
昨日、娘は 樹原涼子先生の公開レッスンに申し込みました。
まずは、娘がピアノを弾いた音を 送って、審査してもらうんです。
レッスンを受けているひろこ先生のご厚意で 土曜日に 伺い、録音していただきました。
帰りの車中で、娘が「受かるといいな~」って そわそわしています。
何が楽しみなのかな~と思って聞いてみると、
「だってね、樹原先生に教わったら、も~っと上手になるでしょう?」
他にもあるのかな?
「樹原先生のお顔を 近くで見てみたい」
あはは、そんな理由もあるんだ。
ママは、ひろこ先生のレッスンもすばらしいと思うんだけど、樹原先生の公開レッスンと何が違うのかな。
「みつき、ドレスを着て行きたいの。たくさんの人も見に来てくれるでしょう?」
なるほど。みっちゃんは、人の前で 発表するのが好きだものね。
そこは、普段のレッスンとは だいぶちがうよね。
しばし、公開レッスンの様子を想像してもらい、周りに何が見え、何にわくわくしているのかを 聞いてみました。
娘は 視覚系なので「そこに何が見える?」と聞くと、イメージを膨らませやすいんですね。
公開レッスンに受かるかどうかは わかりませんが、いずれにしても 批評をいただけるそうです。
まずは、挑戦したことに 意義がありますです。
受からなかったときは、樹原先生の子どもも参加可能なコンサートに行こうかな、と思っています。
6月18日まで
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