☆子育てを全部ネタに☆エンタメライター:ちとせさんが、子育ては自分育て☆メールセミナーの感想を書いてくださいました。
『教師を 9年経験して コーチングを広めているミカさんのブログで
「子どもも泣いたっていい」
「子どもも疲れるよね」
というような内容の記事を見つけて思わずコメント。
「泣きたいときは泣いたっていいんですよ~^^」
とコメントの返信いただいて、スッと心が軽くなったことを覚えています。・・・』
つづきは、ちとせさんの記事をご覧くださいませ。
ちとせさん、いつも ありがとうございます。

(c) MIDORIN|ストックフォト PIXTA
子どもが ぎゃん泣きすると、親としてはいろんな思いが 浮かび上がってきます。
泣けばいいと思っている
うるさい
まわりの迷惑になる
我慢ができない子になるんじゃないか
などなど。
泣くことって 一般的に 悪いことだと思われがちです。
特に、自分自身が 泣くことを止められて 大人になっている場合、子どもが泣くと ココロがものすごく 反応します。
自分は我慢してきたのに…という思いや、泣くことは悪いことという思い込みが 浮き上がってくるからです。
でも、泣くことって 体の反応ですから、ちゃんと 効果があるのですよん。
簡単に言うと「癒し」「浄化」です。
以前、私が担任していた子で 毎日 泣いてばかりの不登校気味の子がいました。
泣くのを止めずに ただただ 話を聞いていたら、学校へ通えるようになりました。
「学校が楽しいよ!」とまで言ってくれるようになり、本当にうれしかったなあ。
(メールセミナーでは、涙の効用などについても 詳しく書いています)
お申し込みは 今日までです☆