周波数の高い食べ物は？
昨日のブログで、
カラダの中（内側）も磨こう
そのために
口から入ってくる食べ物で
調整ができるよ
とお話させていただきました
いろいろな人が言っているけれど
私たち人間のカラダを
細分化していくと粒子
つまりはエネルギー
だから、いくらでも変えられるんです。
高めることも
低くすることもできる
だったら
周波数（エネルギー）の高いものを
摂り入れていい状態にしておきたいですよね。
健康な状態
62～78 MHz
風邪をひきやすくなる58 MHz
真菌をひきよせやすい状態55 MHz
死に近い状態25 MHｚ
死0 MHｚ
この数値は
アメリカの州立大学の研究結果で発表されていて、
食べ物の周波数も
公開されています。
加工された食品0 MHｚ
新鮮な野菜類15 MHｚ
新鮮なハーブ20～27 MHｚ
ということは、
加工されているもの、
添加物バリバリのものは
食べてもエネルギーにはならない。。。
新鮮なお野菜や果物
シンプルな調味料で味付けしたお料理が
イチバンと私も思います
自分の感覚でもわかると思いますよ～
新鮮なものを口にしたとき
「生きてるものを食べている」感覚
ってあります。
あ、これが素材本来の美味しさ
「はぁ～」って細胞も喜ぶ感覚
気能値という
食べものを数値化された先生もいらっしゃって
（お茶の水クリニック 森下先生）
この氣能値でも
エネルギーの高い食べ物がわかります。
良かったら参考にされてみてくださいね。
少しずつでいいから
食べるものにも意識してみると
変わります
あなたらしい内側からにじみ出る美しさが
引き出されていきます。
カラダの軽やかさ、
お肌の状態（透明感）
年齢とかじゃないんです。
その人全体から発せられるもの
なんだかこの人に惹かれる
というエネルギーという魅力
私たち、せっかく素晴らしいものをもって
生まれてきているのだからもったいない
引き出して
毎日をますます楽しみましょう
あなたの毎日が
ますます健康で幸せでありますように
中村由美子の著書
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