こんにちは。和久田ミカです。
あいさんが、昨日のすまいるママ塾について、こんな感想を書いてくださいました。
明橋先生のお話によると
感情を出した時に、怒られたり我慢するようしつけられると、親を困らせないように「いいこ」になって、人に言われた通りに動けちゃうと…(親の気持ちを察知する)
それを聞いた時に涙が出てきました😭
我慢が当たり前になっていて、我慢しているつもりがなくて、すごく敏感で繊細な自分にさえ気付いていない自分
なんとなーくHSPに当てはまる感じもするけどそーでもないよなーって思っていたけれど
我慢してきたことを思い出すと😭😭😭
「泣いたらあかん」「もう泣かない」
そう言われて、頑張って泣き止もうとしたのが…
「ワガママ言わない」「我慢しなさい」
そう言われて、言ったら怒られるから言うのをやめたのが…
肌触りとか心が感じることとかで嫌だと感じることや、逃げたかったこと、怖かったこと…
先生の話しからリンクすることばかりでした。
感情を出した時に、怒られたり我慢するようしつけられると、親を困らせないように「いいこ」になって、人に言われた通りに動けちゃうと…(親の気持ちを察知する)
それを聞いた時に涙が出てきました😭
我慢が当たり前になっていて、我慢しているつもりがなくて、すごく敏感で繊細な自分にさえ気付いていない自分
なんとなーくHSPに当てはまる感じもするけどそーでもないよなーって思っていたけれど
我慢してきたことを思い出すと😭😭😭
「泣いたらあかん」「もう泣かない」
そう言われて、頑張って泣き止もうとしたのが…
「ワガママ言わない」「我慢しなさい」
そう言われて、言ったら怒られるから言うのをやめたのが…
肌触りとか心が感じることとかで嫌だと感じることや、逃げたかったこと、怖かったこと…
先生の話しからリンクすることばかりでした。
昨日の明橋先生のお話から、自分自身が癒されたという感想をたくさんいただいています。
「私のことをわかってくれた」
という感覚。
明橋先生自身も、親を困らせない「いい子」だったそうです。
「大人から見た「いいこ」だった」というタイトルにひかれて、リブログしました。
↓講演内容にもふれているので、読んでみてね。