テーマは、優位感覚と コミュニケーションタイプについて。
(優位感覚やコミュニケーションタイプについては、私のお正月ごろの アメンバー記事を読んでね)
きっかけは、師匠のブログ記事です。(以下引用)
昨日は優位感覚のメールセミナーの中の言語感覚について書いていて、私って言語感覚を敵に回すかも・・・と心配になりました。(笑)
言語感覚ってどうして4つの優位感覚の中でも良く思われないんでしょうか。
だからこそ、言語感覚の方には知ってほしいです。
CTP(コーチトレーニングプログラム)でタイプ分けのクラスをしていても、4つのタイプのうちのコントローラーとアナライザーはやっぱり良く思われないんですね。
実は、私は 言語感覚系のアナライザー・コントローラーです。人によく思われない要素が 満載…

「良く思われない人」って 私のことかしら

とりあえず、コーチングを受けながら 傾向と対策を考えようと思いました。
で、内容は 長くなるので割愛しますが(←今度セミナーをするので そのときにねん

特に、私のコミュニケーションタイプ「アナライザーでコントローラー」は「アナコン」と呼ばれて、一番 やっかいなんだそうです。
あははははは…

自分が やっかいな存在だなんて、思ったこともなかった。
がんこで こだわりが強いから、まわりの人は 大変みたい。
で、最後に 師匠が
「自分の強みは 相手のために使ってこそ 輝きます。
でも、使いようによっては 迷惑になるので そこは 考えた方がいいですね。」
と。
そうですね…。ハイ…。
人間関係では 今まで あまり 困ったことはなかったんだけどなあ~。
気が付かないうちに、迷惑をかけていることも あるのかもしれませんね。
優位感覚やコミュニケーションタイプは、学ぶと と~っても おもしろいです。
学ぶと言っても 知識では たぶん 腑に落ちないのねん。
ぜひ、セミナーなどで 体験してみて!!!
体験してみて はじめて 「お~~、なるほど~~!」と なると思います。
自分が 他人にどんな影響を与えているのかを 知ることができるのも、コーチングです。