言葉は翻訳しなくちゃ ダメ
子どもの言葉も翻訳!
心がついていかないときは
つづきです★
それでも 心が ついていかないときは、おもいきって 事実だけ 眺めましょう。
意味づけを やめます。
たとえば、捉え方は いろいろと ありますが…
ギャーーと泣き ぐずっている
ママのことを 責めている
思い通りいかないことを ぐちっている
大声で 泣きたい気分なんだなあと 思う(事実そのまま 受け取る・見守る)
子どもが 口ごたえをする
ママのことを バカにしている
親のコントロールを 離れ、自分で考える時期に さしかかっている
不機嫌なんだなあと 眺める( 見たまま・相手の感情に 飲み込まれない )
事実は ひとつ。
捉え方は いっぱいあります。
上に書いたのは 3つずつですが、考えれば たっくさん 出てくると思います。
あなたは、どんな捉え方を 選びたいですか

どんな風に 捉えたら、心が 楽ですか

どれでも いいんです、自分で 決めるのが 大事です。

(c) シャンタオ|写真素材 PIXTA
もし、どうしても心地よくない 捉え方を選んでしまう…
場合、それはメリットが あるからです。
心地悪さを選ぶとき、あなたは そこから 何を 得ているのでしょう?
よーーーーーく 心の中を のぞいてみてね。
…のぞいてみた
?意外とね…。
被害者で いることの方が 楽だからかも しれませんよ。
子どもが ママを 怒らせるから 悪い、
と しておくことで、心のバランスを 保っているのかも。
被害者から 脱したいけど、どうしたらよいのか わからないときは、
ぜひ パーソナルコーチングを★
詳しくはルームのページに 書いてあります。
