先日はワクチンの接種でお休みをいただいて
ありがとうございました。
水分をとるようにしていたので
そんなにひどい副反応はなかったのですが、
まだちょっと左腕が痛いかも。
お返事、ゆるゆるお待ちを。
前回の記事でちょっと紛らわしい書き方を
してしまったので加筆したのですが、
【他者を感染させないことに
資するのであれば打つ】という感じでしょうか。
ちなみにお花見は少しだけ行ってきました。
今週は夜桜三昧できたら良いなあ~(ノ≧ڡ≦)☆
゜☆゜+.☆゜+.
で。
【癒されていないヒーラー】は他者に癒しを
ご提供できるのか?
この記事の続きですが、
結論としては可能、と言うのが私の意見です。
この記事も前回、適切な言葉が見つからなくて
うまく表現できていなかったのですが、
人の心/時に病理に
【関わらせていただくことがある】という意味で、
施術者も問われるということが言いたかったのでした。
受け手の方にとっては、施術者がどうであろうと
結果が出ればどっちだっていいのかもしれません。
意識とか心構えとか見えるものではないから。
゜☆゜+.☆゜+.
とはいえ。
傷ついたヒーラーさんはなんらかの傷をお持ち、
または克服してきていることが多いですよね。
もちろん、克服している状態の方が望ましいです。
たとえば、自分が癒されていないと
お相手が何らかの怒りや反発などの反応を
したとして、その部分に反応しちゃうこともあるから。
☆どの段階にお相手がいるか、
自分のお心が反応した場合、
原因を見極めることは大切でしょ。
゜☆゜+.☆゜+.
ぱぱっと変化したい人もいれば、
楽しく取り入れたい人もいらっしゃる。
他方で癒やされる経験を必要となさる人もいる。
そのような中で
【癒されたい経験を必要としている受け手の方】に
とって、
傷ついたヒーラーさんはとてもお力になることでしょう。
いつだったか、過去にスーパーバイザーさんが
おっしゃっていました。
人から受けた傷は人から癒されることが必要、と。
☆若干、ニュアンスが違っていましたらご容赦を
自分で癒すことができるなら、
あるいは、軽減し日常生活/心身に影響がないなら
セッションは必要ありませんよね。
゜☆゜+.☆゜+.
逆にできないのであれば、癒される経験をするか、
自分で自分を癒やすことができるようになるか、
という方向になってくるのかなって。
後者は技術の習得に限ったお話ではなく、
経験や知識や気づきで可能になることも。
望ましい循環であれば、
癒しを通じて自らも癒されていく可能性もありますし。
☆ただし記事2(文末参照)の注意はご留意を。
*,.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*
いつだったか、
違う分野に関わっていた時に
花梨にわかるわけない、みたいなことを言われた
ことがあります。
・・・たしかにわかりません。
だって、同じ人間でも状況でも性格でもないから。
ですが、経験し乗り越えたことがあると
克服のための方法やどういった選択肢があるかを
ご提案することはできるんです。
もちろん、最終的にご状況を変えたり
その状態から抜け出すためには
受け手の方の気づきや
ご不要な執着の手放しが必要。
お相手が腑に落ちなければ変わらないから。
結局、受け手の方が癒しを起こしていくことには
違いがないのですが、
個々人のさまざまな経験や手段があって
だからこそ必要な方にご縁があるのでしょう。
お心の傷。プロの方でもそうでなくても
それは負わないのに越したことはないけれど、
負ったのであれば、そ
れもまた素晴らしいチカラにしていくことができる。
傷の負の面だけを観るのではなく
そこから何を得、どう克服し、
あるいは対処していく/きたのか。
その経験自体が
とても個性的で唯一の輝きを持つ
宝物でもあることを忘れないでくださいね。
☆*
前も書きましたが
当ブログではアチューンメントのご感想の際に、
詳細なご感想をご報告しています(ご希望の方のみ)。
気づきにつながった、
現実的な内容で心が楽になった、
日常生活に取り入れやすい、
変化につながった、と好評です。
・・・手放しから気づきへ。
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