で、「ホームラン」や「デッドボール」はわかるが、「タッチアップ」や「ボーク」は知らないという感じだろう。

彼女がまだ40代だった頃、夏の全国高校野球大会の記事の見出しを見て、どういう意味なのか、聞いてきたことがあった。

その見出しは「○○、またサヨナラ」というもので、○○高校は負けて甲子園にサヨナラしたのに、なぜもう一度サヨナラできるのか、と疑問に思ったのだった。

 

後攻のチームが最終回に勝ちこしの得点をすると、スリーアウトにならなくても試合終了となる、この状況を「サヨナラ」という四文字で表した人はすごいが、知らないと全く伝わらないし、確かによく考えるとお別れを言って勝つ、という謎の状況でもあるのだった。

 

当時、説明を聞いた母親は笑っていた記憶があるが、こういうことは今でも世界中で起こっているのだろうなあ。

http://www.spiderman-movie.jp/

http://moviola.jp/nypl/

http://evans.movie.onlyhearts.co.jp/

https://www.toei.co.jp/movie/details/1214553_951.html

 

先月は4本。事情により安静にしていたり、謎の足の痛みで外出を控えていたのでこんな感じに。

 

真ん中2本はいずれもアメリカのドキュメンタリーだが、二本目が圧倒的過ぎて比較にならない。ひさびさに上映中に休憩時間というのを経験した。

同じアメリカでも、今の方がずっと多様性について考えなければならない状況なのがよくわかった。一方で、三本目は個人の話に没入していて政治の話が無かったのが物足りなかった。作者のイメージに縛られて作られたのかもしれない。

 

一本目と四本目は、アメリカと日本をそれぞれ代表する有名ヒーロー達の映画。

表向きは、大昔と基本同じ見た目だったり、逆にずいぶん違う外見だったりと真逆の方向性なのだが、現代的にアップデートされているという点では共通していた。

より自由なのは日本の方だった、かもしれない……

 

四本目は2本立てなのだが、その後半を見ていてちょっとした疑問が。

シリーズの名前に元号を用いていて、それが9月からの新作で変更になり、今回の映画ではそのストーリーの外側の設定が登場人物達にも受け容れられたりしていた。

で、主人公は王様になろうとし、それが実現するのだけれども、元号が変わる原因となった皇室の人達は、あそこではどういう立場になるのだろうか? そもそも元号と天皇に関係の無い(皇族もいない)世界なのか、天皇制を廃止して世界中が王政になったのか、それはそれこれはこれ! ってことで共存してるのか。

まあ、何も考えて無さそうですね。

今年最初の朝顔の花がまずは一輪。

 

白地に紫、または紫に大きな斑入り?

 

新しい種は導入していないので、昨年と同じ花しか咲かない、はず。

 

とはいえ、自然交配で新たな形質が出てきたりとかもある、のかも。



6月20日、今年は梅雨の入りが遅かったが、朝顔の生長は例年と変わらず。

 

7月9日、蔓がどんどん伸びてます。

 

蕾もつき始めてます。

 

7月17日、網の上を越えた蔓がぶらーんと。

 

さらに蕾が付いてますが、咲くのはいつか?

https://godzilla-movie.jp/

https://promare-movie.com/

https://www.kaijunokodomo.com/

http://girls-und-panzer-finale.jp/

https://ao-buta.com/movie/

https://kimi-nami.com/

http://www.foxmovies-jp.com/darkphoenix/

https://tabisekamovie.com/

 

内訳は、アメリカのSFX実写映画(うち2本はアメコミ原作)3本、日本のアニメ4本(オリジナル2本・テレビアニメの劇場版2本)、日本の実写映画1本。先月はドキュメンタリーは見なかった。今月はその分見るかもしれない。

 

・見なかったアニメ映画もかなりあるので、本当に今年は本数が多い。ネット配信も増えて、その分テレビの本数が少なくなっている?らしいので、この傾向は続くのかもしれない。

 

・あいかわらずハリウッドのSFXは夜の暗闇や海の暗さに頼りがち。もっとも、今月既に見たのは全編昼の光の下でのアクションでダニエル・クレイグの007シリーズを思い出したりしたので、これもそろそろ変わるのかもしれない。

 

・オリジナルアニメが枚数をかけて独特な表現を生み出しているのに対して、テレビアニメの劇場版はキャラクターの表現については大きくクオリティを変えることをせずに(たとえば感情が高まるシーンだからといって細かく動かしたりせず)コントロールしていた感じ。とはいえ、四本目のCGによる戦車や搭乗者の表現はどんどん洗練されていて、今回はいよいよジャングルに挑戦、次はどうなるのだろうか?

 

ツイッターで書いている人もいたが、なぜか今月は消防士が人気でこの八本の中にも3本主人公やその恋人が消防士という映画がある。

身近な職業でありながら危険でもあるということで、日常の中に非日常を取りこむのに都合がいいのかな。いやいや、二本目などは全編はじめから最後まで非日常だったんですけどね。

どんな検査かは、たとえばここに説明がありますね。

 

先週、専門の病院に1泊して検査を受けてきたので、いつか参考になる人もいるかもしれないので、どんな感じだったかを書いてみます。

 

さばぶしでダシを取った大盛つけ麺を食べた後、6時半頃に病院へ。別に事前につけ麺を食べる必要は無く、病院に持ちこんで食べることも可能。もちろん、つけ麺である必要も無い。

 

料金を支払って寝室に案内される。他にも4名ほど同じ検査を人がいるようで、廊下に個室のドアが並んでいる。

まず、体温と血圧を測り、首の回りを測られる。

 

その後は、検査開始まで待機。シャワーがあるので汗を流したり、さきほど書いたように食事をしていてもよい。テレビがあるので隣の部屋の人が見ている音が聞こえる。

これを読んでいるうちに9時頃になり、技師の人たちが器具の装着にやってくる。

前に書いたように急なキャンセルで早めに検査できることになったので、装着は一番最後だったようだ。

 

こちらの緊張をほぐすためか、技師の人があれこれ話しかけてきて談笑しながら装着。新人の人との二人組だったが、新人さんは必要なことを話すだけだった。寝返り程度では装置が外れないようにがっちり付けられます。

全身いろいろなところにテープを貼られたり器具を装着されたりして、おそらくかなり面白い外見になったようだが、写真を撮ったり鏡を見る流れではなかったので、実際のところはわかりません。

 

だいたい9時半頃に装着を終え、目を動かしたりいびきをかく真似をしたりしてデータがきちんと取れているのかを確認した後で検査開始。とはいえ、こちらのすべきことは眠ることだけ。

しかし、やはり頭とか顔にもいろいろ付けられているので、いずくて(北海道弁)寝にくいったらない。

また、汗をかくとうまくデータが取れないとかで冷房が入っているのだが、古い機械なのか、なかなか大きな音を立ててくれる。これは止めてもらったが、やはり暑くて寝苦しい。

さらに、テレビの音が聞こえてくるくらいに壁が薄いので、隣の人の鼾がよく聞こえてくる。お隣さんは、これは確かに検査した方がいいだろうなあ、と思わせてくれる見事を音を立てておられる。

 

結局朝6時まで断続的にしか眠れず、起こされて器具を外される。

テープの糊が頭についたりするそうなので、シャワーを使って身繕いをして7時頃に病院を出た。

 

さて、その結果ですが、確かに睡眠中に無呼吸がわずかに、低呼吸が何度か起っており、血中酸素濃度が低くなっている時間もあるということになった。

なんでも気道は十分広いものの、舌を支える骨が下の方についており、寝ている時に舌が下がって気道をふさぐことがあるということだった。また、仰向けの体勢の時だけ起きて、横向きに寝ている時は無いそうな。

 

軽度の睡眠時無呼吸なので、マウスピースを作るか、テープで口を止めるかしてみるというのがとりあえずの対応。

なので、医療用テープを買ってきました。

 

こんなの。

2月に視野検査をした後、一ヶ月毎に眼圧を測りに行き、先日四ヶ月ぶりに視野検査をしたところ、調子がいいとのことでこれからは二ヶ月毎の通院へと変更。

毎朝毎晩の点眼、重要。ありがとう、アゾルガ。

 

明日は睡眠の件について。

21世紀に入った頃から家族や旅行で同部屋になった人から寝ている時の唸り声がすごい、と言われるようになった。

疲れているからか? という程度の認識でそのままにしてきたが、どうやら睡眠時無呼吸症候群の症状の一つに唸りがある、と知ったので念のため呼吸器科に行き、検査を受けることになった。

 

一晩病院に泊まって、こういうことになるらしい。

 

 

「終夜睡眠ポリグラフィー」という検査で、そういえば昔一世を風靡した嘘発見器もポリグラフという名前で、呼吸や脈拍や発汗を計測するものだった。

 

事前にこういう機械で血中の酸素濃度を測ったり、睡眠状態を紙に記録したりせねばならないのだった。

 

 

 

欄が空白になっているのは、急にキャンセルが出たとかで、再来週の検査が今週に前倒しになったから。

 

さて、どんなものなのか、はたして眠り続けられるのか、また結果も含めて報告します。

芽がいくつか出たのだが、今年はわりと控えめですな。

 

まずは四株。

 

翌日さらに右側に一株。ちっちゃい。

 

その二日後、ちっちゃいのが少し育ったら、さらにその右側にちっちゃいのが、こんにちは。

 

合計6株。蒔いた種の半分も発芽していないですが、気長に待ちます。