
私は「泣ける子に育てる」ことを 提案しています。
昔の記事も ご活用いただけたんですね~

momoさんの記事は こちら


>ぐずったり泣かれたりすると、何とかしなきゃいけない気持ちになる私。
そうなんですよね。
子どもが泣くと、何かしなくちゃ、泣きやませなくちゃ、と 思ってしまうことも。
お気持ち、よくわかります。
(中略)
>長女の気持ち、すごーく伝わってきた。
>だから、
>「最近、長女ちゃんに なかなか 構ってあげられなくて、ごめんね」
>と伝えた。
>長女は、この ごめんね に かぶせるように、「ごめんなさい」と言い、メソっと泣いた。
>・・・・・・ああ、そうだよね、もっと頑張ろうとしていて、だから見て欲しくて、
>勇気づけて欲しくて、グズグズしてるんだよね・・・・・。
>痛いほど伝わってきました。
読みながら 長女ちゃんの気持ちが伝わってきて、私も もらい泣きしちゃいました。
ママが、気持ちを わかってくれて うれしかっただろうなあ。
(書きながら、また うるっと…)
momoさん、心が ざわざわするとき 私の記事を、何度も 読み返してくださったそうです。
お役に立てて、私も うれしいです。ありがと~

子どもが泣くとき、どんな風に 捉えるかは ひとそれぞれです。




上のように 捉えると、くるしいですね。
私は「泣く」「ぐずり」に関しても たくさん記事を書いています。
興味がある方は、記事検索で 検索してみてくださいね。
それからね、ママは 完璧でなくていいんです。
イラッと しても いいんです。怒ってもいいんです。人間だもの~。
子どもは、感情的に 怒られたぐらいで 曲がるほど、弱くありません。
そのとき、自分が 何にイラッと しているのか、を 感じること。
イライラが苦しいなら どうやったら 減らせるか、を 知ること。
少しずつ 自分を見つめ、前を向いていければ いいのかな、と 思います。
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知ることは、人を 楽にします。
0か1かって、ずいぶん違うんですよ。