傷ついたヒーラー3 ~癒されたい人への助っ人になるか否か~ | アチューンメント&ヒーリングをお届けして16年*神聖な私に還り、気づきと変化を促すエネルギーワーク ~Clearness Work~

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先日はワクチンの接種でお休みをいただいて

ありがとうございました。

 

水分をとるようにしていたので

そんなにひどい副反応はなかったのですが、

まだちょっと左腕が痛いかも。

お返事、ゆるゆるお待ちを。

 

前回の記事でちょっと紛らわしい書き方を

してしまったので加筆したのですが、

【他者を感染させないことに

資するのであれば打つ】という感じでしょうか。

 

ちなみにお花見は少しだけ行ってきました。

今週は夜桜三昧できたら良いなあ~(ノ≧ڡ≦)☆

 

 ゜☆゜+.☆゜+.

 

で。

【癒されていないヒーラー】は他者に癒しを

ご提供できるのか?

 

この記事の続きですが、

結論としては可能、と言うのが私の意見です。

 

 

この記事も前回、適切な言葉が見つからなくて

うまく表現できていなかったのですが、

人の心/時に病理に

【関わらせていただくことがある】という意味で、

施術者も問われるということが言いたかったのでした。

 

受け手の方にとっては、施術者がどうであろうと

結果が出ればどっちだっていいのかもしれません。

 

意識とか心構えとか見えるものではないから。

 

 ゜☆゜+.☆゜+.

 

とはいえ。

傷ついたヒーラーさんはなんらかの傷をお持ち、

または克服してきていることが多いですよね。

 

もちろん、克服している状態の方が望ましいです。

 

たとえば、自分が癒されていないと

お相手が何らかの怒りや反発などの反応を

したとして、その部分に反応しちゃうこともあるから。

 

☆どの段階にお相手がいるか、

自分のお心が反応した場合、

原因を見極めることは大切でしょ。

 

 ゜☆゜+.☆゜+.

 

ぱぱっと変化したい人もいれば、

楽しく取り入れたい人もいらっしゃる。

他方で癒やされる経験を必要となさる人もいる。

 

そのような中で

【癒されたい経験を必要としている受け手の方】に

とって、

傷ついたヒーラーさんはとてもお力になることでしょう。

 

 

いつだったか、過去にスーパーバイザーさんが

おっしゃっていました。

人から受けた傷は人から癒されることが必要、と。

☆若干、ニュアンスが違っていましたらご容赦を

 

 

自分で癒すことができるなら、

あるいは、軽減し日常生活/心身に影響がないなら

セッションは必要ありませんよね。

 

 ゜☆゜+.☆゜+.

 

逆にできないのであれば、癒される経験をするか、

自分で自分を癒やすことができるようになるか、

という方向になってくるのかなって。

 

後者は技術の習得に限ったお話ではなく、

経験や知識や気づきで可能になることも。

 

 

望ましい循環であれば、

癒しを通じて自らも癒されていく可能性もありますし。

☆ただし記事2(文末参照)の注意はご留意を。

*,.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:* 

 

いつだったか、

違う分野に関わっていた時に

花梨にわかるわけない、みたいなことを言われた

ことがあります。

・・・たしかにわかりません。

だって、同じ人間でも状況でも性格でもないから。

 

 

ですが、経験し乗り越えたことがあると

克服のための方法やどういった選択肢があるかを

ご提案することはできるんです。

 

 

もちろん、最終的にご状況を変えたり

その状態から抜け出すためには

受け手の方の気づきや

ご不要な執着の手放しが必要。

お相手が腑に落ちなければ変わらないから。

 

 

結局、受け手の方が癒しを起こしていくことには

違いがないのですが、

個々人のさまざまな経験や手段があって

だからこそ必要な方にご縁があるのでしょう。


 

お心の傷。プロの方でもそうでなくても

それは負わないのに越したことはないけれど、

負ったのであれば、そ

れもまた素晴らしいチカラにしていくことができる。

 

傷の負の面だけを観るのではなく

そこから何を得、どう克服し、

あるいは対処していく/きたのか。

 

その経験自体が

とても個性的で唯一の輝きを持つ

宝物でもあることを忘れないでくださいね。

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☆*

 

前も書きましたが

 

当ブログではアチューンメントのご感想の際に、

詳細なご感想をご報告しています(ご希望の方のみ)。

 

気づきにつながった、

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日常生活に取り入れやすい、

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・・・手放しから気づきへ。

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