
シュタイナー教育にのめり込みすぎると、時に苦しくなっちゃう事ってありません?
シュタイナー先生はよく「子どもに接する大人はこうあるべき」論をおっしゃってます。
(受け取りかたもあるのだろうか?)
まじめに シュタイナー先生の教えを聞いていると なんか 苦しくなってる自分がいたり。
それじゃなくてもついつい頑張っちゃうことってありません??
(著しく同意を求める。f^_^;わたしだけ?)
ちょっとくらい息ぬきしても、ほら、子どもたちは みんなママのことが 好きだから。
それに、子どもってみんな魂レベルでは、お母さん(またはお父さん)を守るために生まれてきたみたいですし。。。
ちょっと疲れちゃったときは、そう思うようにしよう。
そうなんですねよ、何に関してもそうですが「べき」「ねば」が 多いものは、苦しくなります。
でも、母たるもの がんばりたい気持ちもあります。
イギリスにいらっしゃったときに お子さんが シュタイナー教育の学校にいらしたんですね。
記事を拝見すると、日本の学校との違いに びっくり。
すてきな教育環境に いらしたんだなあと 感じます。
がんばりすぎずに エッセンスを取り入れていらっしゃるように お見受けしました。
コーチングでも そうですが、24時間 コーチング的なコミュニケーションをするのは ムリです。多分。
そのエッセンスや軸の部分だけ しっかりとしていれば、いいのだと思います。
お互い がんばりすぎるママですが、がんばりすぎず がんばろ~ね~。