「生きづらさは子どもの頃に作られる@名古屋」に参加くださった まゆみんの感想をご紹介します。

昨日は、和久田ミカさんの「生きづらさは子どもの頃に作られる」に参加しました
保健室で、不登校気味の生徒さんや、なにか心に問題を抱えていそうな生徒さんのお話しを聴くとき、生育歴を聴くのは、基本です。
といっても、いきなりは、聴かないけどね。
どんなふうに育ってきたのかな…
その中で、何を感じてきたのかな…
そんなことを想いながら、生徒の話を聴いてきました。
保健室にいる時間の長い生徒は、・・・
保健室で、不登校気味の生徒さんや、なにか心に問題を抱えていそうな生徒さんのお話しを聴くとき、生育歴を聴くのは、基本です。
といっても、いきなりは、聴かないけどね。
どんなふうに育ってきたのかな…
その中で、何を感じてきたのかな…
そんなことを想いながら、生徒の話を聴いてきました。
保健室にいる時間の長い生徒は、・・・
さて、保健室に長くいる生徒には、どんな傾向があったのでしょう?
つづきは、元保健の先生・まゆみん(三浦真弓さん)の記事をご覧になってね。
まゆみんは、講座に出て「よい意味で心がざわっ」としたそうです。
この「ざわっ」が大事ですね。
講座って 物事を解決するツールのように思われています。
でも、私は「ざわっ」とさせるツールでもあると感じています。
「なるほど~」だけで終わる講座は、あまり学びがないのです。
違和感を感じたり、心が波立ったり、感情のささくれを感じたり…そんな中に 本当の学びがあります。
違和感を大切にしていくと、そこに 宝物が埋まっていることがありますネ☆
それから、まゆみんには、名古屋講座を開くにあたり ずいぶんお世話になりました。
ありがとうございます

まゆみんの無料メルマガもおすすめですよ☆ ココロだけでなく、思春期の体についても お伝えくださっています。
ぜひ登録してみてねん。