元クライアントさまから、うれしいご報告をいただきました。
メールの一部を 許可を得て、ご紹介しますね。

こんばんは。長女を出産しました。母子ともに元気です。(中略)
妊娠中に、ミカさんのセッションを受けることができて 本当によかったです。
夫が疲れて機嫌が悪くなってしまっても、
「私がなんとかしなきゃ」
と 無理しそうになる気持ちを自分で感じ、大丈夫と言い聞かせることができています。
身体を休める自分を、責めなくてすんで本当によかったです。
まだまだだけど、10年くらい先を目標に、ちょっとでも目指す自分になれたらいいなぁとベッドの上でよく思います。(中略)
妊娠中のミカさんの励まし、とても支えになりました。
おかげさまで無事出産することができました。ありがとうございました。
妊娠中に、ミカさんのセッションを受けることができて 本当によかったです。
夫が疲れて機嫌が悪くなってしまっても、
「私がなんとかしなきゃ」
と 無理しそうになる気持ちを自分で感じ、大丈夫と言い聞かせることができています。
身体を休める自分を、責めなくてすんで本当によかったです。
まだまだだけど、10年くらい先を目標に、ちょっとでも目指す自分になれたらいいなぁとベッドの上でよく思います。(中略)
妊娠中のミカさんの励まし、とても支えになりました。
おかげさまで無事出産することができました。ありがとうございました。
昨年から、私のクライアント様は 出産ラッシュです。私もなんだか幸せな気分~

私がこのメールでご紹介したかったのは、だんな様との付き合い方についてです。
出産後、自宅で過ごすことになると どうしても 夫の手が必要になります。
でも、夫が疲れた顔をしたり、不機嫌になったりすると、がんばってしまうママがとても多いのです。
私もそうでした。実家が近いのに里帰りもせず、夫の世話に奔走していました。
最初の1か月で8キロ減るほど(T_T)
そんな夫は「会社で1か月の育休を取る人がいるけど、意味ないよね」なんぞと言っております。
意味あるわ!!!!はぁはぁ(;-д- )=3…はっ

話を戻しますね(*^_^*)。



というパターンをくりかえしていくと、お互い不幸なのですねん。


これが何十年も続いていったら、夫婦関係にも 亀裂が入るのも 当たり前。
ここで パターンを変える必要があります。
まずは、相手が 無意識に不機嫌でコントロールしてきても、気にしないこと。
お願いしたいことは 具体的に お願いすること。
ここで 間違ってはいけないのは、許可を取るのではなく お願いすることなんです。
「夫に許可を取りたくなる」癖をお持ちの方 気を付けてね(*^_^*)
「子どもを 見ていてもらっても いいですか?」
ではなく、
「子どもを見ていてください。お願いします。」
ですね。
(もちろん、ため口でOKですよ。うちは夫に、敬語or丁寧語なんです…)
最初は ドキドキするよね。
特に「許可を取る人」は「すぐにNOと言う人」と セットになっていることが多いです。
お願いしても、無視されたり、はぐらかされたり、断られたり。
NOと言われても、くじけずに、もう一度 お願いしましょう。
何度か お願いしてみると、協力してくれることが 増えてきます。
NO!って言う癖があるだけですから。(人にコントロールされることを嫌う人が多いですね。)
ママがご機嫌なら、長い目で見たら パパも幸せ。
それに気づいているご夫婦は、とてもうまくいっていますよ。
私のクライアントさんのご夫婦は、ラブラブなおうちが多いです。
あ、ついでなので、・・・継続セッションの募集は、6月に行います。
ブログで告知しますので、楽しみにしててね~~☆