こんにちは。和久田ミカです。
うちの協会のインストラクター、愛美ちゃんの記事です。
おととし 大病をされたときのことを振り返って、こう書いています。
(前略)もし、「聞く」を学んでなかったら
自分の中にある期待やルールを知らなかったら
心の声を聴かずに、怒りの根っこにある感情を押さえ込んでいたら
コミュニケーションカラーを知らずに対応していたら
自分に毎日いい問いを置いていなければ
間違いなく、
気がおかしくなってた。と思うし、
もともと気が短く、怒りスイッチがあちこちにあり、イライラしてるのが通常モードだった私なので
きっと入院のストレスで暴言吐きまくってたと思うし、医療者とは
丸腰で戦っていた。と思う。
それを回避できたのは、
怒りの根っこにある感情に寄り添えたから。(後略)
つづきは、愛美ちゃんのブログを読んでね。
戦いながら生きてきた人には、ぜひ読んでもらいたいな。