「良い意味で、心がざわっとしました…」 | 子育ては「聞く」が9割でうまくいく~心理学ブログ

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3つの「聞く」技術があれば、子育てのムダ叱りも イライラも ストレスも 減ります!
小学校教員 9年間の経験を生かした、子育ても 生きるのも 楽になるヒントが詰まっています。

ゆるっと☆にこママコミュ代表・和久田ミカです。

「生きづらさは子どもの頃に作られる@名古屋」に参加くださった まゆみんの感想をご紹介します。

$子育ては「聞く」が9割でうまくいく

昨日は、和久田ミカさんの「生きづらさは子どもの頃に作られる」に参加しました

保健室で、不登校気味の生徒さんや、なにか心に問題を抱えていそうな生徒さんのお話しを聴くとき、生育歴を聴くのは、基本です。

といっても、いきなりは、聴かないけどね。

どんなふうに育ってきたのかな…

その中で、何を感じてきたのかな…

そんなことを想いながら、生徒の話を聴いてきました。


保健室にいる時間の長い生徒は、・・・


さて、保健室に長くいる生徒には、どんな傾向があったのでしょう?

つづきは、元保健の先生・まゆみん(三浦真弓さん)の記事をご覧になってね。


まゆみんは、講座に出て「よい意味で心がざわっ」としたそうです。

この「ざわっ」が大事ですね。

講座って 物事を解決するツールのように思われています。

でも、私は「ざわっ」とさせるツールでもあると感じています。

「なるほど~」だけで終わる講座は、あまり学びがないのです。

違和感を感じたり、心が波立ったり、感情のささくれを感じたり…そんな中に 本当の学びがあります。

違和感を大切にしていくと、そこに 宝物が埋まっていることがありますネ☆


それから、まゆみんには、名古屋講座を開くにあたり ずいぶんお世話になりました。

ありがとうございますドキドキ

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