SHUUMAMAさんが、子育ては自分育て☆メールセミナーの感想を書いてくださいました。
「まず、視点が増えます
~べき、~ねばと思っていることも、一日おきにやってくるメールを読んだり、考えたり、書き出したりしてアウトプットすることで、~べき、~ねばとコリコリになってた考えが、こういう考え方もありなんだ~とほぐれます
メールコーチングを受けると、その時の自分の状態を客観的に知ることができるので、次はこうしてみようとか、これは出来てるんだなっとかいうのが分かったりもします
あと、自分の感情を自分で感じるということが出来るのではないかなと私は思っています。・・・」
つづきはSHUMAMAさんの記事をご覧になってねん。
SHUUMAMAさんは、自分を俯瞰(ふかん)する習慣がついたのですね。
俯瞰する、っていうのは、自分を ちょっと 離れたところから見る視点です。
鳥が上から眺めるみたいに、自分のことを 客観的に眺めます。
たとえば、「私は 悲しい」を俯瞰すると、「私は悲しい…と思ってるんだなあ」と なります。
自分を どこから 眺めているのか、その距離感が ちがうの

自分を 客観的に眺める習慣がつくことは、自分とうまく付き合っていく 第一歩。
自分を大切にするために 不可欠なことだと思っています。
メールセミナーは今日で しめきりです。