持って行くものが いっぱい。
生活リズムも 戻さなくちゃ。
楽しい夏休みが終わって 冷房のない学校へ。
場所によっては、連日 運動会の練習が…。
さて、ママの役割は なんでしょう?
たぶんね~、「やらせよう」「ちゃんとさせよう」と思うと 子どもは 動かないです。
無意識に コントロールを 感じてます。
なので、応援団になるのが いいですね。
どんな応援団なのかは、子どもの年齢や タイプについても 違います。
見守るだけ
気持ちを受け止めるだけ
目をかけてあげるだけ
環境を整えるだけ
子どもが お願いしてきたサポートだけ
どうしたら 快適な新学期が 送れるのかを、引き出すだけ
いろんな 応援団が 考えられますね。
大事なのは、応援団が 試合に出ちゃだめ、ってこと。
やきもきしたからといって、試合を やじっても いい結果は 得られないってこと。
プレイヤーは、子ども。
応援するしかないんですね。
たまに、鬼監督になることも あるけど(笑)、基本的には ママは応援団。
明日から 学校生活に戻る子どもたちへ エールを
