satoさんがメールコーチング(個別相談)について、感想を書いてくださいました。
「いただいたお返事をみて、自分では見えない「自分」を見ることができました。
これを「フィードバック」というそうですが、自分のことって思った以上に見えていないんだと改めて感じました。
そして、このフィードバックがお手本になるな~とも感じました。
今回のメールをプリントアウトしてミカさんからの質問をそこに直接書き込んでいきました。
何度もつまずきました。自分がどうしたいのか、答えが出ないのです。それは、・・・」
つづきは、satoさんの記事を ご覧になってくださいね。
メールセミナーの個別相談ありのコースの方は、メールコーチングがついています。
私は satoさんを信頼して、正直に 感じたことを フィードバックしました。少しきびしい言葉もあったかもしれません。
なので、この記事を拝見して、本当に うれしかったです。ありがとうございます


(c) IYO|写真素材 PIXTA
私が、メールセミナーで提供しているのは、良質の食材です。
選び抜いたものを 受講生のみなさまに 提供できるよう、日々 勉強しています。
(昨日も今日も、東京に学びに行ってるよん)
その食材を 料理するのは 受講生のみなさんです。私ではありません。
食材を 使わないで寝かせておくのも、腐らせるのも、おいしく調理するのも 自分しだい。
メールコーチングの役割は、



みたいな感じです。
そして、私の提案やフィードバックを 受け入れるかどうかは、自分自身で選んいただきます。
でも、残念ながら「ミカさんに料理をしてほしい」というご要望には おこたえできません。
なぜなら、自分の人生は 自分にしか料理ができないからです。
試行錯誤しながら、自分好みに 料理するのですよん。
誰か 料理して~!何もしないで おいしい料理が食べたいの!!と 言っていたら、食材は 宝の持ち腐れになります。
失敗しながら 料理ってうまくなるんですよね。メールセミナーも 同じだと感じていますヨ。
受講生のみなさまへ 愛をこめて~~~LOVE~

あ、このお料理のたとえは、こちらの方から ヒントをいただきました。感謝です

