気持ちを感じる
オットに話しをしてみたら、しばらくだまってから「わかった」と。
何か考えてくれそうな感じ。
今回、オットにモノを申すときすぐに涙があふれて言いたい事がいえない私が、きちんとお話しできたのが嬉しかったです。
気持ちを感じることが少しできた気がしました。
しっかり 心のつぶやきを 受け取っておられますね。
それが、だんな様と向き合って お話をされる、という 行動へとつながりました。
理論では夫に勝てない、と 思っておられたaiさん。正直なお気持ちを伝えたそうです。
人は正しさでは動きません。気持ちで動くんですね

aiさんが だんなさまに 何をお話しされたのかは、元記事をご覧になってくださいね。
タルタルさんは、こんな記事を書いてくださいましたよ。
朝の準備
さっちん、着替えをしないでパズルで遊ぼうとしてました。
母「あれ?今遊んでてもいいの?」
さ「着替えして、園に(持って)行く物をバックに入れなくちゃいけない」
母「そっか。さっちんはそう思うんだね~」
いつもの私なら、「分かってるんなら早く着替えして準備して」(もっとキツく言いますが…)って言ってます。
メールコーチングを思い出し待つことにしました。
で、どうなったかは、タルタルさんの元記事を ご覧になってくださいね。
私が 拝見して思ったのは、お子さんを信じる気持ちが あったから、ぶれなかったんだな~ということ。
コミュニケーションは スキルじゃないんですよね、ココロ。
コーチングスキルは、子どもとの信頼関係があってこそ 生きてきます。
そこが大事なんですよね!
お二人とも、いつも ありがとうございます~
