紫陽花 | 日々感じる何でもない話

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50を過ぎて、まさか 突然の失業
からの、再就職
日々の出来事を綴ります

昨日は朝からゴミ拾いのボランティア

めったに会わないご近所さんとお喋りしながらゴミ拾いしながら長い距離を歩くので、健康的に楽しく清掃活動できて一石三鳥な2時間。

それにしても、広い道沿いは色んなゴミが落ちている。ペットボトルやお菓子の袋や薬の外箱、タバコの吸い殻はもちろん、外箱も。

自分の捨てたゴミは自然に帰る素材で出来てるとでも思ってるのか?自分のした事の結末を想像出来んやつが相変わらず沢山いるみたいで残念。

集落の中にはゴミはほぼない。各家庭で都度拾って処分してるのか、場所を選んで捨ててるのか。

情け無い。


で、いつもボランティア終わりにお出かけするメンバーで、ランチと紫陽花を見に弓削寺へGoしたが、

ずっとお天気が良く暑かったから、紫陽花がかなりしなびた感じに。残念。


でも、私達は花よりお喋りなので、いつも通り楽しい時間を過ごす事が出来、何より幸せ。








白い紫陽花は細かいお花がこんもりとレースの様に可愛かった。


夕べと今日の雨で、きっと紫陽花が生き返って綺麗だろうなと、庭の紫陽花を眺めながら思いを馳せております。